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演劇に関するsm4100のブックマーク (4)

  • 宝塚ワールド:「世界にはヘドロがあるのが普通」 元宝塚歌劇団演出家の違和感 | 毎日新聞

    宝塚歌劇団で屈指の人気を誇った演出家・上田久美子が今春、フリーになった。美しく斬新で、文学性も高いヒット作を次々と生み出してきただけに、退団に衝撃を受けたファンは少なくない。上田が脚を手がけた朗読劇「バイオーム」が6月に上演され、来春にはフランスへ留学する。籍を残す選択肢もあったが「別の山に1合目から登りたい」と退路を断った。背中を押したのは世の中の風潮への違和感だった。「世界には『ヘドロ』があるのが普通だと、もっと想像していい」と言う。 会社員から転身 就職サイトで宝塚へ 「見た人みんなが『気持ち良かった』『満足』となるものを、書きたいと思わなくなってきました」。退団の経緯を語る表情は、晴れやかだった。 演劇界には、幼いころから憧れて入ったわけではない。京都大を卒業後、製薬会社の事務職を経て、2006年に宝塚歌劇団に入団した。転職したのは、会社員が性に合わなかったから。「行き過ぎた資

    宝塚ワールド:「世界にはヘドロがあるのが普通」 元宝塚歌劇団演出家の違和感 | 毎日新聞
  • 書いたな、俺の前で、劇団☆新感線の話を!!

    タイトルやってみたかっただけ。あと他人の話題にかこつけて自分の好きなものの話がしたいだけ。 あとトラバ、演劇関係が自意識過剰? 新感線が30年前? バーカ! 一生そこで半可知識でしたり顔しながらネチネチやってろ! なお元増田は言いすぎで、一般教養とまでは言えないと思う。 さて、劇団☆新感線のことを初めて聞いた人が「2.5次元みたいなことですか?」というのは、当たらずとも遠からずではないかなと思う。 というか2.5次元舞台の多くは新感線の影響下にあるのではないか(数が多すぎるのですべてを把握してはいないが)。 あと、新感線は2.5ブームが来るはるか前に犬夜叉を舞台化していたりするし、距離としてはそこそこ近いと思う。 共通点としては、宮村氏の言う通り、漫画やアニメの世界観を舞台の上でやろうとしてること。 これは話の筋立てや演出もそうだが、往年の漫画の熱気みたいなものを再現する美学みたいなものが

    書いたな、俺の前で、劇団☆新感線の話を!!
  • 日本の演劇界が停滞しているのは「チケットが高すぎるから」か「給料が安すぎるから」か?

    Tuscan Blue @tuscanblue2015 今、高畑充希がボクらの時代で「舞台やミュージカルやってるって言うと『観てみたいけどチケット高いよね』と言われることが多い。だいたい同じような層のお客さんで回ってしまって業界が停滞する感じも」と言っててさすが子役からキャリア積んでる人はよくわかってるなと思った。→ 2021-03-07 07:55:03 Tuscan Blue @tuscanblue2015 実際、チケットが高額である限り客層は広がらないと思う。例えコロナがなくても今の日の経済状況で1万越えのチケット買って観劇しようという人は多くない。実に得難い、特殊な層。映画のように気楽に来てほしいのであれば映画並みかせめて倍額程度の価格でないと無理。 2021-03-07 08:01:46 Tuscan Blue @tuscanblue2015 舞台のスポンサーは大体観客なので、

    日本の演劇界が停滞しているのは「チケットが高すぎるから」か「給料が安すぎるから」か?
    sm4100
    sm4100 2021/03/11
    安くても知らない戯曲を知らない役者ばかりでやられるのと、デカい箱で脇まで有名な俳優やアイドルで固めた豆粒見るために高い金出すの、どっちも取っつき難いわなと思う。
  • 喪失感を抱きながらも、傷つきはしなかった――大竹しのぶがコロナ禍に思うこと(Yahoo!ニュース 特集)

    長引くコロナ禍で、公演やライブの延期、中止が今も相次いでいる。「明日駄目になるかもしれないと思っても、『今日は楽しい』『今日はできた』と思いながら、生きています」。大竹しのぶは、稽古を重ねる日々をそう語る。昨年4月には、準備を終えた公演が開幕直前に全て中止。幕が開いても、客席の埋まらない非常時が続く。舞台からがらんとした客席を見つめて、気づいたことがあるという。(取材・文:塚原沙耶/撮影:野村佐紀子/Yahoo!ニュース 特集編集部) (文中敬称略) 「急にサヨナラですね。散った。散ったって感じです」 2020年4月4日に初日を迎えるはずだった舞台『桜の園』は、全公演が中止になった。2月半ばから稽古を積み重ね、準備は万全。「あとはお客様に見せるだけ」という状態だった。 「稽古中は、次々に舞台が中止になるのを聞いたりして不安はあったんですけど、とにかく稽古が楽しかったし、『4月の頭にはきっと

    喪失感を抱きながらも、傷つきはしなかった――大竹しのぶがコロナ禍に思うこと(Yahoo!ニュース 特集)
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