「建築界のノーベル賞」と言われるプリツカー賞を受賞した山本さん。世界中で調査した住宅を紹介しつつ、コミュニティー作りを意識した建築を行ってきた思いを語ります。
大人になってから、日本に住んだのはたったの1年4ヶ月で、それ以外は海外だった私。(*現在はアメリカ東海岸在住です) 日本に帰るときはフェイスブックやなんかで繋がっている友人(と呼ぶには会ってない時間が長すぎる)たちに ”お願い!” と言われることがたまーーーーーーにある。独身の頃のお願いは ”今度帰ってくる時アレ買ってきて!”系のお願いがほとんどで、お土産を兼ねて喜んで買って帰っていたが、結婚してからちょっと様子が変わった。 たった1年4ヶ月の日本在住時代に知り合った方や、昔の友人、夫の職場の上司などが、そして更には彼らの家族や友人(私たちには赤の他人)が、私たちが結婚してアメリカに移住する(夫にとっては帰国)となった時に必ずお願いしてきたのが ”うちの子をホームステイさせてちょうだい” 正直に言う。これはいくら仲良くしている友人でも、ましてや単なる知り合いなどには、絶対にしてはいけないお
Dai@ホームレス通訳 @dai_jpn アメリカの親は子供を叱る際にフルネームで呼びます🔥 🤱「Erik. Can you clean your room please?」 👦「*playing a game*」 🤱「Erik! I said clean your room!」 👦「K. I’ll do it later.」 👹「ERIK CHARLES JOHNSON.」 😳「Yes mom!」 👹「Did you hear what I said?」 😳「Yes. Yes I did!」 2019-08-23 09:20:39 きむら しんいち @ShinichiKimura @dai_jpn 「エリックぅ。お部屋きれいにできるわよね?」 「(ゲームをやめない)」 「エリック!お部屋をきれいにしなさいと言ってるの!」 「ん。あとでね。」 「エリーック、チャーッルズ、
「クワガタに虫除けスプレーかけられた!」「半裸で走る人をよく見かける!」バイアスのない5才児が初めてのアメリカ生活で気づいたこと。 ひと夏だけ、家族でボストン近郊に滞在中である。きっかけは私のパートナーの長期出張だったが、私は人里を離れて創作活動と勉強に勤しむことにし、息子は初海外でサマースクールにいれてみよう!ということになった。 週末は博物館めぐり、平日はプリスクールのサマープログラムに通う。 まったく英語が話せなかったが、一ヶ月で、 「No thank you! 」「Stop it!」「My turn(僕の番!)」「Excuse me」 などの必要最低限の言葉を発するようになり、どんどん習得していく息子には驚かされる。 渡米前の3ヶ月間、中学英単語を1日10個、一ページごとにぶどう一粒たべながら3分暗記で、合計800語をゲーム感覚でやってたのがデカかった!語彙力だけあればだいたいなん
まず、現在の日本社会では病児保育の問題は非常に深刻であり、この問題を解消するために病児保育を引き受けるNGO団体が活動を始めています。その多くは私の知る限り良心的なものが多いようで、例えば病児保育を担う一方で働き方の改善を提言したりする団体の努力などには注目をすべきだと思います。 それ以前の問題として、日本の現状において病児保育の問題、つまり「休めない、早く帰れない時に子供が熱を出したら大変」という問題を抱えている家族を批判はできません。社会的な条件、生き方の前提が異なる「専業主婦カルチャー」を前提にして「子供が病気なのに人に預けるのはかわいそう」という非難をすることは間違っていると思います。 ちなみに、アメリカにも「病児保育問題」が全くないわけではありません。特にシングルペアレントの場合、子供が突発的に熱を出して学校の保健室に引き取りに行かねばならないケースなどでは、実際に困っている人が
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