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労働とカーライフに関するcinefukのブックマーク (2)

  • 『ノマドランド』が映すアメリカの姿。過酷な状況とノマドの精神 | CINRA

    ヴェネチアで最高賞受賞、『アカデミー賞』作品賞も有力視。『ノマドランド』は何を映しているのか 米『アカデミー賞』の各部門のなかでも、最も注目される「作品賞」。『第92回アカデミー賞』では、韓国映画『パラサイト 半地下の家族』が、アジア映画として初めて、その栄誉に輝いたことが話題となった。そして、2021年開催の第93回における作品賞ノミネート作品のなかで、最も受賞に近い存在と見られているのが、『ノマドランド』である。作はすでに、『ヴェネチア国際映画祭』で最高賞を受賞している。 今年の『アカデミー賞』作品賞には、「史上最高の映画」との呼び声の高いクラシック作品『市民ケーン』の脚執筆の裏側をデヴィッド・フィンチャー監督が描いた『Mank/マンク』、アメリカ移住してきた韓国系の一家の奮闘を追う感動作『ミナリ』、史実を基に差別・人権問題を映し出した裁判劇『シカゴ7裁判』など、強力な対抗馬がノ

    『ノマドランド』が映すアメリカの姿。過酷な状況とノマドの精神 | CINRA
    cinefuk
    cinefuk 2021/04/04
    「アメリカン・ニューシネマで描かれる旅が、若者が自分らしい生き方を探したいという衝動からきているのに対し、『 #ノマドランド』の旅は、やむにやまれず家を出なくてはならない事情や、大資本の労働力の末端に」
  • すかいらーくHD 全店で24時間営業取りやめへ | NHKニュース

    ファミリーレストラン最大手「すかいらーくホールディングス」が、半世紀にわたって続けてきた24時間営業をすべての店でやめることになりました。人手不足を背景に従業員を確保するための働き方改革などが急務になっているためで24時間営業の草分けとも言える会社の決断で、外でも「脱24時間化」の動きが加速することになります。 すかいらーくは、ファミリーレストランとしては他社に先駆けて1972年に24時間営業を始めた草分け的存在で、一時は、グループの2割にあたる728の店舗で24時間営業を行っていました。 しかし、関係者によりますと人手不足を背景に従業員を確保するための働き方改革が急務になっているほか、消費者のライフスタイルの変化に対応するため、半世紀にわたって続けてきた24時間営業をすべての店でやめることを決めました。 具体的には、ジョナサンの92店、ガストの62店など合わせて155店で、今月から4月

    すかいらーくHD 全店で24時間営業取りやめへ | NHKニュース
    cinefuk
    cinefuk 2020/01/20
    SNSがない時代、24時間営業のファミレスは、クルマで深夜に出かけて友人と一晩中話をする「コミュニケーションメディア」だった。今や若者はマイカーを持たないし、深夜でもスマートフォンで一晩中"繋がれる"訳で
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