著名人の写真や名前を使って投資などを促す詐欺広告の問題で、FacebookやInstagramを運営する米Metaが4月16日に出した声明をめぐり、ZOZO創業者の前澤友作さんら、なりすまし被害を受けた著名人が強く反発している。 前澤さんは自身のXアカウントで、Metaの「詐欺対策の進展には(中略)社会全体でのアプローチが重要」という文言に「社会全体のせい?」とつっこむ。さらに「審査チームには日本語や日本の文化的背景、ニュアンスを理解する人員を備えています」という説明に対しても「なら、俺や堀江(貴文)さんや著名人が利用された詐欺広告なんてすぐに判別できるでしょ?なめてんの?」と指摘している。 また、直前にFacebookやInstagramに表示されたという、実際の詐欺広告を複数添付した投稿では「Meta社の広告審査チームのみなさん(中略)本当に日本語や日本の文化的背景を理解できてますか?
広告ブロッカーの除外設定に、ドメイン「smhn.info」を追加するようお願いいたします。 お願いするに至った背景と、解除方法について解説します。 広告ブロッカーの浸透は「現状、やむを得ない部分がある」 すまほん!!は、主に広告掲載収入によって日々の取材、レビュー、記事更新を行っています。 最近、アプリストアのランキング上位に広告ブロッカー(Adblock)が表示される例が見られ、浸透している様子がうかがえます。弊誌の広告収入も減少しています。 確かに、最近では日本の各種大手媒体が「画面を埋め尽くすほど異常に大量の広告を表示する」「記事タイトルのリンクをクリックしても、記事ではなく利用者の意図しない全画面広告を表示する」「バックキーの操作を乗っ取って広告を表示して戻るのを妨害する」などの極めて悪質な手法を取るようになっています。 Google、広告業者、大手メディアの著しい劣化であり、この
インターネットには自由にアクセスできるコンテンツやサービスがたくさんあります。 これらの多くは広告で収益を得ているので、広告収益が得られなくなければ当然にぼくらが自由にアクセスできる情報は減っていくことになります。 そういった自由にアクセスできる情報がたくさんあるインターネットを維持するためには広告というのはとても意義深くて、重要な役割があると思うのです。 僕個人としてはアドブロック(広告が消えるやつ)はできるだけ使わないようにしていますが、 とはいえ、アドブロックを使っている人に「使いたくもなるでしょうね」と言うくらいには現状は酷いとも思っている。 コンテンツ・サービス提供してくれる事業者が継続的な運営ができる広告収益を得られる健全な状態をつくるために、広告プラットフォームや広告掲載メディア(媒体)が、掲載内容・表示方法ともに閲覧者のためになる状態を目指して責任もって頑張るべき。 閲覧者
Netflixは2022年11月から月額料金を抑えた広告つきプラン「広告付きベーシック」を展開しています。このプランを含めて合計4種類が用意されているNetflixのプランですが、Netflixはそのうちの1つを意図的に隠しています。 Se colar, colou: Netflix esconde plano básico sem anúncios de R$ 25,90 – Tecnoblog https://tecnoblog.net/noticias/2022/12/22/se-colar-colou-netflix-esconde-plano-basico-sem-anuncios-de-r-2590/ Netflix hiding its cheapest ad-free plan from new subscribers https://9to5mac.com/2022/12
広告ブロッカーで利用されているフィルターの「EasyList」が、不具合のあるアプリによる膨大なアクセスにさらされており、ファイルの配布に重大な問題が発生していると、大手広告ブロッカーのAdGuardが報告しました。 EasyList is in trouble and so are many ad blockers https://adguard.com/en/blog/easylist-filter-problem-help.html AdGuardによると、EasyListは広告ブロッカーのフィルターリストとしては非常にメジャーで、同社の製品を含む広告ブロッカーの99.99%はEasyListかその派生版を使用しているとのこと。しかし、記事作成時点でEasyListのリストにアクセスすると読み込みに数分間かかるか、最悪の場合タイムアウトしてしまいます。 AdGuardも2021年11
広告ブロッカーは「嫌ならどうする?」の表明である投稿者: heatwave_p2p 投稿日: 2019/8/132019/8/13 Electronic Frontier Foundation EFFをはじめとする消費者団体は10年以上にわたり、企業や技術者と協力してDo Not Trackの標準化に取り組んできた。Do Not Trackは、ユーザが自分のブラウジング行動を追跡してほしくはないことをインターネット企業に伝えるためのフラグだ。我々は長らくこれに取り組み、FTCの支持も取りつけてきた。にもかかわらず、ブラウザベンダーの対応の遅さと、大手インターネットメディア企業から向けられるあからさまな敵意によって、ブラウザにDo Not Trackを設定しても、プライバシー保護にはほとんど無意味な状況が続いている。 Do Not Trackは、追跡に頼る侵襲的な「行動ターゲティング広告」へ
4月に閉鎖した大手海賊版サイト「漫画村」については、その収益化方法として画面に表示される広告(ディスプレイ広告)のほかに、Coinhiveを利用した仮想通貨マイニング、そして閲覧者の見えない部分で広告を表示させる「広告詐欺(アドフラウド)」も含まれていました。 今回漫画村で行われていたのは「隠し広告」とよばれるの広告詐欺の手法の一つで、閲覧者が漫画村のサイトを表示すると、プログラムが「まとめサイト」などを装ったサイトを見えない形で開き、このサイトに掲載されている広告が表示されます。これによってサイト運営者は不正に広告収益を獲得することができます。 この広告詐欺行為のために用意されたサイトの運営者と漫画村の関係についてはおそらく直接的な関係はそれほどなく、その間を取り持っているのは広告代理店とみられます。彼らが中心となって漫画村における広告詐欺を主導し、漫画村の運営者とも金銭的なやりとりなど
スクエニ、スマホ版『ドラゴンクエスト I 』がリリース開始後5日で300万ダウンロード突破! | Social Game Info ドラクエ1無料!のインパクトで一気にダウンロードを伸ばしたドラゴンクエストポータルアプリ。その中での「ドラゴンクエスト」(ドラクエ1)が300万ダウンロードを突破したとの事。 ・先着100万DLで初速を稼ぎ ・瞬時に埋めることで無料DLランク1位を取得し継続的にDLを確保 ・さらに12/10まで無料DLを延長することでダウンロードを伸ばす ドラゴンクエストという強力な版権素材と、マーケットの特性を掛け合わせることでここまで驚異的なダウンロード速度を稼ぎ出せるものなのですね…。 さらに「Ⅱ」「Ⅲ」も同ポータルアプリにて配信とのことで、今後もこのポータルアプリは上位常連になってきそうです。 そんななか早速ポータルアプリのPush通知を用いて以下の内容の配信が行われ
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。
以前に本欄でも紹介していたGoogleのラジオ広告配信サービス「Audio Ads」が米国でベータテストを開始したが、この直前(米国時間12月5日)にZDNet.comの「Digital Micro-Markets」ブログで関連するエントリーが上がっていたので紹介したい。 「Google Audio Ads EXCLUSIVE: Radio station owner ‘Real Deal’ interview」というこのエントリーのなかで、書き手のDonna Bogatinは、Jack Taddeoというラジオ業界関係者にインタビューを行った結果を紹介している。Taddeoは、米中西部でラジオ局を運営するほか、コンサルティングの仕事も手がけている人物だという。 まず、Audio Adsの元になったdMarc Broadcasting(Googleが2006年1月に買収)の提供する「ターゲ
マイクロソフトは12月7日、国内で新たなネット広告事業に本格参入すると正式に発表した。12月12日から営業活動を開始し、2007年1月から新たな広告配信事業を展開する。 同社のオンライン広告事業はこれまで、グループの主力サイトに一般的な広告商品を掲載する形で展開していた。今後は同社の関連サービスごとにさまざまな広告商品を用意。属性などに合わせて広告配信できるようになる。 基本ソフトで圧倒的なシェアを握るマイクロソフトの強みを生かし、注目を集める属性や行動履歴を分析した上での広告配信に対応。先行するグーグルを追撃する。 広告配信事業のブランド名称は「マイクロソフト デジタル アドバタイジング ソリューションズ」。これまでは現行の旧システムを用いて、同社グループのポータル(玄関)サイト「MSN」およびカスタマイズ可能な玄関サイト「Windows Live」で展開してきたが、これに業務用ソフトの
ギャガ・コミュニケーションズは、2006年1月14日公開の映画「プルーフ・オブ・ライフ」で、ブログを利用したプロモーション活動を実施する。 このプロモーション活動は、エニグモの運営するブログ向けニュースリリース配信サービス「press@blog(略称:プレブロ)」を使って行なわれるもの。press@blogに登録したユーザーにはさまざまなニュースリリースがメールで配信され、その中から気に入ったものをブログで紹介すると50~200円の謝礼が支払われる。エニグマによれば、press@blogの会員数は12月1日現在で約3万人。 謝礼はリリースごと条件が設定されており、press@blog側が条件を満たしたと判断した場合に支払われる。謝礼はメールアドレスと口座名義だけで送金できるイーバンク銀行の「メルマネ」を使用し、月末日までに掲載報告があったものに関して翌月20日にユーザーの口座に振り込む仕組
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