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考え方に関するescape_artistのブックマーク (2)

  • 「こんな僕でも社長になれた」を読んでの起業の思い - ソフラボの技術ブログ

    前々から気になってたので読みました。 買おうと思ったけど、1回読んだら終わりっぽいので図書館で読みました。 30分で読めると聞いてたけど、2時間近くかかりました。 速読の場合は30分だったのかな。 時間がなかったので途中は飛ばして読みしました。 こんな僕でも社長になれた 家入 一真 ワニブックス 2007-02 売り上げランキング : 58620 Amazonで詳しく見る 家入さんはレンタルサーバー「ロリポップ」を作った人です。 このは、家入さんの半生が書かれています。 ビジネスのノウハウとかを望んでるなら別のをおすすめします。 僕が読んで印象に残ったのは起業するまでのお話です。 家入さんが起業を思い立ったのは「家族」のためです。 家族との時間を大切にしたいということと、 Webサイトを気軽、女の人にもサーバーを借りやすいようにということでレンタルサーバーを立ち上げました。 それでうま

    「こんな僕でも社長になれた」を読んでの起業の思い - ソフラボの技術ブログ
  • 言語は次元を超えることができるか:小山宙哉『宇宙兄弟』 - ミックのブログ

    昨日、漫画の『宇宙兄弟』を読んでいたら面白いことが描いてありました。この物語は、宇宙飛行士を目指す兄弟の成長を描くビルドゥングスロマンなのですが、私が面白いと思ったのは、主人公の六太が JAXA の飛行士試験を受けるときのワンシーンです。TV で塩川という女性キャスターが宇宙開発に公的資金を投じることを批判した、次のようなコメントが受験生たちに紹介されます。 でもホラ宇宙開発って莫大な資金を使ってますよね。それもみんな私達が払ってる税金なわけですよ。…… その割に有人宇宙飛行での科学的成果が見られないですよね。地上に解決すべき問題が山積みなのにそんなことにお金を使うのはどうかと私は思うわけです。 この意見はもっともなものです。事業仕分けで各種の公共事業が批判されたときのロジックはおおむねこれに類するもので、「有人宇宙飛行」のところを「ダム」とか「海洋資源開発」とかに置き換えても違和感ありま

    言語は次元を超えることができるか:小山宙哉『宇宙兄弟』 - ミックのブログ
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