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汚職とEVに関するcinefukのブックマーク (1)

  • 菅政権の「脱ガソリン車」政策の黒幕 「テスラ」取締役を兼任していた経産省参与(全文) | デイリー新潮

    「モラルハザードを引き起こす」 昨年12月、政府は2030年代半ばまでに新車販売における電動車の割合を100%にする方針を決定。急速に進められる“クリーン政策”の背景で、巨額の「EV(電気自動車)マネー」を得る“政商”がいる。経産省の水野弘道参与である。水野氏は誌(「週刊新潮」)が取材を申し込んだ1月18日、その職を辞している。 *** 水野氏が経産省の参与に就任したのは、昨年5月。菅政権が「脱ガソリン車」に舵を切ったのは「水野氏の影響が大きかった」と、さる経済ジャーナリストは言う。思い返せば、菅総理は、総裁選の際には「脱炭素」にはほとんど触れていなかった。 「10月、臨時国会が始まる前後から急に目玉政策とするようになったのです。何があったのか。実は9月の末、官邸で水野氏と面談し、その後に、政府内の動きが加速しているのです」 問題は、水野氏がEV大手「テスラ」社の社外取締役を兼務しながら

    菅政権の「脱ガソリン車」政策の黒幕 「テスラ」取締役を兼任していた経産省参与(全文) | デイリー新潮
    cinefuk
    cinefuk 2021/01/21
    2万3446株のストックオプション、 #TeslaGate じゃん『経産省 #水野弘道 参与がEV大手「テスラ」社の社外取締役を兼務しながら参与を務めていた事。水野氏は、昨年まで5年間、日本の年金150兆円を運用するGPIF最高投資責任者』
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