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基地に関するmshkhのブックマーク (3)

  • 動画:イラン、地下航空基地を公開

    【2月9日 AFP】イラン軍は7日、米軍の地中貫通爆弾(バンカーバスター)に耐えられるように設計された地下航空基地を公開した。国営イラン通信(IRNA)などが報じた。 基地内部の写真と動画が公開され、IRNAは、基地の名称は「オーガブ44(Oghab 44)」だと説明した。オーガブはペルシャ語でワシを意味する。各種の戦闘機や爆撃機、無人機を格納できるという。 基地の正確な位置は明らかにされていないが、「山の地下数百メートルの深部」に設置されたとされ、「米戦略爆撃機による爆撃」にも耐えられるとしている。 IRNAによると、地下航空基地は近年、イラン各地に建設されている。 イランが保有する戦闘機は主に旧ソ連製のミグ(MiG)とスホイ(Sukhoi)だが、中国製の機体もある。このほか、イラン革命前に調達した米国製のF4とF5も保有している。 映像は国営イラン放送(IRIB)より提供。(c)AFP

    動画:イラン、地下航空基地を公開
    mshkh
    mshkh 2023/02/10
    なんかエリア88の世界かな
  • 辺野古「泥沼化」で変質した沖縄と本土の関係(finalvent)|ポリタス 沖縄・辺野古――わたしたちと米軍基地問題

    ポリタスから「辺野古移設問題」について寄稿を依頼されたとき、私が最初に思ったのは、その呼称への微妙な違和感だった。間違いだと言いたいのではない。この問題をそのような呼称で受け止めることにすら難しい問題が含まれているだろうと思えたのである。そこであえて「辺野古移設問題」と括弧を付けてみた。重点の置き方としては「普天間飛行場移設問題」としてもよい。なお、私がこの問題に言及するのは、自著『考える生き方』でも述べたように、1994年から2002年まで沖縄県民として、その土着の親族構造の内部で暮らしたことに加え、縁があって一部ではあるが、政界、大学、メディア、自衛隊、米軍などの内情を直接伺う機会があったことによる。 「泥沼化」後にあり得る3つの可能性 まず、ポリタス編集部から問われた「泥沼化している普天間基地の辺野古移設問題についての今後の見通し」について答えたい。3つの可能性があると思われる。 1

    辺野古「泥沼化」で変質した沖縄と本土の関係(finalvent)|ポリタス 沖縄・辺野古――わたしたちと米軍基地問題
  • 辺野古で抗議船転覆、4人転落 海保警備が原因か【動画あり】 | 沖縄タイムス+プラス

    【名護】サンフランシスコ講和条約が発効してから63年となった28日、新基地建設に向けた作業が続く名護市辺野古では建設に反対する市民らの抗議行動が陸や海で、早朝から続いている。午前11時20分ごろ、フロート内に入った抗議船1隻と海上保安庁の船が接近し、抗議船が転覆した。

    辺野古で抗議船転覆、4人転落 海保警備が原因か【動画あり】 | 沖縄タイムス+プラス
    mshkh
    mshkh 2015/04/28
    転び公妨の市民版みたいなもんかな?それにしても,屈辱の日って言葉を初めて知ったわ.カノッサみたいな
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