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DRMに関するZephyrsのブックマーク (2)

  • パナソニック、Blu-rayレコーダー「DIGA」に間違えて半分の容量のHDDを搭載

    パナソニックが発売しているBlu-rayレコーダー「DIGA」の最新モデルに、搭載するHDDの容量を間違えるというトラブルが発生したそうです。 これによりHDDの容量が仕様の半分になっているとのこと。 詳細は以下の通り。 ブルーレイディスクレコーダー DMR-BW930 搭載ハードディスク誤りに関する重要なお知らせ | BDレコーダー | パナソニックのお客様サポート | Panasonic このページによると、9月1日に発売したBlu-rayレコーダー「DIGA」の最新モデル「DMR-BW930」の一部出荷分(49台)において、搭載される予定であった1TBのHDDではなく500GBのHDDが搭載されていたそうです。 対象の製造番号は「KS8GA001001」~「KS8GA001049」とのことで、製造番号は体後面左部か保証書封筒、包装箱貼付のシールで確認可能とのこと。 対象製品は正規の

    パナソニック、Blu-rayレコーダー「DIGA」に間違えて半分の容量のHDDを搭載
  • ITmedia D LifeStyle:そうだ、「Culture First」だ (1/3)

    ダビング10やB-CASカードの存在に象徴される無料放送のDRM問題は、ネットでは火が付きにくい。なぜならば、ネットが直接関係ないからである。 しかし、これから放送・通信融合時代に突入するわけであるから、まんざら無関係というわけではない。さらに放送側で問題になっているのは、ネットへのコンテンツ流出である。ネット側で一方的に「オレ、テレビ見ないからー」では済まさない。これからは「インターネット」と「放送」の区別も付くかどうか怪しい人間達が、向こうから勝手に大挙してネットに押し寄せてくる時代に突入する。 1月16日に行なわれたMIAUのシンポジウム「ダビング10について考える」では、上武大学大学院教授の池田信夫氏から、B-CASカード導入の闇について語られた。ITmediaでもニュースとしてこれを伝えている(関連記事)が、残念ながらこの話を新聞各社が取り上げることはないだろう。 なぜならば日

    ITmedia D LifeStyle:そうだ、「Culture First」だ (1/3)
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