この記事は Vim Advent Calendar 2014 の6日目の記事です。 rogue.vim について データ分離版ローグ・クローンII (rogue_s) をVimプラグインに移植した rogue.vim を作りました。 (ローグとはなんぞやという人は http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%B0 あたりを参照してください。) rogue.vimのインストール方法は、普通のプラグインと同じ方法です。 GitHubかvim.orgからダウンロードしたzipファイルを展開してruntimepathの通ったディレクトリ($HOME/.vimや$VIM/vimfilesなど)にコピーするか、 何らかのプラグインマネージャーでインストールしてください。 https://github.com/katono/rogue.vi
ボードゲーム風もローグライクゲーム、『Card Dungeon』の最新動画が公開され、同時に10月1日リリースと発表された。 『Card Dungeon』はランダムで生成されるダンジョンを探索し、モンスターを倒してアイテムをあさり、ゴールを目指すゲームだ。 このゲームは、ローグライクをよりメジャーにすることを目標に開発されている。 ローグライク系のゲームはコマンドが多く、アイテムの使いどころも複雑なものが多いが、『Card Dungeon』はアイテムや行動を全てカードに集約して理解しやすいものしているという。 死んだ時に装備を失う緊張感、ひたすらに宝を求めて進むゲームプレイ、プレイヤーが学習して攻略するといった面白さを残しつつ、ルールをわかりやくして幅広い層が遊びやすいようにと開発されているとのことだ。 プレイヤーには3枚のカードが配られ、そのカードに「攻撃」、「防御」、「魔法」、「トラッ
As I've mentioned in the past, I've always enjoyed playing roguelike games such as NetHack, Dungeon Crawl Stone Soup and ADOM. If you've never played these games before I highly encourage you to check them out. The ASCII graphics may not be for everyone but the incredibly deep gameplay more than makes up for it. I've tinkered on a few home-grown roguelikes in the past and it's always proved to be
モバイルゲーム 物凄い勢いで勃興したモバイルゲーム業界は、いろいろな課題や問題に直面しながらも巨大化し、今日の時点でのスマートフォン向けゲームの市場へと継承されていきます。 モバイルゲームの歴史 2001 Javaアプリと3Dゲームの登場 Javaが利用できるようになったことにより、ダウンロード型のゲームが供給できるようになりました。 2002 携帯電話端末の大容量化・3D化競争 Java搭載携帯電話端末が登場してからごく僅か1年の間に、アプリのサイズに関しては10倍に広大化し、表現方法も2Dから3Dにシフトし始めました。J-PHONEは『ゼビウス』や『スペースハリアー』などといった昔のアーケードゲームを、ドコモはSIMCITYなどパソコンで世界的規模のヒットを飛ばしたゲームを主力商品としていました。 2003 モバイルゲームの一般化 メモリの制限が厳しいJava仮想マシン上ではなく、OS
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