ペットは絶対自信持てるまで飼うな、でも子どもはなんとかして育てろ、みたいな風潮どうにもしんどい ペットの世話はできません、お金も時間も無いしちゃんと最後まで世話できる自信もないので 子どもなんてつくれません、お金も時間も無いしちゃんと最後まで世話できる自信もないので 同じにしか感じられない。少なくとも最初の数年はほぼ同じだと思うんだけど、そうでもない? 両方経験したことある人ならいろいろ違うところ知っている気がするんだけど、そのへんどうなの
追記: 1日経ってスマートフォンで読み直してみたら非常に読みにくい文章(1文1文が長く、文脈を掴みにくい)になっていたため、可能ならPCで読んでもらえるとありがたいです。また、節もつけて多少読みやすくしました。文章自体は改めていません。簡単に趣旨を要約すると「騒音問題での近隣トラブルは戦争になることもあり、それは自分が直面する可能性もある(※騒音問題のトラブルが必ず戦争になるというわけではない)」です。 長野市の遊園地の問題で近隣トラブルになっていて、どうやらじいさんがクレーマーだとして叩かれているらしい。 自分は長野市の住民でもなんでもないが、昔の激怒していた自分を思い出して体中が震えだしてしまったのでここに吐露して発散していく。長野市の件については、その裏にある事情は知らないので、自分はそれが良いとも悪いとも見当もつかないが、外野が好き勝手に述べてじいさんを罵倒したり「クソ自治体」みた
先日、娘がいる子供部屋から悲鳴が聞こえた。娘はお友だちと遊んでいたはずだった。 ドアを開けてみたら大惨事で、わたしも悲鳴をあげてしまった。飼ってる猫が血だらけのネズミらしきものを口で加えて振り回しては落として引っ掻いてたからだ。 興奮する猫をなだめてネズミらしきものを奪い取った。娘のお友だちが「~ちゃん」と泣き叫んでいる。 それは娘のお友だちが飼ってるハムスターだった。 聞くところによると、うちの猫とハムスターをお友だちにさせようとこっそり持って来たそうだ。 見せた瞬間にうちの猫が爪で引っ掻いたらしい。その後はわたしが見た光景になる。 相手の家族も事情を納得してくれたが、子供たちのケアに悩んでる。 娘は完全に飼い猫に怯えて嫌悪感も抱いてしまってる。 安心して見せられるからとYouTubeでかわいい動物同士が仲良くしてる動画ばかり見せていたわたしの責任もある。 本来は仲良くならない異種だから
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