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労災と教育に関するcinefukのブックマーク (2)

  • 転倒の児童嘔吐、学校すぐに救急車呼ばず 頭蓋骨骨折 愛媛の市立小 | 毎日新聞

    愛媛県新居浜市の市立小学校で5月、2年生の男子児童が転倒して頭を打ち、嘔吐(おうと)などの症状があったにもかかわらず、学校がすぐに救急車を呼んでいなかったことが分かった。児童は頭蓋骨(ずがいこつ)骨折などの重傷を負い、現在も学校に通えていないという。市教委は母親からの連絡で詳細を把握し、学校の対応は不適切だったと判断。校長に口頭で注意し、「再発防止に努めたい」としている。 市教委によると、児童が転倒したのは5月24日午前8時ごろ。鉢植えの水やりをして教室に戻る途中、他の児童と出会い頭にぶつかって転倒し、地面に頭を打ちつけた。意識はあったが、顔色が悪く、少量の嘔吐もみられた。 学校は児童を保健室に連れていき、担任教諭が母親に連絡。すぐに救急車を呼ぶよう求められたが、症状に改善がみられたとして、救急車を呼ばなかった。約30分後に母親が学校に駆けつけた際、児童がふらついて再び嘔吐したため、母親は

    転倒の児童嘔吐、学校すぐに救急車呼ばず 頭蓋骨骨折 愛媛の市立小 | 毎日新聞
    cinefuk
    cinefuk 2024/06/06
    Amazon倉庫では、非正規が救急車を呼んだらクビなんだっけ。子供に正義と規範を教育する学校で、労災隠しする職場の典型やってるのか。職員も事故の際に同じ目に遭ってないか?
  • 理科実験の準備でアスベスト労災認定 元小学校教諭の男性 | 毎日新聞

    理科の実験の準備が原因でアスベスト(石綿)関連がんの中皮腫を発症したとみられるとして、69歳で死亡した元小学校教諭の男性が、公務員の労災にあたる公務災害と認定された。遺族への取材で判明した。かつては実験器具に石綿が使われており、飛散した粉じんを吸ったとみられる。石綿による教員の労災認定は事例が少なく、専門家は「氷山の一角だ」と指摘している。

    理科実験の準備でアスベスト労災認定 元小学校教諭の男性 | 毎日新聞
    cinefuk
    cinefuk 2024/02/19
    網だけじゃなく芯も石綿だったのか「理科の授業の準備で、アルコールランプの石綿製の芯の上部をさばいて燃えやすいようにした。飛散して落ちた粉じんの掃除もした。当時は石綿の発がん性を知らず全く無防備だった」
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