著書に『宇宙世紀の政治経済学』(宝島社)、『ガンダムと日本人』(文春新書)、『教養としてのゲーム史』(ちくま新書)、『PS3はなぜ失敗したのか』(晋遊舎)、共著に『超クソゲー2』『超アーケード』『超ファミコン』『PCエンジン大全』(以上、太田出版)、『ゲーム制作 現場の新戦略 企画と運営のノウハウ』(MdN)など。
ゲームプラットフォーム・Steamを運営するValveが開発したSteam Deckは、携帯ゲーム機であると同時にLinuxベースのSteamOSを搭載したゲーミングPCでもあるため、エミュレーターを導入してレトロゲームを楽しむこともできます。そんなSteam Deckにさまざまなエミュレーターを導入するのを支援するツール「EmuDeck」がリリースされています。 EmuDeck - Emulators on Steam Deck and SteamOS https://www.emudeck.com/ EmuDeck 2.1 Released - Homebrew Store, New Emulators, and More! - Steam Deck HQ https://steamdeckhq.com/news/emudeck-2-1-homebrew-store-new-emula
株式会社ハイビームは、中国新興メーカーAYANEOの新型携帯ゲーミングPC「AYANEO 2」を国内発売すると発表しました。発売日は2023年1月31日予定。Windows 11とAMD Ryzen 7 6800Uを搭載します。 Windows登載ポータブルゲーミング機として初となるフロントガラスデザインを前面に採用、フラットで洗練された印象になりました。iPhoneのような綺麗なデザインを目指したといい、ネジを見せないPCらしからぬ上質な装いとなっています。側面部には排気口、音量キー、USB Type-C、電源ボタン兼用指紋認証センサー等を備えます。 背面には給気口。スッキリした外観が非常に好印象です。 パネルは高色域、解像度1920×1200ピクセルの7型IPSパネル。輝度は400nit。今回有機ELではなく液晶に変更したのは調達可能な7型高解像度パネルが無かったため。動画視聴やゲーム
初代PSやPS2でSwitchやPS5など、125以上のゲームパッドが使えるようになる変換器2022.10.06 07:0033,282 岡本玄介 ターボ連射も使えるぞ! 初代から第5世代まで出ているソニーのゲーム機「プレイステーション」。まだ古いモデルを持っている人も多いかもしれませんが、自分の手に馴染んだコントローラーで懐かしのゲームが遊びたくなることって…ありますよね?特にメモリーカードにある、最強まで育てたキャラを使って無双するには、昔の筐体・昔のコントローラーを使わないといけません。 最新のゲームパッドで古いゲームを台湾のゲーム周辺機器メーカーBrook Wingmanが作ったコンバーター「Wingman PS2」は、そんな悩みを解決する変換器。初代PS、PS2、復刻版PS Classicに挿せば、PS5のDualSenseやXbox、ニンテンドースイッチなどなど、メーカー純正だ
組み込み機器開発などを手掛ける瑞起(横浜市西区)は9月15日、公式Twitterアカウントで新製品「X68000 Z」を公開した。10月8日に正式発表するという。またモックアップを「東京ゲームショウ2022」の4Gamerブースで公開している。 シャープの許諾を得て開発した小さなX68000。高さ151mmと実物の5分の2程度の大きさで、上部には持ち運び用のハンドルも再現している。 筐体の中に何が入っているのかは明らかにしていないが、これまで「PCエンジンミニ」や「メガドライブミニ」「ASTRO CITY mini」といった小型レトロゲーム機のほとんどにSoCを提供してきた瑞起だけに期待は掛かる。 10月8日には価格を含む詳細を発表し、同時に予約受付も始める。シャープの公式Twitterアカウントも「私が言うのもアレですが10月8日、ご期待ください」としている。 X68000は1987年に
「メガドライブミニ」にまさかの「ダライアス」「テトリス」収録! 第4弾は「重装機兵レイノス」「ラングリッサーII」「アリシアドラグーン」ほか 編集部:MU セガゲームスは本日(2019年6月4日),「メガドライブミニ」収録タイトルの第4弾を発表した。新たにラインナップに加わった第4弾の10タイトルは以下のとおりだ。 コラムス モンスターワールドIV ダイナマイトヘッディー 重装機兵レイノス ラングリッサーII アリシアドラグーン ロード・ラッシュII スラップファイト スノーブラザーズ ロードモナーク とことん戦闘伝説 さらに当初,発表されていた40本を超えて,タイトーの名作STG「ダライアス」,そして「テトリス」の収録が明らかになった。ダライアスとテトリスは当時,メガドライブ版が世に出ていないため,メガドライブミニの収録タイトルが初移植ということになる。 ダライアス テトリス 9月19日
プレイステーションとセガサターンも動作可能と謳うレトロゲーム互換機「Polymega」の予約販売がスタートへ。2019年4月に正式リリースを目指す Playmajiはレトロゲーム互換機「Polymega」の予約受付を現地時間9月5日から公式ストアにて開始する。正式リリース日は2019年4月1日を予定しており、公式FAQによれば米国外への発送にも対応するという。 また、予約開始に合わせて同機を紹介するローンチトレイラーも公開されている。 「Polymega」はCDドライブを搭載したベースユニットと、ロムカセットを挿入するため数種類存在するエレメントモジュールの2つで構成されている。CD-ROM形式の作品をプレイする場合はベースユニットでプレイし、さらにカセット形式のゲームを遊びたい場合にはそれぞれ対応した追加モジュールを接続してプレイするというデザインだ。 さらに「Polymega」にはロム
株式会社SNK (本社:大阪府吹田市、代表取締役社長:外山 公一)は、SNKブランド40周年を記念したゲーム機「NEOGEO mini(ネオジオ ミニ)」の発表をお知らせいたします。 「NEOGEO mini」は、1990年に誕生したゲームプラットフォーム「NEOGEO」の多彩なラインアップの中から、名作・傑作タイトルを40作品内蔵したゲーム機です。ゲーム機本体に、3.5インチの液晶ディスプレイを搭載しており、TVモニターに接続しなくても好きなゲームをお楽しみいただけます。手のひらに乗るコンパクトなサイズで、外観デザインは、日本版(日本、アジア地域で販売)と海外版(北米、欧州、その他地域で販売)の2種類を用意。日本版は、1990年代に登場したNEOGEOのアーケード筐体をモチーフに、青、白、赤の配色でデザイン。海外版は、黒、白、青を基調にしたシンプルでモダンなデザインです。 今なお色褪せな
サイバーガジェットは、ニンテンドー3DS LL用の周辺機器「CYBER ・ アーケードスティック」を10月下旬より発売します。 「CYBER ・ アーケードスティック」は、ニンテンドー3DS LLに装着することにより、ゲームをアーケードスティックで操作できるようになるアタッチメントです。レバーを十字キーに被せる形で装着するタイプで、取り付け・取り外しも簡単とのこと。また、未使用時はまとめて収納することもできます。 バーチャルコンソールのアーケードゲームや格闘ゲームに適しているそうで、3DS LLでもアーケードの感覚を味わいたい人に向けられた商品です。 「CYBER ・ アーケードスティック」は2014年10月下旬発売予定で、価格はオープンプライス。参考価格は、3,002円(税込)です。 《すしし》
NEOGEOの携帯ゲーム機「NEOGEO X」に,ジョイスティックなどが付属した「NEOGEO X GOLD ENTERTAINMENT SYSTEM」が2012年12月6日発売 OK.JAPANは,「NEOGEO X GOLD ENTERTAINMENT SYSTEM」を2012年12月6日に発売することを明らかにした。価格は1万9900円(税込) 2012年8月16日に掲載した記事でもお伝えしたように,「NEOGEO X」はSNKプレイモアの公式ライセンスを受けた携帯ゲーム機で,「餓狼伝説」や「THE KING OF FIGHTERS '95」など,20タイトルが内蔵されている。 〜中略〜 SNK公式ライセンス商品 NEOGEO X GOLD ENTERTAINMENT SYSTEM 発売日:2012年12月6日(木) 商品内容:NEOGEO X GOLD ENTERTAINMENT
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