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スタートアップに関するHabatsukaのブックマーク (3)

  • 個人アプリ開発者だけど電話サポートをやってみた

    僕は個人でアプリを出してるんですが、以前から試してみたいなと思いながらもビビっていた電話サポートを最近始めてみた。 以前から、アプリ内にHelpshiftでヘルプチャットいれて、そこからのフィードバックは多いに参考にしながらアプリをアップデートしてるんだけど、さすがに電話サポートまでは面倒だなというか、開発中に突然電話かかってきたら集中力が途切れないかなとか、そういう懸念からやってませんでした。 しかし、チャットに比べて電話で対応できたらユーザがどこで詰まるかの情報量も圧倒的に多くて改善に役立つだろうし、その場でこちらから質問もできるから解決も速いはず。 さらに、問題がわかった順にアプリを改善していったり、ヘルプの書き方を変えていけば、同じ質問は何度もこなくなるというのは以前からの経験でわかっている。Airbnbの創業者も創業当時はずっとヘッドセットつけながら、ユーザーサポートを自分でやっ

    個人アプリ開発者だけど電話サポートをやってみた
  • 若き日本人が生んだ米国トップシェアの福利厚生「AnyPerk」--創業者・福山太郎氏の挑戦

    では馴染みのある「福利厚生」という領域で、米国トップシェアのサービスを生み出した日人がいる。AnyPerk創業者の福山太郎氏だ。1987年11月生まれの現在29歳。「Dropbox」や「Airbnb」といった有名IT企業を輩出した米国のベンチャーキャピタル「Y Combinator」を卒業した初の日人でもある。 福山氏が約5年前の2012年に立ち上げた福利厚生サービス「AnyPerk(エニーパーク)」は、2016年12月末時点で1000社以上に導入されているという。当初は中小企業向けに提供していたが、現在は顧客管理ソリューションのセールスフォースや、格安航空のヴァージン・アメリカコスメショップのセフォラなど、大手企業からも引き合いがあるそうだ。また、ほぼすべての企業が全社員に導入し、その後のサービス継続率も99%というから驚きだ。2016年9月には11.5ミリオンドルの大型調達も

    若き日本人が生んだ米国トップシェアの福利厚生「AnyPerk」--創業者・福山太郎氏の挑戦
  • スタートアップ立ち上げ時に重要ではない20の項目と最も重要な2つの事 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    プロダクトのアイディアを元にスタートアップを始めた場合、サービス名決め、チーム編成、資金調達など、行なわなければならない事は非常に多い。 しかし、実は多くの事柄は立ち上げ時や、プロダクトのリリース時などのスタートアップ初期の時点ではあまり重要でない。 長期的に必要だったとしても、最初から絶対に無くてはならないケースは意外と少ない。 複数のスタートアップの成長パターンを元に、初期段階では優先度を下げても良いと思われる20の項目と、逆に生き残る為に”これだけは”絶対に必要だと思われる2つだけの事柄をまとめてみた。 Amazon, Google, YouTube等の初期バージョンから学ぶ小さく始めることの重要さ スタートアップ立ち上げ時にはあまり重要ではない20の項目下記に紹介するの項目は、最終的には重要であるが、立ち上げ時には優先順位が高くないと思われる内容。これらは後からどうにでもなる内容で

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