社会性もないし、かなり思想が偏ってる。 無駄に時間だけはあって、いわゆる声のでかい奴になりがち。 タチが悪い
“両眼の視力の和が0.01以下”が基準の視覚障害1級を持つ人は、全国に10万人以上いるとされる。目が全く見えないか、見えてもごくわずかであるこの人たちもまた、インターネットを介して情報を得ている。 2012年に発表された総務省の調査結果によれば、視覚障害者のインターネット利用率は91.7%だ。自分の生活にどれほどネットが浸透しているか考えてみれば、当たり前とも思える。しかし、どうやって? 視覚障害のある人たちは、その多くが合成音声による画面読み上げソフトを使っている。読み上げソフトは、ウェブサイト上で利用者がカーソルを合わせたところのテキストを読み上げる。リンクがあれば「リンク」と読む。 ソフトにもよるが、例えばBuzzFeedのトップページで左上からカーソルを合わせて読み上げていくとすれば、「バズフィード リンク ニュース リンク 記事タイトルA リンク 記事タイトルB リンク……」とな
【岩波精】ネット選挙が解禁される参院選で、候補者に密着して24時間ネットで生中継するプランを売り込んでいたPR業者が、事業を断念することになった。複数の陣営と契約寸前だったが、総務省から公職選挙法違反(運動員買収)になりかねないと指摘されたためだという。 参院選特集ページはこちら 企業のネット広報を手がけるPR会社「ラプレ」(大阪市中央区)は4月に選挙支援部門を新設、ネット選挙事業に参入した。 「ネット選挙活動の決定版! 全日程・24時間全国生中継」とうたい、公示後の16日間、スタッフが3交代で候補者に密着し、選挙活動を24時間ネット配信すると売り込んだ。 事前打ち合わせや中継内容の企画などを含め、料金は500万円。上谷信幸社長によると、参院選に立候補予定の2陣営と契約を交わす寸前だったという。 だが、6月下旬に総務省に確認すると「報酬を得る業者が主体的に企画すると買収になりかねな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く