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Excelに関するhachiのブックマーク (3)

  • Excel 出力が必要になったので gem: rubyXL を使ってみた|TechRacho by BPS株式会社

    🔗 始まり 顧客に提出するExcelファイルを手作業で作成していたが 顧客が増えるので管理画面から提出するExcelを出力できるようにしたいよねっていう話から始まりました。 🔗 使用したgem rubyXLになります。 既に rubyXL が導入されていたのでこちらを流用した形になります。 Ruby Toolbox の Reports & Spreadsheets でも4番目に使用されているとなっています。 🔗 どういうことができるか 基的な操作ができるようです。 新しいブックやシートを作ったり、既存のブック、シートを開いたり、セルに文字を入力したり等色々とできるようです。 READMEを見ると色々なことができることが分かります。 今回に関してはデータをExcelに出力してダウンロードできるようにすることなので そのあたりの操作をしていきます。 🔗 やりたいこと 以下の4点になり

    Excel 出力が必要になったので gem: rubyXL を使ってみた|TechRacho by BPS株式会社
  • もうひとつのGUI diffツール「Beyond Compare 4」|TechRacho by BPS株式会社

    GUIのdiffツールにはさまざまなものがあり、Gitに特化したSourcetreeなどを別にすれば、非エンジニアも使える高機能な汎用ツールとしてはWinMerge(無償)がよく使われているかと思います。しかし惜しいことにWinMergeはWindowsでしか動作しません😢。 winmergejp.bitbucket.ioより ここでは、もうひとつの選択肢として、Beyond Compare 4というツールをご紹介します。 サイト: Download Beyond Compare scootersoftware.comより 有償だが、30日間無料で使える 期間ではなく、起動した日数の合計なのが地味にありがたいです。 Mac/Win/Linuxで使える UIが日語化されている 前職で長年使っていましたが、改めて個人的に購入しました💰。diffツールはWebアプリでは実現しづらいので(特

    もうひとつのGUI diffツール「Beyond Compare 4」|TechRacho by BPS株式会社
  • ExcelやGoogleスプレッドシートにデータをためるときに気をつけていること|TechRacho by BPS株式会社

    こんにちは、hachi8833です。 Excelのファイル(ブックなど)やGoogleスプレッドシートのファイル(以下まとめて「ブック」と表記)を作成するときやデータをためるときに私が心がけていることをまとめました。 はじめに 目的: ブックにデータをためるときに心がけたい点のご紹介 効用: ブックのデータを再利用しやすくする 想定ユーザー: ブックを使うすべてのユーザー ブックにためたデータは、そのままの形で利用することもあるかもしれませんが、将来CSVにエクスポートするなどして何らかの形で再利用することがよくあります。そのときにデータの形式が整っていないと、将来何らかの形でデータを再利用するときに長大な時間とコストを要してしまうことがあります。 ひとつひとつは地味ですが、データをためるときにこうした点に注意しておくと、後々身を助けると思います。 また、ブックの読みやすさと使いやすさも向

    ExcelやGoogleスプレッドシートにデータをためるときに気をつけていること|TechRacho by BPS株式会社
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