上下が一体となっているボディスーツは、赤ちゃん向けの肌着(インナー)として知られています。しかし、ユニクロはサイズ展開が160センチまである前開きのボディースーツを販売。その「すごさ」について語るツイートが注目を集めています。ユニクロに同商品について話を聞きました。 ちょっと大きいサイズのボディスーツ 話題のきっかけとなったのは、脳卒中後のリハビリの専門家で、大阪公立大学の教授であり、作業療法士の竹林 崇(@takshi_77)さんのツイート。ユニクロが160センチまでサイズがあるボディスーツを扱っているのは革新的だとし、その理由として肢体不自由の人を介護するときにも使えて、障がいがない人も夜お腹が出ないように肌着として利用できることを挙げています。また、一般店舗で販売されていることも「素晴らしい」と評価しています。 ボディスーツの商品名は「KIDS コットン前あきクルーネックボディスーツ
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