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企業とmixiに関するcinefukのブックマーク (2)

  • 「モンスト」でインドへ 海外進出加速するMIXIの狙い | 経済プレミアインタビュー | 山口敦雄 | 毎日新聞「経済プレミア」

    MIXI・木村弘毅社長に聞く(1) IT大手のMIXI(ミクシィ)が海外進出を加速させている。主力の人気スマホゲームのモンスターストライク(モンスト)でインドに進出する方針だ。また子供の写真や動画を共有するアプリ「家族アルバム みてね」は欧米を中心に利用者を伸ばしている。海外事業を展開するその理由をMIXIの木村弘毅社長に聞いた。 ――主力の「モンスト」でインド市場に進出する方針です。 ◆日国内のスマホゲーム市場は非常に厳しい状況だ。国内の人口減少が進み、新しい顧客を取り込むこともできない。いわゆるレッドオーシャン状態のなかで、スマホゲーム各社はともに苦戦している。 一方、世界を見渡したところで私たちの遊びの需要が全くないのかというとそうではない。なかでも一番に目をつけたのがインドだ。インドは出生率が高く人口も14億人いる。スマホの普及率も高く非常に魅力的な市場だ。 ――インドでスマホゲ

    「モンスト」でインドへ 海外進出加速するMIXIの狙い | 経済プレミアインタビュー | 山口敦雄 | 毎日新聞「経済プレミア」
    cinefuk
    cinefuk 2024/06/05
    "モンストでインドに進出する方針だ。また子供の写真や動画を共有するアプリ「家族アルバム みてね」は欧米を中心に利用者を伸ばしている。海外事業を展開するその理由をMIXIの木村弘毅社長に聞いた"
  • mixi生みの親・バタラさんが退社

    ミクシィは12月18日、同社の最高技術責任者(CTO)で取締役の衛藤バタラさん(28)が、12月末日付けで同社を退社すると発表した。 衛藤さんは「mixi」の事業化を提案し、当初は1人で構築していたmixiの“生みの親”。「新たなサービスを生み出すことに挑戦したいという人の意向で」(同社)退社が決まったという。 衛藤さんの今後は「未定」(同社)だが、来年からは、同社の技術顧問として、外部からmixi事業に関わっていくとしている。 衛藤さんはインドネシア出身。1999年に日の大学に留学。大学在学中からイー・マーキュリー(後のミクシィ)にインターンとして参加し、卒業後、同社に入社した。 関連記事 mixiの生みの親“バタラ氏”が語るMySQLの意外な利用法 サービス開始から3年余りで会員数が1000万人を超えたSNSの「mixi」。そのシステムはOSSで構築されており、データベース管理シス

    mixi生みの親・バタラさんが退社
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