エヌサワ𓃯7y♀&5y♂ @N_2016_05 七五三の記念にと思って、私の両親に「可愛い衣装の孫」のアクスタを贈ったんだけど、母がそれを旅行先に連れて行って写真撮っててくっそウケてるww使い方が大正解なんよwwww 2024-05-14 08:52:24
エヌサワ𓃯7y♀&5y♂ @N_2016_05 七五三の記念にと思って、私の両親に「可愛い衣装の孫」のアクスタを贈ったんだけど、母がそれを旅行先に連れて行って写真撮っててくっそウケてるww使い方が大正解なんよwwww 2024-05-14 08:52:24
写真を整理していた。 夫の顔が見たくなると写真の整理のつもりでカメラロールをぼんやり眺めたりしている。スマホとは別に昔使っていたコンデジがあって、そっちの画像はそういえばしばらく見ていなかったなと思って開いてみた。 夫の調子が良かった頃はよく旅行に行っていたので、旅行先の写真が多い。ふたりとも働いていて子どももいなかったので国内外いろんなところに行った。記念写真風に撮ってる写真や風景の写真の中に、必ず私が撮った夫の後ろ姿の写真がある。後ろ姿も好きだった。小さな頭に、細身な割には大きな背中、長い手足、何を着ていても画になる人だった。こんなにかっこいい人が私といっしょにいるのだ、と確かめるように後ろ姿を写真に収めていたんだと思う。 旅行写真の合間に、家の居間で私と夫が写っている写真があった。テーブルに膝をついてカメラの方を見る私と、隣で大笑顔の夫。テーブルにはビール。ふたりとも部屋着のなんてこ
私は20代女、大学生。 これまでずっとどこかに書き残しておこうと思いつつ、なにかと手が進まなくて書き残せなかったことを、今回こそ残しておこうと思う。 ~~テーマ『私が受けてきた虐待とその影響。家族や環境。そして私の将来について。』 私は父親から身体的虐待と心理的虐待を受けてきた。物心ついた時からだ。 今は身体的虐待はほとんどないが、心理的虐待は続いている。 一番古い記憶は幼稚園生の頃に、深夜3、4時に突然起こされ、母、弟と並んでリビングで正座して、ひたすら「ごめんなさい」と土下座して謝ったことだ。 詳しい理由はわからなかったが、両親の喧嘩に巻き込まれて起こされたんだなと思ったことははっきりと覚えている。 その時にすでに、「お父さんをこれ以上怒らせないようにしなきゃ」と必死だったから、それ以前から父からの虐待はあったと考えられる。 すでにこのエピソードを書いただけで泣きそうだし、なくのを堪え
Rose @Rose60653167 @YzJQmqSpT488900 こんにちは。はじめまして。 私の姉の話と似ているのでコメントします。長文ごめんなさい。 姉は高校生3年生の時に塾講師の先生と付き合っていました。当時相手は40歳くらいです。 親はそれはもう大反対というか、激昂して、訴えるとか警察に届けるとか騒ぎました。 → 2024-02-15 15:34:29 Rose @Rose60653167 @YzJQmqSpT488900 姉は先生と別れるから許してくれと頼み込み、結局そういうことになったようです。姉は高校卒業後車で1時間くらいのところに一人暮らしをしましたが、実家には年に一回帰ってくるかどうかになりました。親との関係は最悪のままでした。 → 2024-02-15 15:36:51 Rose @Rose60653167 @YzJQmqSpT488900 その後3年くらいしたら
特殊詐欺や宗教勧誘などのトラブルに巻き込まれる被害者の人物像について各種調査をしている話はあるが、あんまりちゃんとした数字として出ていないのも事実です。 で、最近になってにわかにホスト規制の話が出て、ホストに貢ぎ過ぎて風俗堕ちする女性や家族が相談に来ているという話があるのですが、この手の社会的ハイリスク女性についてはようやく包括的調査をやるらしいので、その結果(と適切な形での公開)が待たれます。 ホスト規制新法の話は単なる理念法に過ぎず筋が悪いので具体的な解決策とセットで警察庁や各省庁との連絡会などでもモデルケースへの誘導をやるらしいのですが、見ていて「えっ」と思うのは「家族や友人、地域など、周辺に気軽に相談できる体制」なんてのが盛り込まれていそうで困る点です。 「この政策の方向性、どう思う」などと雑にぶん投げられがちな問題ですが、私の少ない経験から申しますと(女性経験が家内としかないとか
2022年にドローンの民間資格を取得した俳優・河相我聞(かあいがもん)さん。そんな河相さんが、大きくなった息子さん二人とドローンで家族写真を撮影する様子をお届けします。場所は、息子さんたちが幼い頃にみんなで遊びに行った栃木県の那須塩原市。思い出の地で、はたしてどんな家族写真が撮影できたでしょうか? 私は48才になり、息子たちも29才(長男)と21才(次男)になった。 子どもが成人したら肩の荷も下りて、さぞかしアグレッシブな人生を過ごしているんじゃないかと思っていたが、今のところそういう感じでもない。 最近は息子たちと顔を合わせることも少なくなり、何かをお願いされることもなくなってきた。だからだろうか、少し寂しさみたいなものを感じて過ごしている。 彼らもしっかりと自分の人生を歩んでいるのだろうから、親としてもうれしく思うのだけれども。 そんなとき、この寄稿の依頼をいただき、編集者から「がもん
はじめに 3月に父が急逝しました。死因は虚血性心疾患でした。 その時のことを何でもいいからまとめようと思い立って、iPhoneのメモ帳にまとめようとしていました。それでも何回も何回も、書いては消して、書いては消してを繰り返していました。この文章が何回目のものなのかは、もう忘れてしまいました。 書いているうちに気持ちが先に溢れてきてしまうし、時系列順に説明してもただ長くなるだけだし、読んでて何の意味があるのだろうと、とにかく悩みました。でも、書くたびに自分の気持ちが整理されていくのは確かでした。この文章がインターネットのどこかにあるということは、たとえそれが何を伝えたいのかわからない、まとまりのない文章だとしても、とりあえずの整理が出来たということになるのかもしれません。 連絡 仕事中に母から「お父さんが死んじゃった」と電話があって、その瞬間は母が言っていることが全く理解出来ず、廊下でしゃが
高齢の親が自立できない子を養う「8050問題」。その負担は、きょうだいにまで及ぶことが少なくありません。取材を続ける池上正樹さんにも、ひきこもりの末に亡くなった弟がいました。当時を振り返って感じた「家族としてできること」とは(構成:古川美穂 撮影:藤澤靖子) 親が健在なうちは問題が表面化しない 自立できないきょうだいに関する相談は、私が携わっている「KHJ全国ひきこもり家族会連合会」にもたくさん寄せられています。メディアなどで「8050問題」を知ったのをきっかけに、連絡をくれる方もいるようです。 一番多い悩みは、「親が亡くなったら、自分がきょうだいの世話をしなければいけないのか」ということ。親が健在なうちは、問題はなかなか表に出てきません。しかし親が認知症になったり、病気で入院、あるいは亡くなったりすると、問題や負担が一気にきょうだいに降りかかってくるのです。 たとえば、ひきこもる本人に医
兄が反社会性パーソナリティ障害だとおもうんだけど、警察のお世話になるレベルではなく、家庭内暴力を繰り返し、金銭を要求してくるレベル。ADHD傾向があって、衝動的でキレやすい。計画性のある行動ができない。いわゆるグレーゾーン。 母がもう歳なので、この暴れん坊を世話することも限界がきている。 自分が引き継ぐなんてまっぴらごめんなので、地域の福祉課に電話して助けを求めた。 話を聞いてくれるということで、直接話してきたんだけど、結果からいえば、何も解決できなかった。 担当者は、ちゃんと心理カウンセリングの勉強をしているとすぐにわかった。否定もせず肯定もせず、熱心に聞いているようで、共感は示さない。 自分も、兄の様子は子供の頃からおかしいと思ってたので、精神医学に関することは軽く調べているので、兄がなんらかの発達障害、パーソナリティ障害の傾向があるということは確信している。反社会的な行動に関しての良
パパと会わなくなって7年経った。 死んでしまったわけではない。パパは私が住む家から歩いて1分ほどの場所に住んでいる。でも会わない。 喧嘩をしたからだ。 私が18になったとき、私とパパは警察が来るほどの大喧嘩をして、それ以来いちども顔を合わせていない。 私のパパはセネガル人だ。アフリカの西の、イスラムの国の人間だ。 私の本名には苗字がふたつ付いていて(戸籍上片方の苗字は名前扱いになっているけど)、パパの家系の苗字はセネガルの由緒ある聖人の家系の印として付けられているらしい。 パパが言ったことなので本当かは分からない。でも実際、時々知らないセネガル人から「ごきげんようプリンセス」とメッセージが届く。くるしゅうないぞ。 今でこそ横浜の片田舎で祖母の作った鯛のあら汁を啜るどこにでもいるプリンセスこと私だが、パパと暮らしていた幼いころの家の様子はやはり他とは異なるものだった。 壁いっぱいに飾られた教
やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 「子供部屋おじさん(おばさん)」とも呼ばれる、成人後も親と同居を続ける中年の増加が日本で取り沙汰されてきたが、米国や英国でもそうした人々やその予備軍が増えつ
経験則から言えば物心付く前に死んだ親は別に実の親とは感じない 俺の場合は親父だけれど、俺が思春期のときに殴り合いの親子喧嘩をしたことがあったんだよ その親子喧嘩の拍子に親父が「俺が本当の親じゃないからか!本当の父親は死んでるんだ!俺は本当の父親じゃないんだ!」と言ってしまって少年だった俺はビックリだよね でも俺も喧嘩で興奮してるからさ勢いのまま返してしまったんだ 「はぁ!?本当の父親は死んでる!?何言ってんだ!もしそれが本当でも覚えても居ない父親なんざどうでも良いわ!お前が俺の父親だろ!俺にとってお前がただ一人の父親だろ!」 そう言ったら親父は膝から崩れ落ちちゃってさボロボロ泣き始めて、親子喧嘩を必死になって止めていたお袋もボロボロ泣き始めちゃって親子喧嘩なんて有耶無耶になってしまった 勢いのまま出た言葉だけれど本心だよね、今でも俺の親父はただ1人だと思っているよ ちなみにその当時のことを
青森県六戸町の十文字利美さん(68)の自宅から13日未明、突如火の手が上がり、焼け跡から5人の遺体が発見された火災。現場となった集落から車を数分走らせると、そこには取り残されたように放置された小屋があった。放火殺人の疑いで自宅に家宅捜索が入り、自身も火災に巻き込まれて死亡した可能性が高いとみられる砂渡好彦さん(92)が所有していたのだという。砂渡さんが農家をしていた頃に、ニンニクを貯蔵していたというが、他にも灯油を貯めていたとみられる3つのドラム缶と、抽出に使用するポンプが置かれていた――。 ◆◆◆ 「爆発するように火が上がっていて、とても生存者がいるようにも見えなかったし、近づくこともできなかった……。外にあった砂渡さんの車は、すぐに敷地から出られるような位置に止めてあったから、自分だけは逃げるつもりで火を付けたんじゃないかと思いますけどね。灯油かガソリンを大量に撒いたもんだから、自分の
おいおいまたかよ、驚き屋かお前はと言われそうですが、またゲームチェンジャーなんですよ。ほんとすいません。全部AIが悪いんです。 AI関連はちょっと目を離すと取り残されてしまいます。後から来たのに追い越され、泣くのが嫌なら歩いていくしかないのです。今回、それが再びAI音声合成で起きました。 筆者はAIアートグランプリを受賞したおかげでいろいろなところから取材を受けたり自分でも解説記事を書いたりしていますが、その中で、Diffusion(拡散)モデルを使ったDiff-SVCというAI声質変換によってリアルな元音声を再現できると説明してきました。ですが、これからは「実は今は新しいAI技術を使っているんですよ」と付け加えなければいけません。 妻の歌声を合成するのに使っていたDiff-SVCから別の新しい技術に乗り換えてしまったのです。 Diff-SVCが出た後に、So-VITS-SVC(SoftV
結婚前に夜職で働いていた顔の整った母親は、離婚後また夜職に復帰した。 直後に知り合った妻子持ちで一回り上のおっさんに水揚げされ、マンションの一室を借りてもらい私と母はそこに住んだ。 メンタルがあまり安定していないおっさんは、母親の見えないところで私のことを低頻度に重たく虐待した。 押し入れに閉じ込め、布団用のビニール袋に閉じ込め、自力で降りられないタンスの上に座らせ飛び降りさせ、水を張った洗面台に頭を押さえつけ、手足をガムテープでぐるっと巻いてベランダに出し、また別の日には雪の降る深夜にパンツでベランダに出し、鼻血が出るまで頭を叩く。 紙ガムテープで巻きが少ないと案外蒸れで剥がれるのと、ベランダで排尿するとめちゃくちゃ臭いシミになることを知った。 あまりの寒さにプランターの土の中に足入れたら暖かいかな?と思いつつも虫が怖くてできなかった覚えがある。 雪ベランダ鼻血事件は雪国とかではなく東京
NPO法人日本語検定委員会による第14回「日本語大賞」(読売新聞社など協賛)の入選作のうち、小学生、中学生、高校生、一般各部の文部科学大臣賞受賞作品の全文を紹介します。今回のテーマは「私が大事にしている言葉」。家族の死や人生の様々な時に浮かんだ言葉の中で、自分が「大事にしている言葉」について書いた作品を募集しました。※敬称略 ■小学生の部 「大好き」のま法をかけて 安田 彩乃(やすだ・あやの) 敬愛小学校 小学四年(山口県) 私には大切なものがたくさんある。おたん生日に買ってもらったシロクマのぬいぐるみ。いつも遊んでくれる、おとなりのお姉ちゃん。食いしんぼうの父が買って来てくれる、新発売のおやつ。ケンカをした後の、兄との仲直り。私はいつもこれらの「大切」にふれるたび、心の中でじゅ文を唱える。それは、「大好きだよ。」の言葉だ。この言葉を使うと、私の気分はそれまでの何倍もうんと明るくなる。この
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