サウンドパック本店(中古レコード・CD) @soundpak レコード未体験という十代のお客様から「なんでレコードって回ってんですか?」と尋ねられて絶句。 スマホ世代にとっては「回る」ことと「音が鳴る」ことがイメージとして繋がらないのね。 こちらの説明に逐一「スゲー!」って感心する様を見て、蓄音機を初めて見た昔の人こんな反応だったんだろなと。 pic.twitter.com/3i6lhL3s9g 2020-08-02 17:45:45
俺のカセットテープフォルダが火をふくぜ! な昭和世代へ 今では音楽ファイルはMP3を始めとするデジタルデータとなり、スマートフォンやPCなどで大容量のデータを持ち歩くことが可能になった。さらに、スマートフォンでハイレゾ音源が楽しめる時代にもなっている。だが、かつてはMDやCDがその役割を担い、MD用のポータブルプレーヤーでもポケットに入れるとややかさばるくらいの大きさがあった。 平成生まれはこれまでお目にかかる機会がなかったかもしれないが、CDの前にはカセットテープというものが存在していた。現役で使用している人はほぼ見かけないが、実家の押し入れに眠っている大量のカセットテープを久しぶりに再生させたい、また、音源を劣化させずにデジタルデータに移行したいなど、昭和世代の需要もあるだろう。 そんな昭和生まれにとって心強い味方になるのが上海問屋の「ポータブル カセットテープ プレーヤー」だ。本製品
学生時代といえば、貧富の差が出ないように皆同じ制服で統一され平等化がはかられる。 それでも貧富の差というのは、学校内でもどうしても出てきてしまう。 私の時代だと真っ先に浮かぶのはやはりエアージョーダンだろうか。 私は母親がダイエー辺りで買ったであろう謎の中国製のスニーカーを履いていたが、 バスケ部などを中心に校則の抜け道ともいえるおしゃれなバッシュ(バスケットシューズ)を履いてくる者が多数いた。 しかし、惨めな気持ちなどなかった。何故なら私の方が圧倒的多勢で、エアージョーダンの方がマイノリティだったからだ。 そんな私でも死にたいほど惨めな気持ちになった思い出がある。 それはカセットーテープである。 「iPod」や携帯など、音楽が昔よりもかなり手軽に持ち歩ける時代になったが、昔はカセットテープが主流であった。 カセットテープといえばそのグレードに応じて 「ノーマル」 「ハイポジション(ハイポ
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