母親のケイト・シメラニさんはいまやソーシャルメディアに数万人のフォロワーを抱え、新型ウイルスなど存在しないという偽の主張を拡散。COVID-19の症状が第5世代移動通信システム(5G)によるものだと述べたり、国民保健サービス(NHS)をナチスドイツと関連付けたりしているという。
山口県は17日、新たに3人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。うち2人は、愛知県警が11日に窃盗容疑で逮捕し、その後新型コロナ感染が確認された「へずまりゅう」と名乗るユーチューバーの男と山口県内で接触していたという。県内の感染者は41人になった。 県によると、感染が確認された2人は、周南市の20代の学生の男性と、宇部市の20代の医療従事者の女性。男は今月10日に山口県の錦帯橋(岩国市)や笠戸島(下松市)、防府天満宮(防府市)といった観光地や飲食店に立ち寄り、SNSで行動を発信して人を集めていたという。男性は10日、ユーチューバーの男と会食。女性は10日夜、山口市内で知人と会食中に、店内で話しかけたり握手をしたりしていた男が同じテーブルに座ってきたという。 村岡嗣政知事は17日朝、記者会見を開き、「マスクを着けずに多くの人と接触を繰り返していたようだ。信じられないし、何てことをしてくれ
ダイヤモンド・プリンセスに入りましたが、何者かによって1日で追い出されました。感染対策は悲惨な状態で、アフリカのそれより悪く、感染対策のプロは意思決定に全く参与できず、素人の厚労省官僚が意思決定をしています。船内から感染者が大量に発生するのは当然です。すぐに船内のみなさんを(医療者たちを含めて)助けてあげねばなりません。
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