何十回も述べているが、珍コ枠を打って助かる道はない。死亡やアナフィラキシーは幾何級数的に増加し、あとになるほど打つほどADEで危険は高まり、不妊リスクが激増し、すべては因果関係不明として別の病気で死んだように処理される。どんな解毒法も効果はない。
このツイートは、「昨日、ホワイトハウスの医師から治療の完了を告げられた。つまり、私は免疫を獲得し、新型コロナにかかることはないし、誰かに感染させることもないということだ」というもの。 だが、医師団あるいはホワイトハウスから、同氏がPCR検査で陰性だったというような公式発表はない。また、米疾病予防管理センター(CDC)は8月、1度感染して完治したからといって免疫ができて再感染しないとは限らないと警告している。 このラベルのついたツイートには、「いいね」できず、コメントなしのRTもできない。 トランプ氏は同じ投稿を米Facebookの自身の公式アカウントでも投稿している。こちらは本稿執筆現在放置されており、既に56万件以上の反応を獲得し、3万件以上シェアされている。 同氏は11日、ホワイトハウス前に集まった支持者の前でマスクを外して演説を行い、「非常に気分がいい。(中略)米国がこの恐ろしい中国
ドナルド・トランプ米大統領が10月6日の朝(現地時間)に投稿した新型コロナウイルスに関する投稿を、米Facebookは削除し、米Twitterは「COVID-19に関連する誤解を招く可能性のある有害な情報」であるとしてラベルを付けて非表示にした。 同氏は新型コロナウイルス感染症で入院し、完治しないまま退院した後、米大統領選に向けてFacebookとTwitterで精力的に投稿を続けている。 問題の投稿は、「インフルエンザの季節が近づいている! 毎年多くの人が、時には10万人以上が、ワクチンにもかかわらず、インフルエンザで亡くなっている。だからといってわれわれは国を閉鎖するのか? いいや、われわれはインフルエンザとともに暮らすことを学んだ。同様に、今われわれは新型コロナとともに暮らすことを学んでいる。新型コロナは、ほとんどの人にとって死に至る病気ではない!!!」というものだ。 Faceboo
ドナルド・トランプ米大統領夫妻が10月1日(現地時間)、新型コロナウイルス感染症の検査で陽性反応が出たと発表したことを受け、Twitter上では同氏の死を望む投稿が大量に発生した。これを受け、米Twitterは同日、「誰に対するものであれ、相手の死や致命的な病気を望むツイートは許されず、削除される」とツイートした。 「Twitterはトランプの死を望む投稿をしたユーザーのアカウントを停止する」という米Motherboardのジェイソン・ケーブラー記者のツイートを正す形でツイートしており、そうしたツイートをしたユーザーをすべて自動的にアカウント停止するわけではないとも説明した。 Twitterルールの「基本原則」には、「Twitterは、個人または特定の集団に対して、死亡、深刻な身体的危害、致死的疾患を願う、希望する、またはそのような願望を表す内容を禁止しています」と明示されており、該当する
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