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ハードウェアに関するChiseiのブックマーク (7)

  • enchantMOONは買ってはいけない(※) - Hacking My Way 〜 itogのhack日記

    (※)ただし、よくわかってない人に限る。 enchantMOONははっきり言って使い物にならないと思うよ。だから、ペンでお絵かきしたりささっと調べ物したり、情報を良い感じにキュレーションするのにすぐ使おう、なんて夢は見ないほうがいい。 こう言うと批判しているように思われるかもしれないけれど、そうではない。ハードウェアやOSなんてそんなものだよということだ。 Android1.0のことなんてもう誰も覚えてないと思うけど、あれを実際に使おうと思った人がいただろうか?1.5だって、なんとか世には出せるレベルにはなったものの、Androidがなんとかまともに動くようになるにはそこから一年、Foroyo(2.2)のリリースまで時間がかかった。Froyoは現在はシェアが3%程なのにもかかわらず、Googleの公式ライブラリのサポート対象になるなど、その健在ぶりをみせている。 Windowsだって、1.

    enchantMOONは買ってはいけない(※) - Hacking My Way 〜 itogのhack日記
    Chisei
    Chisei 2013/07/21
    良いエントリー。
  • 自分のパソコンのCPUやHDDの温度・各ハードウェアの詳細などをわかりやすくまとめて表示するフリーソフト「Speccy」

    自分のパソコンが一体どこのメーカーの何というブランドなのかまではなんとかギリギリ覚えていても、CPU・メモリ・マザーボード・グラフィックボード・ハードディスクドライブ・光学ドライブ・オーディオなど、パソコンの内部を構成する各パーツについてすらすらと何も見ずに言える人は自作PC大好き人間でもない限り、かなり少ないはず。特にメーカー製のノートPCデスクトップPCを買って使っていると一体どのようなハードウェアで実際には構成されているのか調べるのは困難です。 そこで使えるのがこのフリーソフト「Speccy」です。自分のパソコンのハードウェア構成を非常にわかりやすくまとめて表示してくれます。CPUやHDDの温度、CPUの各コアのバススピード、メモリのDRAM Frequency、HDDのS.M.A.R.T.値などもリアルタイムにグラフ化可能です。 また、調べたパソコンスペックについてはファイルとし

    自分のパソコンのCPUやHDDの温度・各ハードウェアの詳細などをわかりやすくまとめて表示するフリーソフト「Speccy」
    Chisei
    Chisei 2010/01/10
    便利そう。
  • グーグルの研究が示すメモリエラーの真実--明らかになった高い発生率

    どうしてまたコンピュータがクラッシュしたのかと不思議に思ってはいないだろうか。Googleの実環境での研究によれば、それはメモリが原因かもしれないという。この研究では、メモリのエラー率が、これまでの研究で示されていたよりも高いことが分かった。 Googleは、同社のデータセンターにある膨大な数のコンピュータを使って、それらのマシンの実際の稼働状況についての実環境データを大量に収集することができる。それがまさに、エラー率が驚くほど高いことを明らかにした研究論文のために、同社が行ったことだ。 トロント大学教授Bianca Schroeder氏と、GoogleのEduardo Pinheiro氏ならびにWolf-Dietrich Weber氏の共著である同研究論文によれば、「メモリエラーの発生回数や、さまざまなDIMMにおけるエラー率の範囲が、以前報告されていたよりもずっと高いことが分かった。メ

    グーグルの研究が示すメモリエラーの真実--明らかになった高い発生率
    Chisei
    Chisei 2009/10/13
    『Googleのサーバでは一般的なPCと違ってエラー訂正符号を使っているため、そうした問題のほとんどが小さいうちに摘み取られていることを念頭に置く必要がある』Googleのリスクヘッジはすごい
  • WELCOME TO AOL.JP

    Chisei
    Chisei 2007/08/26
    自宅マシンが2時間ごとにブルーバックが出るので調べてみた。 どうやらマザーボードのLANとルータの相性が悪いらしい。 さらに絞ると、マザボドライバのNVIDIA ForceWare Network Access Managerが悪さしているようなのでChecksum Offloa
  • PCサポート - PC-Doctor DOS を使用し診断テストを実行する方法 - ThinkPad

    PC-Doctor for DOS を使用し診断テストを行う場合、PC-Doctor DOS の診断用起動ディスケットまたは CD を作成してそちらから診断テストを実行する方法と、Disk to Disk リカバリープログラム、Access IBM Predesktop Area から実行する方法があります。 ※診断用起動ディスケットまたは CD を作成するには、ディスケットドライブまたは CD-ROM/DVD ドライブが必要になります。(Disk to Disk リカバリープログラム、Access IBM Predesktop Area から実行する場合は必要ありません。)また CD 起動版を使用して起動 CD を作成する場合は、別途 CD-R/CD-RW 書き込みソフトウェア (ISO イメージからのCD-R/CD-RW 作成機能付きのもの)を用意していただく必要があります。 最新版を

  • PC-Doctor DOS (CD起動版)

    ソフトウェアのダウンロードにあたっては以下の使用条件をお読みいただき、対象機種・OS 等をご確認の上ダウンロードしてください。

    Chisei
    Chisei 2006/09/03
    IBMユーザには便利なツール
  • オープンソースツールを使ったハードウェア診断

    あなたが相当な強運の持ち主でない限り、コンピュータの故障や破損を回避することはできない。ここでは、ハードウェアの問題を突き止めるためのオープンソースツールを幾つか紹介する。 すべての電子機器と同様、コンピュータにも故障や破損が起こる。カーネルのコアダンプや突然のクラッシュに見舞われたことがないのは、幸運な人だけだろう。よく起こるハードウェアの問題としては、RAMモジュールの不良、CPUの過熱または破損、ハードディスクのセクタまたはクラスタの障害が多い。稿では、こうした問題を突き止めるためのオープンソースツールを幾つか紹介する。これで時間とお金節約できるほか、悩みの種も減るはずだ。 GNU/LinuxのライブCDディストリビューションは、ハードウェアの診断に便利だ。ハードウェアの診断に私が好んで用いるライブCDディストリビューションのGRMLには、これから説明するツールをはじめ、ホームユ

    オープンソースツールを使ったハードウェア診断
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