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宗教とBritainに関するcinefukのブックマーク (7)

  • もはやイギリスと日本だけ…海外では軒並み廃止になっている「即位儀礼」を日本皇室はやり遂げられるか 「金食い虫で、時代遅れ」の批判にどう応えるか

    かつて君主制国家では「戴冠式」などの即位儀礼が行われてきたが、じつはイギリスを除く欧州の国々ではすでに廃止されている。ライターの中原鼎さんは「欧州では『形式的で金い虫』という批判から、イギリス以外は儀礼を続けることができなかった。この世界的な流れは日の即位礼にも影響を及ぼす恐れがある」という――。 莫大な税金が投入された英チャールズ3世の戴冠式 「共和主義者であろうと君主主義者であろうと、視聴者のほとんどはコストを最小限に抑えることを望んでいると思います」 2023年5月6日、イギリス国王チャールズ3世の戴冠式がロンドンのウェストミンスター寺院で挙行された。冒頭に示したのは、これに先立ってスコットランド自治政府のハムザ・ユーサフ首席大臣が語った言葉であるが、まさに正鵠せいこくを射たものだと評すべきだろう。 世界が注目したあの式典には、いったいどれほどの金額がかかったのか。バッキンガム宮

    もはやイギリスと日本だけ…海外では軒並み廃止になっている「即位儀礼」を日本皇室はやり遂げられるか 「金食い虫で、時代遅れ」の批判にどう応えるか
    cinefuk
    cinefuk 2023/07/06
    日本の場合は国家神道(=個人崇拝の一神教の生き神様、日本国民全員の生命よりも尊いとされる)の行事を兼ねてるからなあ。商用化のアイディアは面白い。アドトラックを走らせて、元号ネーミングライツ販売して……
  • リトル・クリスマス - Wikipedia

    リトル・クリスマス(英語: Little Christmas、「小クリスマス」)あるいはオールド・クリスマス(英語: Old Christmas、「旧クリスマス」)は、アイルランドのキリスト教徒やアーミッシュなどが祭日として祝う1月6日を指す際に用いる呼称である。アイルランドでは「女のクリスマス」を意味するウィメンズ・クリスマス (英語: Women's Christmas)やノレグ・ナ・マン (アイルランド語: Nollaig na mBan)などとも呼ばれている。この日は、他の地域ではクリスマスの12日が終わった後に祝われる公現祭の祝日としてより広く知られており、伝統的にクリスマスシーズンの終わりの日とされている。アイルランドではこの日は男性が家事を行い、女性たちは休んでお祝いをする習慣がある。 起源[編集] 教会暦の違いのため、4世紀には既にローマ帝国東部の教会は1月6日に、ローマ帝

    cinefuk
    cinefuk 2023/01/06
    "ウィメンズ・クリスマスに友人、姉妹、母、おばなどと一緒にパーティする女性もおり、このため1月6日の夜はバーやレストランで女性のパーティがよく開かれている。日本の「女正月」に似ているとされることもある"
  • 『離婚のハードルが高いキリスト教の教えを掻い潜るため、男性が公開の場で自分の妻を売る』行為がイギリスではあったらしい

    エリザ @elizabeth_munh いんたーねっと教育ちゃんねる。人呼んでTwitterのプレシューズ。俗なイギリス好きの世界史アカ。真面目じゃないエンタメ歴史です。話半分に聞いてください。 エリザ @elizabeth_munh 男性が公開の場で女性を売り、値がつけられる。しかも、売っているのは自分の。 現代的な視点からすると身の毛もよだつような光景だけど、17世紀から19世紀のイギリスでは比較的よく見られた光景で、かつ、売られる方のも悲しむどころか堂々としたものだった。 これが、売り。 pic.twitter.com/MsQ8QTzlvt 2022-12-06 20:06:50

    『離婚のハードルが高いキリスト教の教えを掻い潜るため、男性が公開の場で自分の妻を売る』行為がイギリスではあったらしい
    cinefuk
    cinefuk 2022/12/30
    "妻のふしだらを咎める法はあるが、夫の不貞で離婚したいと思うなら売り飛ばされるしかなかった。故に、売買の段になって怖気付く夫を妻が怒鳴りつけることも。「さっさと売りなさい! アンタとはもうゴメンよ!」"
  • 環境活動家グレタさん像が英国の大学に 学生批判「空虚な自己満足」

    スウェーデンの環境活動家グレタ・トゥンベリさん(18)の銅像が、英南部ウィンチェスター大のキャンパスに設置された。大学側はグレタさんの等身大の銅像は世界で初めてとしているが、設立に伴う多額出費に、学生団体から「大学の空虚な自己満足」と批判が出ている。英メディアが30日報じた。 大学側はグレタさんを地球温暖化防止に向け世界をリードしていると評価。「サステナビリティー(持続可能性)と社会正義のために勇気を与える彼女をたたえる」と設立理由を説明している。費用は2万3760ポンド(約360万円)という。 これに対し、学生団体はグレタさんの功績を認めた上で「新型コロナウイルスの感染拡大で多くの学生が通学できないなど苦境にある中、銅像の費用を学生支援に充てるべきだ」と求めている。 大学とグレタさんに直接の交流があるかどうかは不明。グレタさんは30日、ツイッターでは銅像についてのコメントを投稿していない

    環境活動家グレタさん像が英国の大学に 学生批判「空虚な自己満足」
    cinefuk
    cinefuk 2021/03/31
    政治家にしろactivistにしろ、個人の銅像(偶像)を作るのは良い趣味とは思えない。これを了承したとしたら、Thunbergを軽蔑する。 https://t.co/wJsuH2KC9k #UniversityofWinchester @_UoW の独断だとしたら、馬鹿げた資源の無駄遣いだ
  • バンクシー新作、看護師をヒーローに 「すべてに感謝」:朝日新聞デジタル

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    バンクシー新作、看護師をヒーローに 「すべてに感謝」:朝日新聞デジタル
    cinefuk
    cinefuk 2020/05/07
    バスケットにはくたくたのバットマン人形、スパイダーマン人形、そして子供が手に持った「羽の生えた看護師」人形。(使い捨ての)偶像崇拝を戒めるメッセージにも思える https://t.co/mMA88VsLHb #GameChanger #banksy
  • 元凶は産業革命...?メシマズで有名なイギリス、”18世紀半ばまで存在した食文化”が喪失された経緯の解説が興味深い

    無免許あめふらし@12/30(土)東Q-02b @shark_chop 産業革命期のロンドンです。自炊しようにもキッチンがある住居がまず下層労働者にはなく(それどころかベットすらなく木賃宿のような所ではロープに寄っかかって寝たとか)出身地の田舎料理の継承が出来ず都市部でその下地すらない二世三世世代への移行が発生したそうです 2020-01-20 18:54:49

    元凶は産業革命...?メシマズで有名なイギリス、”18世紀半ばまで存在した食文化”が喪失された経緯の解説が興味深い
    cinefuk
    cinefuk 2020/01/22
    清教徒の思想(美食は罪)が抜け落ちているから、わかりやすい話だけでまとまっているのだろうな。現代日本人がディケンズ「クリスマスキャロル」を読んでも、スクルージの罪がわかりにくいように
  • 【TRP2016】国民が同性婚を認めた国の大使が伝えたかったこと〜アン・バリントン駐日アイルランド大使のメッセージ(全文)

    世界で初めて国民投票で同性婚を認めた国・アイルランド 2015年5月22日に行われた同性婚を認める憲法改正への賛否を問う国民投票で賛成票が反対票を大きく上回り、アイルランドでは同性婚が認められました。国民投票で同性婚が認められたのは世界で初めてのことでした。 2016年5月8日(日)代々木公園イベント広場の東京レインボープライド2016のステージに、アン・バリントン駐日アイルランド大使が来賓として登壇されました。そのスピーチの全文を日語と英語で掲載いたします。 アン・バリントン駐日アイルランド大使のスピーチ Minasama Konnichiwa! Anne Barrington to moshimasu. Irulando Taishi desu. Like Japan, Ireland is an island with a long history. We are a tradit

    【TRP2016】国民が同性婚を認めた国の大使が伝えたかったこと〜アン・バリントン駐日アイルランド大使のメッセージ(全文)
    cinefuk
    cinefuk 2017/11/24
    「アイルランドは、世界で初めて、憲法で同性結婚を正式に認める国になりました。それも、国民の意思で決まったのです。平等と自由を世界に発信する国になった、今日はアイルランド人にとって栄光の日です。」
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