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ブックマーク / xico.media (4)

  • リモートワークが主流の今こそ使える新・令和時代のバックアップ術 | ヒーコ | あたらしい写真の楽しみを発見し、発信する。

    こんにちは、怒りのデスロード、別所(@TakahiroBessho)です。 先日ヒーコスタッフの杉くんから、令和時代のデータバックアップの記事を書くよう、連絡をいただきました。連絡いただいて、すぐに「書くよ!」って返事して、秒で忘れて今日締め切りっぽいです。ははは。いやー、杉くん、ごめん。締め切り終了まであと13分。どこまで書けるやら。 データバックアップとは 大事なものを一つの場所にまとめておいてくな さて、令和時代のデータバックアップといっても、基は令和だろうと昭和だろうと、氷河期だろうと変わらんのですよ。大事なデータは、遠いところに別系統で隠しておく。人類が霊長類に進化する前から、野生動物たちも大事なべ物は、寝床と別の場所と二系統持ってたじゃないですか、知らんけど。なんにせよ、ポイントは一つなんです。 「大事なものを一つの場所にまとめておいておくな」 これですよ。守るべきはこ

    リモートワークが主流の今こそ使える新・令和時代のバックアップ術 | ヒーコ | あたらしい写真の楽しみを発見し、発信する。
    IGA-OS
    IGA-OS 2021/07/15
    写真家さんのバックアップ術
  • その名はルミナー。RAW現像に強い驚異の写真編集ソフトがあらわれた!Luminarの全貌を徹底解説! | ヒーコ | あたらしい写真の楽しみを発見し、発信する。

    こんにちは。朱門(@shumonphoto)です。自分は普段はLightroomやPhotoshopを使って、風景写真を仕上げることが多いのですが、今回はLuminarという、かなり強力で便利なRAW現像・写真編集ツールを使ってみました。さっそくLuminarで色々試してみたので、ご紹介したいと思います! Luminar 2018徹底図解! Luminar 2018とは LuminarというRAW現像・写真編集ソフトをご存知でしょうか? 以前はMacphunという名前でMac専用の写真編集ソフトとして販売されていたので、Macユーザーの方は使ったことがある方もいるかもしれないですね。 私もMacユーザーなので、Macphun時代に一度試しに使用したことがありました。当時のMacphunの印象としては、なんでもできるオールインワンな現像・編集ソフトという感じで便利な反面、複雑なことができず、

    その名はルミナー。RAW現像に強い驚異の写真編集ソフトがあらわれた!Luminarの全貌を徹底解説! | ヒーコ | あたらしい写真の楽しみを発見し、発信する。
    IGA-OS
    IGA-OS 2018/09/19
    フィルターの使い勝手が良さそう。
  • ゴールデンアワーの風景写真をダイナミックに!露出ブレンディングでワンランク上のクオリティへ | ヒーコ | あたらしい写真の楽しみを発見し、発信する。

    こんにちは~。 朱門 (@shumonphoto)です! 今回はPhotoshopを使って風景写真をダイナミックに仕上げるテクニックの基中の基となる、露出ブレンディングについて説明します! はじめに ゴールデンアワーを狙って夜明けや夕景に美しい空のグラデーションを撮りたいのに、空に露出を合わせてしまうと前景が暗くなっちゃって困ることがありませんか? また逆に前景に露出を合わせると空が白飛びしちゃってなんてこともありますよね? 肉眼では、空も前景もちゃんとよく見えているのに、カメラだと上手く撮ることができない。 高性能なフルサイズ一眼カメラを使っていてもまだまだこういった場面に遭遇することが多いと思います。 ↓は前景を明るく撮りたいと思って、露出を上げたために空が白飛びし、階調が無くなってしまった失敗写真です。 原因はカメラのイメージセンサーで捉えることが出来る明るさの範囲(ダイナミック

    ゴールデンアワーの風景写真をダイナミックに!露出ブレンディングでワンランク上のクオリティへ | ヒーコ | あたらしい写真の楽しみを発見し、発信する。
    IGA-OS
    IGA-OS 2017/07/27
    今度やってみよう・・・風景ばかり撮ってると、良くある悩み。
  • しつこいノイズもこれで安心!Photoshop 写真合成で簡単にノイズを除去する方法 | ヒーコ | あたらしい写真の楽しみを発見し、発信する。

    しつこいノイズもこれで安心!Photoshop 複数写真を使った簡単ノイズ除去TIPS はじめに こんにちは。朱門(@shumonphoto)です。 風景写真を撮影していると、突然予期しない光景が目の前に飛び込んで来てその瞬間を撮りたいと思うことありますよね? そんな時にゆっくり三脚をセットアップしてると、その瞬間を撮り逃しちゃうので、手持ちでシャッタースピードを上げて撮ることもしばしば。 特に朝方や夕暮れの暗い時間帯で手持ちで撮ると高感度ノイズも多くなりがちです。 最悪、せっかく撮った写真データがノイズだらけで使えないなんてことも。。 ISO10000で撮った写真 ↓の写真は手持ちでISO10000で撮った写真を今回説明する方法で処理したものです。(この時は雲に隠れていた太陽が急に出てきてので、相当慌てて撮ってました。。) 「これがISO10000!? ノイズは??」と思ったかもしれませ

    しつこいノイズもこれで安心!Photoshop 写真合成で簡単にノイズを除去する方法 | ヒーコ | あたらしい写真の楽しみを発見し、発信する。
    IGA-OS
    IGA-OS 2017/05/09
    おお・・・ナルホドこんなノイズ処理のやり方が。ISO感度高いカメラが欲しくなりますな。
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