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文学と70年代に関するcinefukのブックマーク (2)

  • https://twitter.com/kitamakoto_taki/status/1535557430293082112

    cinefuk
    cinefuk 2022/06/16
    松本清張記念館に自宅が移築されてるのだけど、覗き見える「昭和の応接間」がすごく良い『昭和40年代前半の幼児期に感じていた「応接間の雰囲気」という表現で、同世代の方にはおわかりいただけるのではないかと』
  • 金田一耕助シリーズ「悪霊島」「仮面舞踏会」 横溝正史の新資料発見|NHK

    江戸川乱歩とともに日の探偵小説歴史を開いたと言われる横溝正史。 「八つ墓村」や「獄門島」など、映画やドラマにもなった作品も多く、もじゃもじゃ頭によれよれのはかまでおなじみの名探偵が登場する「金田一耕助シリーズ」で、今も多くのファンを持つ。 その晩年の創作活動を知る新たな資料が複数、見つかった。 そこからは、これまでにない「格推理小説」を生み出そうとする情熱、そして、呻吟とも言える苦悩の一端がかいま見えた。 横溝正史は、1902年、兵庫県生まれ。ことしはちょうど生誕120年だ。 1921年、短編の探偵小説「恐ろしき四月馬鹿」でデビュー、その後、江戸川乱歩とともに日の探偵小説をけん引していった。 代表作は、もじゃもじゃ頭によれよれのはかまでおなじみの名探偵が事件を解決する「金田一耕助シリーズ」だ。 横溝の創作に関わる多くの資料は、二松学舎大学が所蔵している。 日の近代文学を研究してい

    金田一耕助シリーズ「悪霊島」「仮面舞踏会」 横溝正史の新資料発見|NHK
    cinefuk
    cinefuk 2022/04/26
    探偵小説が終わる時代「その一方で、書き悩んで、書きあぐねて立ち止まることがあった。乱歩が第1の読者として想定されていたので、執筆を促す事、書きづらくさせている事、その両方に作用してたのかもしれない」
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