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文化と日本語が亡びるときに関するkanimasterのブックマーク (2)

  • 視点・論点 「命名と漢字文化」 | 視点・論点 | NHK 解説委員室 | 解説アーカイブス

    文筆家 伊東ひとみ ちょうど一週間前の6月25日、お笑いトリオ・森三中の大島美幸さんと、夫で構成作家の鈴木おさむさんが、第一子を「笑う福」と書いて「えふ」と名づけたと公表して話題を呼びました。「笑う門には福来たる」から「笑」と「福」の2つの漢字をとったそうですが、この2文字を見て大方の人が思い浮かべるのは、「しょうふく」という読み方でしょう。それを、あえて「えふ」という珍しい読み方にしたことに驚いた人が多かったようです。しかし近年では、芸能人に限らず、こうしたとてもユニークな名前を子供につける親が増えています。 現在、インターネット上で検索すると、「まりなる」、「あげは」、「しゅがあ」、「ぴゅあ」など、見たこともない珍しい名前が出てきます。当にこういう名前の子供が実在するのか、その真偽のほどは定かではありません。しかし、実際に役所に届けられた名前が掲載されている自治体の広報誌を見てみると

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  • デジタルネイティブと英語

    NHKスペシャル「デジタルネイティブ」のサイトでデジタルネイティブ度を診断したら、高得点すぎて軽く凹んだいちるです。みなさんこんにちは。 この番組も見ました。 全体に通底していたメッセージは「インターネットを使いこなすと、世界中とつながって、今まで想像もしなかったような可能性が次々と開けるよ」みたいな感じでしょうか。 いろんな具体例が出てきて面白かったです。今、世界中で、ネットを介して、 世界中の見ず知らずの人と仲良くなっていく 学校教育に頼らず、自分の興味のあることをネットでどんどん調べ深く学んでいく やりたいことをメッセージとして出して、コミュニティを作る これらを、非常に軽快に、ストレスなく行う みたいなことがたくさん起きているんですって。確かにギズモードの編集をしていても、そういう世界があることは肌で実感しますね。 ただ……この意見に賛成かというと、僕はちょっと懐疑的です。 これっ

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