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生物に関するsm4100のブックマーク (6)

  • 眠ると透明になるカエル、秘密は血液に隠されていた

    グラスフロッグの一種(Hyalinobatrachium mashpi)のメスをガラスにのせて撮影した写真。体内の臓器や卵が透けて見える。(PHOTOGRAPH BY JAIME CULEBRAS) 中南米に暮らすアマガエルモドキ科のカエル「グラスフロッグ」。半透明の皮膚や筋肉をもち、周囲の森に溶け込めることからそう呼ばれている。裏返しにしてみれば一目瞭然だ。解剖などせずとも、心臓や肝臓、そして曲がりくねった腸まで見ることができる。 グラスフロッグが透明になる仕組みについて、新たな驚くべき発見が2022年12月23日付けで学術誌「サイエンス」に発表された。 フライシュマンアマガエルモドキ(Hyalinobatrachium fleishmanni)というグラスフロッグは、眠るときに、鮮やかな色をした赤血球の89%を、肝臓の中にある規則正しく並んだ袋に取り込む。光を遮る赤血球の大半が体内を循

    眠ると透明になるカエル、秘密は血液に隠されていた
  • 【ノーカット完全版】鳥に占拠されたZOZOマリンを“英雄・角中勝也”が救う【伝説の20分間】

    2022/9/20 千葉ロッテ対オリックスの公式戦。 まさに球史に残すべきこの一戦。鳥に占拠されたZOZOマリンを“英雄・角中勝也”が救うまでの『伝説の20分間』をノーカット完全版でお届けします。 ▼伝説の見どころはこちら 0:07 ざわつき出すZOZOマリン 3:40 試合が一時中断に 6:15 場内の照明が落とされる 11:05 大きな音をスピーカーから流す 14:10 どれもあまり効果が… 16:55 英雄、あらわる 他にもパ・リーグの注目動画がたくさん! 全てを見逃さないために【チャンネル登録】を! ▷https://www.youtube.com/channel/UC0v-pxTo1XamIDE-f__Ad0Q <パ・リーグ主催全試合を生中継!パーソル パ・リーグTVはこちら!> https://tv.pacificleague.jp/ ✓パ・リーグ6球団公式情報を

    【ノーカット完全版】鳥に占拠されたZOZOマリンを“英雄・角中勝也”が救う【伝説の20分間】
  • 『学校帰りによく見かけたカラフルなアレ』→今までずっと油膜だと思ってたけど実は違うものらしい。「油膜じゃないんだ!」「理系だけど知らなかった」

    このすこーぷ @tyo_micro @DHXisr 3枚目、4枚目の写真を拡大して見ていただくと、割れが有るのが見えると思います。油膜だとこの様な割れはできません。参考にどうぞ→city.oita.oita.jp/o141/machizuku… 2022-01-29 20:35:06

    『学校帰りによく見かけたカラフルなアレ』→今までずっと油膜だと思ってたけど実は違うものらしい。「油膜じゃないんだ!」「理系だけど知らなかった」
  • 光を99%吸収 最も黒い深海魚が発見される

    真に黒い魚...... ミツマタヤリウオ Idiacanthus antrostomas (Karen Osborn/Smithsonian) <米デューク大学などの研究者は、光を吸収することで、身を隠し、天敵から効率よく逃れようとする18種39匹の深海魚を調べた......> 水深200メートル以上の深海は、ほとんどの光が海水に遮られ、暗闇が広がっている。このような環境下で生息する深海生物には、体内で光を生成して放射する「生物発光」や、深海に唯一届く青色光を吸収して異なる色の光を放出する「生物蛍光」などによって、暗闇を照らして獲物を探したり、これを惹き付けたりする種がある一方、これらの光を吸収することで、身を隠し、天敵から効率よく逃れようとする種もある。 光の反射率0.044%のユメアンコウ属 米デューク大学と国立自然史博物館(NMNH)の共同研究チームは、メキシコ湾とカリフォルニア州モ

    光を99%吸収 最も黒い深海魚が発見される
  • 馬には人の気持ちが分かる 研究報告 - BBCニュース

    馬は人間のうれしい表情と怒った表情を見分けられるという。英サセックス大学の研究チームが研究成果を報告した。

    馬には人の気持ちが分かる 研究報告 - BBCニュース
  • 2億年前の新種“ジュラシック”ウナギ パラオの海底洞窟で発見  (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    約2億年前の恐竜時代の姿をとどめる未知の「古代ウナギ」を、北里大など日米の共同研究チームが西太平洋・パラオ諸島の海底洞窟(どうくつ)で発見した。ウナギの仲間では最も原始的なタイプで、約70年ぶりに新たな「科」に分類された。ウナギの起源に迫る“生きた化石”として注目されそうだ。三重県で開かれる日魚類学会で24日、発表する。 このウナギはパラオ在住の海洋生物研究家、坂上治郎さん(43)が昨年3月、水深数十メートルの海底洞窟で発見。9匹を捕獲し、大学院時代に師事した井田斉北里大名誉教授(魚類生態・分類学)らと分析した。 成魚は黒褐色で全長は最大約20センチ。一般的なウナギ類と比べて脊椎(せきつい)骨の数が少なく、ずんぐりした体で、独立した尾びれがあるなど特異な形態を持つ。約7千万年前のウナギ類の最古の化石よりも原始的な特徴をとどめていた。 千葉県立中央博物館がミトコンドリアDNAを分析したとこ

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