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性犯罪と原発に関するcinefukのブックマーク (2)

  • 世界的人権派ジャーナリストに性暴力疑惑 7人の女性が証言 | 文春オンライン

    チェルノブイリ原発事故、薬害エイズ問題などに取り組み、常に被害者の側に立ってきた人権派フォトジャーナリストとして世界的に知られる広河隆一氏(75)に、職場の女性へのセックス要求、ヌード撮影、セクハラなどの疑いがあることが「週刊文春」の取材でわかった。 広河氏といえば、2004年に月刊報道写真誌「DAYS JAPAN」を編集長として創刊。「1枚の写真が国家を動かすこともある」をモットーに、15年間発行を続けてきた。経営難と後継者不在を理由に、来年2月の休刊を先日発表したばかりだ。私生活では、大手出版社に勤めると暮らしている。 広河氏による性被害を訴えた女性のうちの一人は、編集部でアルバイトをしていたある日、広河氏に、「キミは写真が下手だから僕が教えてあげる」と言われ、指定の日時にホテルに来るよう指示されたという。ホテルの部屋に足を踏み入れた途端、ベッドへ連れて行かれ、恐怖で言葉を発せず、抵

    世界的人権派ジャーナリストに性暴力疑惑 7人の女性が証言 | 文春オンライン
    cinefuk
    cinefuk 2018/12/26
    「DAYS JAPAN」編集長:広河隆一氏(75)、デタラメ・嘘・放射能デマを撒き散らし福島差別の先頭に立った人物を「人権派ジャーナリスト」と評価しているのはいったい誰? https://www.j-cast.com/2016/02/02257343.html
  • 除染中止などを町議会が要請 中1遺体遺棄事件で不信:朝日新聞デジタル

    大阪府寝屋川市の中学1年生の遺体が遺棄された事件に絡み、福島県川俣町議会は24日、死体遺棄容疑で逮捕された山田浩二容疑者(45)が携わっていた同町山木屋地区の除染作業を当面中止するよう、発注元の環境省福島環境再生事務所に文書で申し入れた。避難指示の解除に向けて31日から国が予定している準備宿泊の延期も求めている。 申し入れは、この日の全員協議会で出席者の全員一致で決定。「除染は個人の敷地に立ち入ることから、作業員と住民の信頼関係が不可欠だ。事件は、住民に大きな不安と恐怖を与えている」とし、中止及び延期期間は「住民の安全安心が担保できる体制が整うまで」としている。 黒沢敏雄議長は「容疑者は黙秘していると報道されている。裁判の結果を待っていては何カ月かかるか分からない。住民の安全・安心に早くこたえることを優先した」と話した。 一方、同県南相馬市で除染作業… この記事は有料会員記事です。有料会員

    除染中止などを町議会が要請 中1遺体遺棄事件で不信:朝日新聞デジタル
    cinefuk
    cinefuk 2015/08/25
    保守的な田舎にありがちな話だよ。「余所者、流れ者の除染作業員は近くに来てほしくない」地元の労働者だけでは需要を満たせないのに
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