2020/1/18(土) 日本テレビ系『世界一受けたい授業(@seka1jugyou_ntv)』にて、フィッシング詐欺の見破り方と称する手法が放送されました。しかしこの手法は、誤ってフィッシングサイトへアクセスする可能性を引き上げる「極めて危険」なものです。また、フィッシング詐欺対策を行っている各種団体や多くのセキュリティエンジニアも、このような手法は推奨していません。 (@u_1ch1 さんより、画像を提供頂きました)
僕は大学四年を休学して、6月末から世界一周の旅に出ました。 学生のうちに世界中を周りたい!自分の目でこの世界を見たい!それを叶える為に、休学して、4.5ヶ月必死にアルバイトをして約90万円を自力で貯めました。この決断をするまでに様々な葛藤がありました。 背中を押してくれたのは両親と友人達でした! 皆に返せるのは、無事に帰ってお土産話をすることだ!何があっても生きて 帰ってくるということを誓い、僕は旅立ちました。 6~8ヶ月の予定だった旅は2週間で終わってしまいました。 その真実を今回この場で公開します。 最後まで読んで頂けると幸いです。 一カ国目のインドで起きた出来事です。当初の予定では、20日間インドに滞在する予定でした。具体的にインド国内でどこを周るかは、細かく決めていなかったです。コルカタから入り、バラナシ、ジャイプールと周っていました。ジャイプールに着いた頃は、インドでの旅に慣れ始
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.sankei.com/west/news/170911/wst1709110056-n1.html ◯登場人物 ・犯人(女子中学生) ・Aさん(誤認逮捕された専門学校生) ・女子高校生2人 ・Bさん(転売サイトでチケットを買った人) ・転売サイト ◯時系列(数字は元記事の図の番号) 1.犯人はツイッターのやりとりでAのチケットを8万円で買う約束をし、Aの名前と口座番号を入手。 ↓ 2.犯人はツイッターに別アカウントをつくり「チケットを譲ります」と投稿。 連絡してきた2人の女子高生それぞれに4万円(計8万円)で売る約束。 ↓ 3,4.犯人は転売サイトにA名義(サイトへの登録口座は犯人本人のもの)でチケット出品しBが6万円で落札。 Bは落札代金6万円を転売サイトに支払う。 犯人は転売サイトから代金※を受け取る。 ↓ 犯人はさきの女
2017年9月10日、チケット売買を巡り、徳島県警察(三好署)により詐欺容疑で女性Aが逮捕、勾留されていた事件について、別人(女子中学生B)によるなりすましの犯行であり、女性Aは誤認逮捕であったと報道されました。ここでは関連情報をまとめます。 インシデントタイムライン 日時 出来事 2016年8月頃 女性AがTwitter上にチケット売買を書き込み。 2016年8月17日 女子中学生BがAになりすましてC、Dと架空の売買契約。 その後 徳島県内の女子高生C、Dがチケット代として計8万円を振り込み。 2016年9月 チケットが届かなかったとして女子高生Cが被害届を徳島県警察三好署へ提出。 女性A逮捕直前 徳島県警察が女性Aの自宅を家宅捜索。 2017年5月15日 現金をだまし取ったとして女性Aが詐欺容疑として徳島県警察により逮捕。同月送検。*1 :(19日間) 女性Aを勾留。 2017年6月
消せないアダルトサイト被害110万人 うち1万人が料金振り込み、被害額6億円…ネット広告会社社長逮捕 1 名前:そーきそばΦ ★:2012/02/09(木) 03:32:41.06 ID:???0 アダルトサイト画面をクリックすると料金請求画面に移る「ワンクリックサイト」で、コンピューターウイルスを使い、料金を支払わなければ請求画面が消えないようにしたとして、京都、埼玉、和歌山3府県警は、不正指令電磁的記録供用容疑で1月18日に逮捕した東京都世田谷区太子堂、 ネット広告会社社長・堀本真也容疑者(33)ら6人を別の利用者に対する同容疑で8日、再逮捕した。 京都地検は同日、6人を不正指令電磁的記録供用罪で起訴した。 同罪で略式起訴はあるが、起訴(公判請求)は初めて。 府警などによると、グループが使っていたパソコンを解析した結果、 不正なプログラムによって約110万人が料金請求画面を消せ
「自分は30年の経験がある投資のプロ。日本に6人しかいない天才的な相場師だ」。ベストパートナーの会長、神崎勝容疑者は言葉巧みに高齢者らを勧誘し、“虎の子”を引き出していた。警視庁によると、最高齢出資者は99歳女性で、出資最高額は1億3700万円だったという。 関係者によると、神崎容疑者は韓国・ソウル生まれ。商品先物取引会社などに勤務後、平成16年ごろにベスト社の前身のグローバル社を設立した。 19年にベスト社に変わり、広いフロアで数十人の女性社員が電話勧誘。神崎容疑者は巨大な神棚がある会長室から、作務衣(さむえ)や着物姿で指示を出した。投資家が訪ねると、「客に損をさせたことはなく、天才的な相場師だから任せてほしい」などと話していたという。 年に一度、都内の高級ホテルなどに顧客を招待し、パーティーを開催。有名男性演歌歌手が出演することもあった。一方で神崎容疑者は「毎晩のようにキャバクラで豪遊
先日、このようなタレコミが届きました。 直営店やオンラインショップを除いたソフトバンクショップでは、「頭金」と称して、割賦料金と別に3000~7000円程度上乗せして請求することが多いです。その頭金はWホワイトなどのオプションをつけることで無料になったり、割引されます。 ところが、このような頭金はカタログなどには記載されておらず、ショップのマージンとして勝手に請求しているものです。 私はiPhone 3GSの予約を行ってきたのですが、その際も同様の料金が発生する旨の説明がありました。 丁度iPhone 3GSの販売も始まることですし、何も知らずに料金を取られるユーザーも多い様子です。 もしこれが事実であれば、多くの何も知らないユーザーが本来は払わなくてもいいお金を上乗せされていることになり、携帯電話ショップ側は客の無知につけ込んで商売しているということになってしまいます。 というわけで、実
産業経済新聞社(東京)が、新聞の販売促進用グッズとして「片手で振るだけで携帯電話を充電できる」という商品を売り込まれ、製作費として5000万円をだまし取られたとして、東京都品川区の有限会社の代表取締役に損害賠償を求めた訴訟の判決が3日、東京地裁であった。大段亨裁判官は、産経新聞側の訴えを認め、4400万円の賠償を命じた。 判決によると、産経新聞社の取締役秘書室長(当時)らは2005年2月、有限会社側から、「プロペラパワー」と称する携帯電話の充電器を販促品として購入するよう勧められ、同年5月、同新聞社はこの品を販促グッズに内定。有限会社側の求めに応じる形で、製作費などとして5000万円を振り込んだが、メーカー側が「不具合のリスクが大きい」と判断したことなどから、商品は製作されなかった。判決は、「被告は5000万円を製作費に使用する意思がなかった」として、被告側から返済された1000万円を差し
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