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COVID-19とandroidに関するcinefukのブックマーク (3)

  • COCOA、修正版配布も課題残る 「Androidは1日1回アプリの再起動を」「iOSは最新の14に」

    接触があったのに通知が来ないなど、不具合が確認されている接触確認アプリ「COCOA」。厚生労働省は2月18日にiOS/Android向けに不具合を修正したアップデートを配信したが、依然として課題は残っている。Android版の場合、正確に通知を受け取るためには最新バージョンでもアプリを1日に1回程度再起動する必要があるとしている。 COCOAの最新バージョン(1.2.2)では、Android版で通知を受けられなかった問題を解消した他、iOS/Androidの両方でアプリの利用日数が初期化される問題について改善を図ったとしている。 厚労省は同日、不具合の解消のために行った動作検証の具体的な内容を発表した。不具合の速やかな解消に向け、内閣官房のIT総合戦略室と厚労省からなる調査チームも発足させた。 検証では、最新版のCOCOAをインストールしたAndroid端末13台とiOS端末10台を用意。

    COCOA、修正版配布も課題残る 「Androidは1日1回アプリの再起動を」「iOSは最新の14に」
    cinefuk
    cinefuk 2021/02/19
    『接触情報の通知が行われなかったケースでは、バックグラウンドで起動していたCOCOAがOSにより強制終了されてしまっていた。また、起動していてもダウンロードの定期的な実行ができていないケースも見つかった』
  • Android版「COCOA」に不具合 陽性者接触を通知せず 20年9月のアプリ更新が原因

    厚生労働省は2月3日、政府の接触通知アプリ「COCOA」のAndroid版で、新型コロナウイルス陽性者と接触したユーザーへの通知が送られない不具合が見つかったと発表した。2020年9月28日のアップデートが原因で、修正は2月中旬を予定している。 COCOAは、陽性者と1m以内、15分以上の接触を続けたユーザーに通知を送るアプリ。20年9月のアップデート時にはテスト環境で機能を検証していたが、外部からの指摘を受け実機で動作確認を行ったところ、接触リスクを示す値が低く判定され、正しく通知されなかったとしている。iOS版は正常に動作する。

    Android版「COCOA」に不具合 陽性者接触を通知せず 20年9月のアプリ更新が原因
    cinefuk
    cinefuk 2021/02/04
    『修正は2月中旬を予定。「通知は受け取れないが、継続して利用することで接触の記録は続けられる。不具合の解消後は、この記録に基づいて接触を通知する」としてCOCOAの利用を続けるよう呼びかけた』
  • 新型コロナ 接触確認アプリ「COCOA」一部で検知や通知行われず | NHKニュース

    新型コロナウイルスの接触確認アプリ「COCOA」をめぐり、去年9月末以降、一部のスマートフォンの利用者に対し、感染者との濃厚接触があった場合でも検知や通知が行われていなかったことが分かりました。 スマートフォン用の接触確認アプリ「COCOA」は、1メートル以内に15分以上いた利用者どうしのデータを記録し、一方のウイルス感染が検知されると、相手方に対し「濃厚接触の可能性がある」と通知されます。 しかし、去年の年末からことしのはじめにかけて、「陽性者と接触したのに通知がなかった」といった指摘が相次ぎ、厚生労働省で調べたところ、去年9月末以降、スマートフォンの基ソフト「アンドロイド」を利用している人には、濃厚接触者の条件に該当する場合でも、検知や通知が行われていなかったことが分かりました。 厚生労働省によりますと、「COCOA」は、不具合などによって、これまでに7回、修正版を配布していて、今回

    新型コロナ 接触確認アプリ「COCOA」一部で検知や通知行われず | NHKニュース
    cinefuk
    cinefuk 2021/02/04
    『3割のユーザで』という報道を聞いて「古いOS起因か、機種依存の問題?」と思ったが、対象がAndroid端末すべてと知って意外。iPhoneのシェアが高いのか、AndroidユーザはCOCOAを導入しない傾向があるのか
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