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老人とADHDに関するcinefukのブックマーク (2)

  • 発達障害の1つ「ADHD」が加齢により後天的に顕在化する可能性、熊本大が報告

    大学は9月27日、認知症が疑われ、同大学病院の認知症専門外来に訪れた446名の患者についての調査研究を行ったところ、約1.6%にあたる7名は認知症ではなく、高齢によって顕在化した発達障害の1つである「注意欠陥多動性障害(ADHD)」であったことを確認したと発表した。 同成果は、熊大病院 神経精神科の佐々木博之特任助教、同・大学大学院 生命科学研究部 神経精神医学講座の竹林実教授らの共同研究チームによるもの。詳細は、精神疾患の予防や診断などに関する全般を扱う学際的なオープンアクセスジャーナル「BMC Psychiatry」に掲載された。 研究チームはこれまでの研究にて、高齢者において認知症のように誤診されうる発達障害患者を見出し、症例報告を行っていた。その症例では、これまで日常生活でそれほど大きな支障がなかった60歳前後の会社員が、徐々に物忘れや不注意が目立つようになり、認知症を疑われ

    発達障害の1つ「ADHD」が加齢により後天的に顕在化する可能性、熊本大が報告
    cinefuk
    cinefuk 2022/09/30
    加齢でカバー力が失われ、認知症の初期症状を疑われる>"熊本大学病院の認知症専門外来に訪れた446名の患者について、約1.6%にあたる7名は認知症ではなく、高齢によって顕在化した「注意欠陥多動性障害(ADHD)」であった"
  • ボケのため母が仕事を辞めたことで - ニャート

    2017 - 02 - 26 ボケのため母が仕事を辞めたことで 家族と私 考えが全く整理できていないが、12~2月に起こったことをザーッと書いていく。 12月に実家を出て一人暮らしを始めた (これは、母が仕事を辞めることになる前の出来事である) ここ2年くらい実家で両親と暮らしていたが、12月に一人暮らしを始めた。 給料の半分を実家に入れていたが、父と意見が衝突すると「ここは俺の家だ」と言われて意見が全く通らない 父が酒を飲んで夜遅く帰ってくるたびに怒った母とケンカになり、それを見るのが嫌 が主な理由(幼稚すぎて笑えるだろう)だが、実際一番大きいのは、 父母がトイレの水を2~3回に1回しか流さないこと/風呂の水を2~3日に1回しか換えないこと 父がトイレの戸を開けたまま用を足す音/父が朝、痰を切る音(ガラゴロガラゴロカーーーーーッ、ペッという地響きのような爆音) が生理的に無理 という、

    ボケのため母が仕事を辞めたことで - ニャート
    cinefuk
    cinefuk 2017/04/20
    認知症とADHD、なるほど
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