タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

generationと子育てに関するkanimasterのブックマーク (4)

  • 同じ40代で「昭和な夫」と「令和な夫」がいるのはなぜなのか(田房 永子)

    同じ40代でも、「夫は外で働き、は家庭を守る」という“昭和な結婚観”を持つ男性がいる一方で、「家事育児は夫婦で協力してやるもの」という“令和な結婚観”を持つ男性もいる。両者を分かつものは何なのか、女性の生きづらさをさまざまな側面から描いてきた漫画家でライターの田房永子さんが考えた。 ※以下、田房さんによる寄稿。 根強く残る「昭和な結婚観」 Twitterを見ていると、毎日のように40代男性による結婚観のツイートが流れてくる。 婚活中の男性が「結婚したい」と熱く語るその理由が「掃除しなくていい、洗濯もしてくれる、帰ったらごはんがある、そんな生活を早く送りたい」だったり、「産後、育児に一切協力してくれなくてそれが未だに許せない」とから言われた男性が「家事育児に専念させてくれる夫、外で稼いでくる夫に対する敬意はないのか」と逆に嘆いていたり。それらのツイートにはたいてい、「まだこんなことを言う

    同じ40代で「昭和な夫」と「令和な夫」がいるのはなぜなのか(田房 永子)
  • 20代ママだった私は、40代になった : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-

    20代ママだった私は、40代になった 2014年04月28日12:00 カテゴリコラム Tweet その時、20代ママの私にとって、幼稚園の園庭は戦場だった 「あなた、干支は何年(なにどし)?」 それは私が26歳、長女4歳の春。入園したての幼稚園年少組の懇談会で、同じクラスのベテランママ(?)からかけられた、衝撃の一言だった。 え、干支で年齢を探られるのって新鮮だなぁ……。そうきたかー、さすが人生のセンパイたちは、いろんなスキルを持ってるなぁ……(憔悴)。 「えっと……丑年(うしどし)です」と返事を絞り出すと、センパイたちは色めき立った。 「あらやだどうしよう?! 私も丑年なのよ、ひとまわり違うんですって!」 「やだ、私なんてひとまわり以上よ~、一気に年取った気分よ~」 「だって肌つやが違うものねぇ、ピチピチしてるわよ」 「若いもんねぇ、初めて見たときは新しく入った先生かと思ったわ」 18

    20代ママだった私は、40代になった : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-
    kanimaster
    kanimaster 2014/04/29
    世代差だけでなく階層差もあるはずなので、母親が背伸びすれば当然子供に与える影響は大きい。
  • 【産活now】人前での「授乳」、どう思いますか? | 生活・身近な話題 | 発言小町

    就活、婚活も乗り越えたら、次は、出産。でも、産み、育てることをめぐって、今の日では山ほど問題が待ちうけ、出産にも「産活」が必要なようです。 妊娠で産む病院が見つからず「お産難民」となってしまった作家橋紡(つむぐ)さんが、自らの体験からまとめた、山周五郎賞候補作「もうすぐ」にはさまざまな女性たちの悩みが盛り込まれています。 実は、この作品に、ネット掲示板相談するシーンがあります。この掲示板、「発言小町」がモデルだそうです。橋さんから、「発言小町に集まる皆さんと、産活について話し合いたい」との提案が編集部に届きました。 まず、最初に、「人前で授乳すること」をテーマに考えます。橋さんご夫婦の場合は、人前で授乳しています。そこに至るまでの「怖かった」思いや、「当は自然なはず」との思いなどは、「大手小町」の「産活now」(http://www.yomiuri.co.jp/komac

    【産活now】人前での「授乳」、どう思いますか? | 生活・身近な話題 | 発言小町
    kanimaster
    kanimaster 2009/06/19
    70年代くらいまではごく日常的な風景だったのに、いつの間にか日陰者扱いになっていた。
  • [人間関係, マナー|Vol.9 子育てママはこの言葉に惑わされないで!] - ミセス All About

    昔、こんな名言がありました。「育児に正解はない。あるのは流行だけだ」。そもそも子育ての「常識」ほど、180度変わってしまうものはありません。「正解」を探してさまよい歩いているうちに、迷子になってしまう母親がいかに多いことでしょう。 たとえば「抱っこ」ひとつにしても、現代のおばあちゃんが子育てしていた頃と、今の常識は180度違います。 おばあちゃんたちが現役ママだった時代には、「泣いても抱かないで、寝かせておく」「叩いて育てる」のが常識でした。しかし、今それを実践している人はまずいません。おばあちゃんの子育て方法を鵜呑みにし、保健センターなどでうっかり言うと、「虐待」の疑いで指導されかねない時代です。 一つの意見があれば、正反対も必ずある 国によっても、育児法は180度違います。たとえば、「離乳」は日では細かく段階が分けられていますが、海外の多くの国では「べやすい柔らかめのものでいい」

  • 1