電子レンジ?動かせらぁ! Ankerポタ電の大親分、販売開始2022.05.25 10:0025,248 小暮ひさのり どんなシーンでも!って言える大容量・大出力。 アウトドアや防災対策として需要が高まっているポータブル電源、ちぢめて「ポタ電」。Ankerでは以前からさまざまな容量を発売してきましたが、その大親分みたいなヤツがついに姿を現しました。ついに発売、「Anker 757 Portable Power Station (PowerHouse 1229Wh)」です。 簡単に特徴を言いますと、高出力で大容量で充電も速い。と、ポタ電の安心感に関わる要素をすべて満たしたハイグレードモデル。 最大1,500W (瞬間最大2,400W)の高出力は、電子レンジやドライヤーなど熱を発生させる家電も対応できますし、容量も1,229Whと超巨大。ちなみに、馴染みのあるmAhに換算すると384,000m
モトローラがついに日本市場を理解(わか)っちまった! おサイフ&防水対応「moto g52j 5G」2022.05.20 20:3073,207 小暮ひさのり どうしちまったんだ! と、若干取り乱しましました。エイプリルフールは過ぎたはずだよな…。と、ページを二度見したくらいに衝撃を受けたのが、モトローラの新作スマホ「moto g52j 5G」。コンセプトは「一歩先行く。ジャパンスタンダード」です。 何を持ってジャパンなスタンダードとするか、明確な線引はありませんけど、それを日々の使い勝手の良さと考えるのであれば、これは間違いなくジャパンスタンダード。なんとFeliCa搭載で、おサイフケータイ対応。IP68の防水・防塵性能も備えているんです。 Image: motorola JPついに!ついにFeliCaだよ! モトローラが! マイナンバーカードの読み取りもできるってよ! と、僕の中ではの
コンパスも高度計など、アウトドア時に必要な機能って、ほとんどスマホでカバーできるようになりましたよね。 が、キャンプやトレッキングではスマホのバッテリーも貴重。 全部アプリで対応していたら、バッテリーがなくなるのも早いのなんの。 そこでこの度、専用ガジェットをお迎えしてみたら、コレが良かった! コレがあれば一安心!アウトドアシーンの救世主 一見万歩計のように見えるこのガジェット、アウトドアに必要なコンパスや高度計だけでなく、気温や気圧まで確認できるスグレモノ。 こちらを活用することで、バッテリーを節約できます! また、万が一スマホを落としたり壊れたりしても、コンパスや天気予報などが見られるのは安心だな、と取り入れることにしました。 コレ1つで、14項目のチェックが可能! メインの画面は4種類。 画面右下のMODEボタンを押すと画面が切り替わります。 画面ごとにメインの機能が違うんです。 ①
懐中電灯、ヘッドライト、ランタン。 持ち運びできる明かりは最近のアウトドアブームのおかげかいろいろな種類が登場して選択肢が増えましたよね。 その中でもとっても小型なのにめちゃくちゃ明るくて、お財布にも優しい。そんな素晴らしいライトを見つけたんですよ。 めちゃくちゃ小さいLEDライト RAMSON「LED COBライト」1,780円(税込) それがこちら「COBライト」。LEDライトを複数つなげて面として発光するようにした照明アイテム。広い面が発光するので、1つのLEDライトを反射板で反射させているようなタイプより明るいとのこと。 それでありながら、500円玉よりすこし大きいくらいサイズ感で、持ち歩くのに楽なんですよ。縦6cm、横5cm程度。名刺半分くらいの大きさです。 懐中電灯のように長くも分厚くもないので、ポケットに入れていても違和感ないのがうれしいですね。
一般的な三葉虫は、単一の眼が無数に集まってできた複眼と呼ばれる構造により、いわゆるレンズ部分と視覚細胞が1対1でつながっていたと考えられている。これは、現在の昆虫にも見られるしくみだ。 しかし、Dalmanitina socialisと呼ばれる種の三葉虫は、視覚系全体に二重レンズ構造を持ち、表面側のレンズは中央部の膨らみにより第二の焦点を得られていたことがわかった。つまり、この種は近くにいる獲物を見ると同時に、遠くで動く天敵もはっきりと視界にとらえることができたようなのだ。 NISTの研究チームは、この構造を「ライトフィールドカメラ」と呼ばれる特殊なカメラに応用できないかと考えた。ライトフィールドカメラは通常のデジタルカメラとは異なり、複眼のように多数のマイクロレンズを使用して、1度の撮影で色と輝度だけでなく、センサーに入る光の方向もまとめて記録し、ソフトウェアによって後から遠近のフォーカ
誘導加熱で固着ボルトナットを外す工具 誘導加熱ボルトリムーバーとは、ナットやボルトに熱を加えて固着したボルトを外しやすくするための工具です。 固着したボルトをそのまま無理に外そうとすると、ナットを舐めてしまったり締結材ごと破壊してしまったりと、より大きなトラブルに繋がるケースがあります。電磁誘導ボルトリムーバーは先端コイルに交流電源を加え、ボルトナット自体を誘導加熱することで固着したボルトを緩めやすくする工具です。 この工具は名称が統一されておらず、「磁器誘導加熱器」「磁器誘導ヒーター」「ミニインダクター」「無炎加熱ツール」「ミニダクター」など多種多様な名称で販売されています。 先端コイルにナットを通して電源を入れるだけ 誘導加熱ボルトリムーバーの使い方はシンプルで、径の合ったコイルに通して電源を入れるだけです。
量販店の店頭やネットショップで電池を買おうとして、どれがいいのか迷ってしまった経験がある人は多いはず。アルカリ電池は、マンガン電池に比べて長時間安定した電圧・電流を維持できるので、特に一般的な規格の単三アルカリ電池は懐中電灯や携帯オーディオ機器、おもちゃやゲームのコントローラーなど幅広い製品の動力源となっています。そこで、太陽光発電や電化製品の専門家が、市販されているさまざまな単三アルカリ電池や充電池の性能を実際に計測して、その分析結果を公開しました。 Great AA Alkaline Battery Test – Pt 1: Battery Testing Fundamentals | Gough's Tech Zone https://goughlui.com/2016/12/19/great-aa-alkaline-battery-test-pt-1-battery-testing
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第三次ブームを経て、ようやくいちジャンルとして定着した感じのある「クラフトビール」。 そこで新たにビアギークやアウトドア好きの間で注目され始めているのが、ビール用のテイクアウト容器「グロウラー」だ。 注ぎたての冷たさと炭酸を保持できるのが最大の特徴で、店によってはビールを安価でテイクアウトできるのも魅力の一つ。 ……とはいえこのグロウラーの素晴らしさは、まだまだ一般的に広く知られているとは言い難い。それならば専門メーカーにご協力いただき、そのポテンシャルをたっぷりと掘り下げてみようじゃないか! グロウラーの魅力に迫る 一概にグロウラーと言っても性能はそれぞれ。缶や瓶など水筒のような一時的にしか炭酸や冷たさを保つことができない簡易的な商品から、さながらビールサーバーのように約1カ月もの間、品質を保てるものまで多岐に渡る。 そんな中、10年以上前からビールのテイクアウトが一般的なものとして行わ
あけましておめでとうございます。今年もこのブログをどうかよろしくお願いします。 いくつかのブログで昨年買って一番良かったものを紹介するブログがあって楽しかったので、私も真似してみようと思います。 めんどくさいので第 1 位から行きます。 第1位 フットペダル こちらはもう、圧倒的な1位です。これが来てからとにかく仕事がむちゃむちゃ捗りました。これがなかった頃はどうやって仕事をしていたのかわからないぐらいです。 普段は1つのペダルで音声入力のトグルをオンオフしていますが、Android で音声入力のトグルの場所までカーソルを動かすのに、3連の方も並行して使っています。以前は毎回マウスを切り替えてそこまで移動させていたのですが、面倒くさいのでマウスの移動もフットペダルするようにしています。 Pixel 6 がきてからは、Windows 本体の音声入力をほとんど使わなくなったので、もう Wind
ゲーミングチェアで在宅ワークははかどる? 「KARNOX LEGEND」に座った結果(1/3 ページ) 緊急事態宣言の解除以降、出社して仕事をしたり、在宅で仕事をこなしたりというハイブリッドワークが続くが、特に快適な在宅ワークを実現する上でカギを握るのが、椅子だ。 食事の際に使うダイニングチェアはシンプルだが、座り続けるのは30分~1時間程度が限界だし、会社で使われる場合が多い、メッシュ状のオフィスチェアを手に入れようとして調べてみると意外と高価(さまざまな種類はあるが)なことに気がつく。しかし、在宅での仕事は気がつくと長時間座っているケースが多く、平気で2~3時間も座り続けていたりする。 在宅ワークでゲーミングチェアが候補になる理由 そうなると、1時間程度の着座を想定しているオフィスチェアではあまりフィットせず、むしろ長時間座っての利用に適したゲーミングチェアがいいのではという流れが出て
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