全体的に評価が高すぎる クチコミ件数が多すぎる そして☆5のクチコミをつけてるやつが1件しかクチコミをつけてない率がちょっと高すぎる 「よーし、Googleマップ使うぞー!まずビッグモーターのクチコミつけるぞー!」って普通なるか? お気に入りのカフェや寿司屋、恨みのあるヤブ医者や人材派遣会社、行ったことある観光地や水族館じゃなく、まずビッグモーター評価する気になるか?
中国発のプチプラブランドとして人気の「SHEIN」は、安価でおしゃれな衣類や日用雑貨などを購入できるということでTwitterやInstagramなどで特に人気の高いブランドですが、デザイン盗用などの問題を抱えることでも知られています。そんなSHEINがイメージ回復のために海外のインフルエンサーを中国の工場に招待したのですが、「これが裏目に出た」と海外メディアのTechCrunchが報じています。 How Shein’s influencer trip to a Chinese factory backfired | TechCrunch https://techcrunch.com/2023/06/27/how-sheins-influencer-trip-to-a-chinese-factory-backfired/ SHEINは2022年の売上が1000億ドル(約14兆円)に到達して
大手回転ずしチェーン・くら寿司で、卓上のしょうゆ差しの注ぎ口をなめ、その様子を撮影した動画をネットに投稿した迷惑客が逮捕された。逮捕当日に「くら寿司」はコメントを発表した。この「くら寿司」のコメントに、ネット上は賞賛で埋め尽くされた。 だが、私は今回のくら寿司のコメントに「かなり強気で攻撃的な企業体質」を垣間見た気がした。その強気な姿勢に、一抹の危うさも感じたのだ。 そこで本稿では、同じ「寿司テロ」に直面しながら、「くら寿司」とは対照的な広報対応をとった「スシロー」と比較し、私の「懸念」を明らかにしていきたい。 いち早く、くら寿司はコメントを発表した 今回の逮捕を受けて、いち早く、くら寿司はコメントを発表した。「当社店舗(名古屋栄店)において迷惑行為を行った者の逮捕につきまして」と題された、このリリースから一部紹介したい。
「あなたの過去を消去します」というキャッチフレーズのもと、インターネット上に残るデジタルタトゥーの削除サービスを提供する企業が「Eliminalia」です。同社による非倫理的あるいは欺瞞的なデジタルタトゥー削除手法の実態を、The GuardianやThe Washington Postが報じています。 The Spanish firm that uses dubious methods to ‘erase your past’ from the internet | Spain | The Guardian https://www.theguardian.com/world/2023/feb/17/spanish-firm-erase-past-internet-eliminalia-web The Gravediggers: How Eliminalia, a Spanish repu
回転寿司チェーン大手「スシロー」での迷惑行為を収めた動画が大騒動となった。金髪の少年がしょうゆの注ぎ口や席に置いてある湯飲みをさんざんなめ回した揚げ句、元の場所に戻す、あるいはレーンを回る寿司に指で唾液をつける……衝撃的なこの動画は瞬く間に拡散され、テレビでも連日報じられた。 この騒動が影響したのか、株価は騒動直前の3015円から2870円にまで下がった。時価総額にして約170億円が失われたのだ。だが、1週間あまりで株価は騒動前の水準を超えるまでに回復している。 なぜ、スシローはこの難局を短期間で乗り切れたのか。広報PRの観点から3点、重要なポイントを指摘したい。 騒動を受けスシローは迅速に対応 まず、今回のスシローの対応を振り返っておきたい。騒動を受けて、スシローの対応は素早かった。動画が拡散しはじめた2日後には「SNSで拡散されたスシロー店舗での迷惑行為に関するお知らせ」と題したプレス
匿名Twitterアカウント「Dappi」による虚偽のツイートで名誉を傷つけられたとして、立憲民主党の小西洋之、杉尾秀哉両参院議員が東京都内のIT関連企業に対して880万円の損害賠償などを求めた民事訴訟の第4回口頭弁論が27日、東京地裁であった。原告側は、被告企業の組織的投稿であるとして、会社の詳細な情報を示すよう要求していたが、「従業員の私的投稿」と主張する被告側は回答を拒んだ。 原告側は、会社の業務内容、勤務時間、社内の座席の位置などの開示を求めていたが、被告側がこの日提出した書面では大半が「回答を差し控える」との内容だった。 原告側は「開示しても個人の特定にはつながらない。もう少し情報を出してほしい」と要求。これに対し被告側は「投稿者は社内でも一部の人しか認識しておらず、他の従業員に分かると、そこから漏洩する。回答を差し控える」と反論した。投稿者名の開示も拒んでいる。
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「なかむら@漫画厨(@nakamura_comic)」「なぎ@異世界に転生したい(@nagi_comics)」「えま@旬な漫画をつぶやくネコ(@ema_comics)」――こんな名前のアカウントがTwitterのタイムラインに流れてきたことはありませんか。 一般人を装い、オススメの漫画を紹介していたこれらのアカウント。しかし、実際は電子書籍サイトがプロモーション目的で運用していたものだったことが分かりました。いわゆる「ステマ(ステルスマーケティング)」に該当するのではとネットでは指摘されており、運営会社は2月20日、編集部の取材に対し「誤解を招く表現となってしまったこと、深くお詫び申し上げます」と謝罪しました。 問題となっていたアカウント 筆者のタイムラインに流れてきていたツイート。プロモツイート機能を使っているため、ツイート下部に「プロモーション」という表記が付いているが、ツイート自体に
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