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会社に関するbobokovのブックマーク (4)

  • 責任感にただのり

    仕事が好きではないから定時で帰る、有休も残さず消化する、飲み会にも参加しないとかなんとかいろいろ。気持ちはすっげぇよくわかる。 でも、それは、他人の責任感にただのりしているんだ。 遅くまで働いている人たちがいる。その人たちだって早く帰りたい。そんなことは知っているんだけど、責任感からそれをしないだけなんだ。その人たちの責任感の結果、いろんなことが進んでいく。すこしづつ仕事が変わっていく、よくなっていく、と信じて、責任感を発揮している。君からしたらその責任感はばかばかしく見えるのかもしれない。しかし、組織が運営されるのはそのおかげだということは理解してほしい。

    責任感にただのり
    bobokov
    bobokov 2015/06/25
    責任感は大事だけどね。残業とかそういうのはイコール責任感かっていうと全然そうじゃなかったりするし。帰ってるやつの方が仕事できてたりもするし。
  • 6月からカッパ着て自転車を運転するようしたけど ・ 顔が濡れるので目に..

    6月からカッパ着て自転車を運転するようしたけど ・ 顔が濡れるので目に雨がはいり視界が遮られる。しみるし。おばちゃん達は顔が濡れるのを防ぐためフードを持って片手運転 ・ 右左折で後ろを目視するにしてもカッパのフードが邪魔して見えない ・ 何から何まで濡れて台無し かえって事故が増えそうな気がする。 当に安全なんですか? どうにかならないんですかね。

    6月からカッパ着て自転車を運転するようしたけど ・ 顔が濡れるので目に..
    bobokov
    bobokov 2015/06/18
    カッパも危ないと思ったのなら乗らないか別の方法を模索すべきでわ
  • 会社を辞めると言い出したら、妻は、会社の親友は、親はどう反応する? - リクナビNEXTジャーナル

    Photo by paul bica 僕は19年にわたって百貨店に勤め、悩みに悩んだ末に退職し、自分で商売(アンティーク着物、リサイクル着物のネット販売)を始めて現在に至っているわけだが、実際に会社を辞めるまでには、かなり長い期間、逡巡した。 いつから悩みだしたのか、はっきりとは思い出せないのだが、辞めるべきかとどまるべきか、辞めて何をするべきか、辞めてもべていけるのか、少なくとも2年間は悩み続けていたと思う。 おそらく、いま現在、会社を辞めるかどうかで迷っておられる方は多いだろうと思う。 どうすべきかということについて、見も知らないひとにアドバイスなんかできない。 しかし、独立しようとしたときに、嫁や、会社の同僚たちや、親がどんな反応をしたのか、またそれを受けて僕がどのように感じたのかという話は、いくらか役に立つかもしれないと思い、この文章を書いてみることにした。 ■ 退職時の状況 僕

    会社を辞めると言い出したら、妻は、会社の親友は、親はどう反応する? - リクナビNEXTジャーナル
    bobokov
    bobokov 2014/10/30
    それぞれがそれぞれの立場・タイミングの中でベターなコメントをしてくれているように見えるけど。。身近だからこそ、リスクを取るべきじゃないとアドバイスしてくれているのに過小評価とバッサリというのは。。
  • ミスに関していつも僕が思うこと - GoTheDistance

    先日知人と飲みに行ったんですが、こんなエピソードを聞かせてくれました。 とある小売店に納めた商品の伝票が、システム上に打ち込まれていないにも関わらず切られているというい違いが発生。システム上で計上されていない伝票が宙ぶらりんになっておりました。 ・・・・おかしいですね、と。 「なんで伝票しかないの?」 おっと上司がご立腹でございます。「伝票しかない=誰かが犯した間違い」という図式が先に浮かんできたんでしょう。伝票を入れずに商品を送るなんてあり得ないだろバカかお前と言う5秒前な、爆弾岩がメガンテしそうなピリピリとした雰囲気を目の前に部内の緊張ボルテージは最高潮。しかし、知人は冷静でした。 だって、先方に荷物が着いているかどうかさえ裏を取ればいいだけの話なんです、と。 納品伝票は後付でも構わないし、単純に知人の会社が手順踏まずにかっこわるいだけ。争うことでもない。出荷のミスを経理が気づいてく

    ミスに関していつも僕が思うこと - GoTheDistance
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