昨年は僕も参加させていただきました千葉しぼり主催のの旧キット選手権。 それからはや1年がたち、シネマ選手権も無事終了、同時に次年度のテーマ「全日本ミキシングビルド選手権」が公表されましたね。 しかもGガンダムがメインテーマだと言うことで、今回のエントリは次回の選手権に向けてのエール!です。 旧キット選手権の隅っこで、ひっそり展示していた次元Gガンダムと、ARUEさんが旧キット選手権にエントリーしたガンダムマックスターです。 この2作品は、旧キット選手権で並べようとARUEさんと申し合わせて作ったもので、会場で見かけた方もいらっしゃるかもしれません。たまたま、次回の「全日本ミキシングビルド選手権」のテーマそのもの、「ミキシング」で、「Gガンダム」をちよこっと先取りしたものになっています。 ARUEさんのガンダムマックスターの詳細はこちらから>> 次元Gガンダムの詳細はこちらから>> Gガンの
個性的なテクニックで月刊ホビージャパンモデラーの中でも一線を画する存在のセイラマスオ。その代名詞である“マスオディテール”やオリジナルアレンジ、淡い塗装表現がどのような考えで行われているか気になりませんか? そんな知られざる“マスオ理論”に迫るのが本連載「セイラマスオの気まぐれガンプラ製作記」です。お題だけ決めて、あとは自由にいつも通り製作していく様子をゆるくお届け。第10回は、RE/100ガンイージを題材に流用パーツを使用した模型オリジナルカスタマイズの後半パートを解説します。 製作・解説/セイラマスオ ウマく作るためのHow toじゃありません これから紹介していく私の製作法は、自分なりに上手い人のやり方を参考にしつつ、そこから手を抜いたり道具的な問題から妥協した結果たどり着いたものです。この方法が正解とかオススメとか言うつもりは毛頭なく、いい意味での“これくらい力を抜いてもいいんだ”
5月に大型モデルの旧キットの再販がありますね。その中に嬉しいことに1/60ガンダムもラインナップされています。 今回はそのガンダムを格好良く作る作り方を案内したいと思います。 オラザクで大賞をもらったThe GUNDAMにも、各ハッチの加工前の結構格好いいプロポーションの「素のガンダム」(?)の状態が存在しました。その後カレーにも肉じゃがにもなれる状態といいますか(←それわかりにくい)、今回はその格好いい「素のガンダム」状態に至るプロセスを紹介します。 現在1/60キットとしてはPGガンダムと旧キットが存在します。 旧キットはできの良いPGの存在のせいか、一般的にはいまいち興味を持たれていませんでしたが、実は他の旧キット同様、「少し改修すれば大化けする」傑作キットです。 カトキ氏監修以降のPGガンダムになじみ切ってしまった現在、これぞアニメーションイメージ!というガンダムに仕上げることがで
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