日本にスマートフォンが登場して10年が経ち、携帯電話は今まで電話やメールを送信する役割だったものが、Facebook、Twitter、LINEが登場し、最近ではYouTubeなどの動画コンテンツも登場して、ユーザー行動も10年前とは比べ物にならないほどの変化を見せてきた。 今回、メディア環境研究所の野田氏より、生活者を取り巻くメディア環境を浮き彫りにし、最近の若年層は、どのようにスマートフォンを利用して情報収集を行い、どのように消費行動につなげているのか調査結果をもとに解説した。
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100冊読む時間があったら論文を100本「解剖」した方が良い 読書猿Classic: between / beyond readers の続きというか、補遺。 大学等に所属してる人は、そこの図書館と契約してる有料データベースを駆使されたし(使い方はガイダンスがあったりするし、図書館のレファレンスでも教えてくれるだろう)。っていうか、言うまでもないだろ、そんなことは。 ここではフリー(市井)の人が使える手を考える。手はたくさんあるが、いっぱいあっても混乱するだろうから、少しだけ。必要なら追記していく。 とりあえず3つのケースに分けてみた。 1.読みたい論文が決まっている、タイトルも分かっている 2.読みたい分野、知りたいジャンルくらいは決まってる 3.何からはじめればいいのか、さっぱりわからん 番外.論文なんて本屋で買えるぜ 1.読みたい論文が決まっている、タイトルも分かっている A.まずは
nofollow属性が付くTwitterのリンクは検索順位に影響を与えていると思うかどうか、先日アンケートをとりました。 ご協力いただいた読者のみなさん、ありがとうございます。m(__)m 半数以上、6割近くの回答者がTwitterのnofollowリンクをGoogleは「何らかの条件付きで利用している」と回答しました。 「インデックスやランキングに反映させている。」とダイレクトに答えた人と「その他」を選んだ人の一部を合わせると、ほぼ80%が、nofollow属性が付いていたとしてもTwitterからのリンクは検索順位に影響を与えていると考えているようです。 「何らかの条件付きで利用している」と回答したみなさん、おめでとうございます、正解です。 真相が判明しました。 Search Engine Landでダニー(Danny Sullivan)が、GoogleとBingに対してTwitter
検索オプションや演算子の紹介や「辞典になる」「電卓になる」みたいな機能紹介は省く(これについては、googleのヘルプか、たとえばここhttp://search.web-sun.com/g_help.htmlを参照)。 以下では、基本の考え方と、それを受けて、では具体的にどう検索するかを、いくつかの事例をつかって簡単に説明する。 どれも知っている人には当たり前のことばかりだが、このあたりのことをまとめたものは意外に少ないようなので、メモ代わりになるようにまとめてみた。 まとめたのは最低限のものであって、取り上げるべき事項は他にもいろいろあるだろうが、簡素なのがウリということで。 考え方は、googleで検索するときだけでなく、調べもの全般に用いることができると思う。 1.(基本)「○○について××が知りたい」→検索語「○○ ××」 [例]富士山の高さが知りたい (考え方) →富士山の高さが
グーグルは、同社のWeb検索における「First Click Free(FCF)」ポリシーの概念を公式に示しました。今回は、この仕組みについて解説しましょう。 「First Click Free」とは、「1クリック目は無料で」という意味。つまり、サイトのコンテンツを見るのにユーザー登録をしたり購読料を支払ったりする必要のあるサイトでも、グーグルの検索結果から飛んだ最初の1ページは、登録や支払いなしにそのままコンテンツを見られるようにしておくのなら、そのコンテンツが検索インデックスに含まれるようにしていい、というグーグルのポリシー。 元はグーグルニュースのためのポリシーだったのですが、それが2008年の6月あたりから(非公式に)普通のグーグル検索にも適用されており、今回、公式にガイドラインが明確化されたもの。これをわかりやすく表現すると、グーグルから見て「不正なクローキング」だとみなされない
[読了時間:1分] Facebook専門の情報ブログ米All Facebookは、現地時間13日朝に予定されているMicrosoftのイベントで、検索をよりソーシャルにする新機能をMicrosoftとFacebookが共同で発表すると伝えた。詳細は明らかになっていない。 Microsoftは自社の検索サービスBingにFacebookとTwitterのデータを既に6月から取り込んでいる。今回はさらなる連携強化が発表される見通し。 Facebook自体も「いいね!」の数を考慮に入れたニュース記事などの検索サービスを開発していると伝えられている。 蛇足:オレはこう思う さてどんな検索サービスが飛び出すことやら。楽しみ。 敵の敵は味方、ということなんだろうか。GoogleとFacebookの対立の構図が明らかになる中で、MicrosoftとFacebookが急接近しているように思う。 日本では使
リサーチ・ナビは、調べものに役立つ情報を紹介する国立国会図書館の調べ方案内です。 テーマや各種資料ごとに、調査のポイントや参考になる資料、便利なデータベース、使えるWebサイト、関係する機関などを紹介しています。
一昨日、Facebookが新たな検索アルゴリズムを実験中、とAll Facebook(元記事)が報じた。 具体的にはLikeに基づくページランクによる検索方式で、実際にFacebookの検索窓で試せるようだ。例えばappleと入力すると、最上部には当社岡村直人が最近投稿した「FacebookとApplrに不協和音!?」というブログ記事が表示され、その下に6名がこの記事をシェアしたと表示されている。 ここからも私の友人関係のLikeないしShareが、検索結果に影響を与えているであろうことが推測できる。 記事原文によると、All Facebookはこの検索結果を「友人のLike情報、および全世界のLike情報に基づいたもの」と推測したが、追記内でFacebookから「友人のLike情報を含んだ検索アルゴリズム」であるとの回答を得たようだ。 さらに記事原文では、このアルゴリズムはこの8月31日
フェースブックが検索エンジンの改良を進めている。そのなかで注目されているのが、検索結果に「いいね!(Like)」ボタンの利用を反映させる試みである。「ページランク」をベースにしたグーグルの検索エンジンに対抗して、フェースブックでは「いいね!ランク」で挑もうとしているのかも。 いいね!(Like)ボタンは、世界中のWebサイトで見かけるようになったきた。2ヶ月ほど前の記事によると、毎日約30億回もいいね!ボタンがクリックされているとか。世界中の5億人のアクティブユーザーがどのような情報を気に入っているかが、わかってきているはず。これを検索エンジンに利用しない手はない。 特にニュース検索で試しているようだ。ただしこれまでなら、米国でもファースブックの検索エンジンを使ってニュースを探す人はほとんどいなかったと思われる。でも最近になって米国の主要ニュースサイトは、各記事にいいね!ボタンを競って置き
米Googleは8月26日(現地時間)、リアルタイム検索ページ「Google Realtime Search」を開設したと発表した。検索結果を地域や時間帯でフィルタリングする機能や、Twitterのツイートをスレッドごとにさかのぼって追える機能などがある。日本語版も対応している。 検索結果には「Google Replay」の時間軸チャート、スクロールするTwitter、Google Buzz、Facebookなどのリアルタイム投稿、最新のブログやニュースが表示される。 Googleは2009年12月に、検索結果ページに数秒前に投稿されたツイートやニュースなどをスクロール表示するLatest results機能を追加したが、新ページはこの機能を発展させ、独立したページにした形だ。TwitterやFacebookが検索市場でシェアを伸ばす中、対抗するための機能強化とみることができる。 利用する
Google Web Search Google検索における検索結果が変わったという指摘が複数のブログやメディアに掲載されている。従来、Google検索のトップページ(10エントリ)には同じサイトから掲載されるページは2つか3つほどに抑えられていたという。この規制がなくなり、ひとつのサイトから多くのページがエントリするようになったということだ。ためしに次のワードで検索すると違いがわかる。 「iphone」- www.apple.com出現は1 「iphone apple」- www.apple.com出現は6 「iphone site:www.apple.com」- www.apple.com出現は10 「iphone」で検索した例 「iphone apple」で検索した例 「iphone site:www.apple.com」で検索した例 入力された文字からユーザの関心が特定のドメインに
検索システム「ウェブキャットプラス」の更新版。サイト上の「書棚」に検索で見つけた本を並べたり、その本と関連する本を検索したりできる 単語や文章を入力すると、約1940万冊の中から関連する書籍を探し出せる検索システム「ウェブキャットプラス」が、21日からインターネットで無料公開される。国立情報学研究所が、主に研究者向けに公開していた検索システムの収録数を約200万冊増やし、一般の人が使いやすいように全面的に更新する。 同研究所の高野明彦教授らが設計。2千万冊近くという収録冊数は書籍検索データベースとして国内最大級。大学図書館約1千館の蔵書940万冊や新刊書120万冊、洋書890万冊、国立国会図書館の蔵書467万冊などの書籍データを整理・統合した。 利用者が単語や文章を入力し、検索結果の中から読みたい本を選ぶと、書名などの書誌情報や、要旨、目次などが表示される。サイト上に自分専用の「書棚
==ネタ編== まだ書こうとするものがはっきりと見えて来ない段階や、曖昧模糊とした「原初のスープ」にスパイスの一撃を加えたい時など、探してみて見るとよい検索たちです。 ■物語要素事典 古典、民話から小説、映画や漫画に至るまでを対象に、物語のパーツとなる「物語要素」(物語素)を拾い出し、分類、整理したもの。いわば定番的あらすじ/エピソードの集成なので、ストーリーを考えたり、必要な要素を加えたりする際のヒントになる。 (使用例)上の検索ボックスをつかって ・「"犬" site:http://www.aichi-gakuin.ac.jp/~kamiyama/」で犬が活躍する物語を探す。 ・「"雨宿り" site:http://www.aichi-gakuin.ac.jp/~kamiyama/」で雨宿りにまつわるエピソードを探す。 (サイトURL) http://www.aichi-gakuin.
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