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generationとmobileに関するkanimasterのブックマーク (15)

  • ノア・スミス「やっぱりもしかしてスマホがわるいのかも」(2023年3月2日)|経済学101

    By Matthew Yohe, CC BY-SA 3.0十代の子たちの不幸を説明するもっとも有望な要因「テレビなんてぶち壊せ / 新聞なんて投げ捨てろ / 田舎に行こう / 家を建てよう」――ジョン・プライン アメリカで広まっている十代の不幸について,興味を引く議論が続いている.発端は,疾病対策予防センター (CDC) の調査報告だ.これによると,アメリカの高校生たちのあいだで,哀しみや無力感が増えてきている.とくに女の子で顕著だ.たんに,聞き取り調査に対してみんながこれまでとちがう回答をしているだけじゃない.十代の自殺者も増えているし,不安やの症状も増えている.2012年~2013年ごろから,事態が悪化しはじめている: Source: Twenge (2020)考えうる理由のひとつは,「2011年よりも世の中がずっとひどくなってしまったから」というものだ.テイラー・ローレンツが言うよ

    ノア・スミス「やっぱりもしかしてスマホがわるいのかも」(2023年3月2日)|経済学101
  • 「腰抜かした」子供達がATMに描かれたあるイラストを見て、『これ何?』と聞いてきた話に時代の変化を感じざるを得ない

    野生のサツマイモ研究家 @parfaitthestudy なんだと思う?と聞いたら「おかねを計算する計算機!その機械(ATM)からいくら出てくるかわかる」と言ってました pic.twitter.com/BOCCGsmwTX 2020-07-27 09:01:48

    「腰抜かした」子供達がATMに描かれたあるイラストを見て、『これ何?』と聞いてきた話に時代の変化を感じざるを得ない
  • 電話に出ぬ若者 「電話は時間を拘束する迷惑ツール」と認識

    1回では絶対に電話に出ない若い部下が増え、携帯電話を巡る世代間衝突が起きている。電話に出られなかったことに対し、その場凌ぎの嘘で塗り固めることも若者の特徴の一つ。コンビニ店長(63歳)から聞いた話はまるでコントだ。 「その日、シフトに入っていたバイトが急病で休むことになりました。代わりに学生バイト3人に電話したんだけど誰も出ない。結局、その日はに手伝ってもらいました。 翌日、3人からメールがきていたんだけど、たまげちゃった。皆、『すみません、携帯をトイレに落としちゃって修理に出してました』とさ。トイレから手でも伸びているのかねぇ(苦笑)。最近の若いやつは揃いも揃ってすぐにバレる嘘をつく。無理なら無理で、電話で断わってくれればいいのに」 近年、若者たちの間で指摘されるコミュニケーション障害。人と面と向かって話せない、初対面の相手と話すのが億劫──などの事例が報告されているが、年上の相手に対

    電話に出ぬ若者 「電話は時間を拘束する迷惑ツール」と認識
    kanimaster
    kanimaster 2013/09/25
    会社から貸与されたわけでもない個人の携帯だからしかたない面はある。
  • 高齢者のケータイ待ち受け画面を巣鴨で調べた

    私事で恐縮なのだが、先日、父と電話をしたところ、父の携帯待受画像が、ぼくの息子から今年の3月に生まれた弟の子供に替わっていることが判明した。 7年の長きにわたって父と母の携帯待受画像に君臨してきたぼくの息子も、ニューカマーの若さには勝てず、2012年生まれの弟の子供へとその座を譲り渡し、新時代の幕開けとなった。 孫の新旧交代劇である。

    kanimaster
    kanimaster 2012/09/28
    同じ年齢層でも下町と山手では極端に違うからねえ。
  • 携帯メールの感覚とTwitter - 花見川の日記

    メールの常識が分かりません・・・ - S.Y.’s Blog よくあるメール - もろ式: 読書日記 上は最近、下は2年前のエントリ。両方ともメール、特に携帯メールに関する内容だ。 まあそれはそれぞれのPC環境に依存するからよしとしよう。問題はそのメールの内容だ。電子メールがいくら手軽だからといって、初対面あるいはまだ会ってない人とのメールは気を使うもんだと思うんだが、そうは思えないものもある。挨拶もなしにいきなり用件を書き出すのは、携帯メールの所作なんだろうな。この辺りの携帯メールの感覚というのは学生時代(高校生以下)に携帯電話を持っていたか否かで随分違ってくる。 自分なんかはギリギリ入るか入らない世代なためか、その感覚が分かるんだけど、shy1221さんがメールを手紙や葉書を書く感覚で送ってるのに対し、携帯メールというのは「高校生が授業中に回す手紙」辺りの感覚に似ている。だから形式や内

    携帯メールの感覚とTwitter - 花見川の日記
    kanimaster
    kanimaster 2010/03/18
    電話も同じ。自分からかけておいて名乗らない学生が多い。
  • 携帯メール世代とPCメール世代が仲良く生きていくために - 発声練習

    大学に関する話題日記:アカデミックハラスメントと大学教員の懲戒処分.京都外国語大学で紹介されていたアカハラ話への反応が面白い。 京都外国語短期大:学生にアカハラ、教授をけん責処分 /京都 - 毎日jp(毎日新聞) はてなブックマーク - 京都外国語短期大:学生にアカハラ、教授をけん責処分 /京都 - 毎日jp(毎日新聞) こんなのでアカデミックハラスメントと言われたらやってられない はてなブックマーク - こんなのでアカデミックハラスメントと言われたらやってられない - 発声練習 Archives: むしろ学生の横暴を許すな はてなブックマーク - むしろ学生の横暴を許すな :: Archives コメントを見る限り、一部「学生 vs 教員」なコメントだけれども、ほとんどが「携帯メール世代 vs PCメール世代」なコメント。京都外国語短期大のコメントも詳細をさっぱり明らかにしていないし、学

    携帯メール世代とPCメール世代が仲良く生きていくために - 発声練習
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    kanimaster 2009/02/19
    携帯メールは1日1回くらいしかチェックしなくなった。一時期はよく使ってたんだけどなあ。
  • 昨今の「ケータイ世代」論に感じるモヤモヤについて :Heartlogic

    昨今の「ケータイ世代」論に感じるモヤモヤについて 規制法案がらみやケータイビジネスへの注目の高まりから、「ケータイ世代が分からないPC世代のためにケータイ世代を解説するよ」的記事がまたぞろ各地に登場している。 【レポート】想像を超えた"ネットいじめ"の世界に絶句… - 学校裏サイト対策講座が実施 (1) クラス全員装い、「なりすましメール」で個人攻撃 | ネット | マイコミジャーナル 【連載】ケータイネット世代のきもち (1) PC世代が知らない、若者とケータイの密な関係 | ネット | マイコミジャーナル 親の安心によって子供が“失う”もの 「携帯フィルタリング」の波紋---目次:ITpro この手の記事は、表層的な事象の解説はあっても、どうも「なぜ」の掘り下げが足りないように感じられてならない。意図的に抜いている? という気すらしてくるが、非常に難しい課題だろうから、やはり掘り下げが

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    kanimaster 2008/05/03
    ケータイについて語るなら、ケータイ使ってモバイル・サイトに書かなくちゃ。
  • 【連載】ケータイネット世代のきもち (1) PC世代が知らない、若者とケータイの密な関係 | ネット | マイコミジャーナル

    ケータイのことも、ケータイ世代のこともわからない。オトナ世代からタメ息と共にそんな声が聞かれる。「なぜわざわざインターネットをケータイで……」「なぜ文字を打ちづらいケータイで……」。一見、ケータイに依存しているようにも見える若者世代は、普段どんなコンテンツをどんなふうに使っているのか。どんなコミュニケーションの取り方をしているのか。サービス事業者や利用者の声を交えながら、いまどきの"ケータイでネットをするのは当たり前"な若者たちのケータイ事情に迫っていきたい。 PC世代とケータイネット世代の違いとは イラスト:3P3P 読者の皆さんは、ケータイのどんな機能を使っているだろうか。通話、メール、電車の乗り換え検索、SNSの閲覧や日記の更新、ワンセグ、ゲーム……。せいぜいこのくらいではないだろうか。ある限定的な処理をこなす道具としてケータイを使っている印象だ。しかし、同じ質問に対し、10代の若者

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    kanimaster 2008/05/01
    イラストがサイケデリック。
  • 「5分喋れば長電話」「お風呂でメールは当たり前」--今どき若者のケータイ事情 - CNET Japan

    インターネットが世の中に定着して久しいが、PCからインターネットに触れた人と、ケータイからインターネットに触れた人とではその利用方法に大きな違いがあることをご存知だろうか。PCからインターネットに入った人に、今の若手作家がケータイのみを使って340ページもあるケータイ小説を丸々書き上げた、などと言ったら卒倒するであろう。 “キーボード文化”と“親指文化”のジェネレーションギャップと言ってしまえばそれまでだ。しかし、我々が世に打ち出したiモードサービスも今年で8年目を向かえ、導入当初は中学生だった若者も、気付けば今年社会人1年生である。その世代がこれからの社会にどんどん進出してくることを思うと、彼らのリアルな利用方法を知ることは、今後のビジネスの展開を考える上で重要なヒントを得ることになるかもしれない。 ケータイだけでインターネットをする人はPCを上回る 少し古いデータで恐縮だが、2006年

    「5分喋れば長電話」「お風呂でメールは当たり前」--今どき若者のケータイ事情 - CNET Japan
  • 最近の大学生は携帯メールでレポートを書くらしい ― @IT

    2007/03/09 「最近の大学生は授業のレポートも携帯メールで送って来るんだよ」。奈良先端科学技術大学院大学 教授の砂原秀樹氏はこう苦笑いする。ある年齢以上の人にとってはPCを使った電子メールがまずあって、その後に携帯メールが登場した。しかし、いまの大学生世代ではまず携帯メールに触れ、その後、PCメールを始める人が多いのだ。ガートナー ジャパンは「今後5年で電子メール利用が半減する」とも予測しているが、電子メールの将来は……。 砂原氏は、理事を務めるMozilla Japanの3月9日の記者会見後、記者にコメントした。砂原氏は「大学生は1000字くらいのレポートでも平気で携帯メールで送ってくる。ぼくの授業では携帯メールのレポートは禁止しているけど、学生にとっては携帯メールが普通になっている」と語る。国内ではインターネットに接続する端末で、携帯電話がすでにPCを上回っている。インターネッ

  • みんな大好きFACTA - ARTIFACT@はてブロ

    パソコン見放す20代「下流」携帯族:FACTA online はてなブックマーク - パソコン見放す20代「下流」携帯族:FACTA online この記事の大人気ぶりに笑った。分析があまりにひどくて突っ込みやすいからか。 音声や動画を組み合わせるアドビ製のソフト「フラッシュ」に対応した上に、同時に三つまでのサイトをタブで瞬時に切り替えられる「タブブラウズ機能」まで搭載した。これはマイクロソフトのPC用ブラウザー「IE」(インターネット・エクスプローラー)ですら最新版で搭載したばかりの高度な機能である。 個人的に気に入っているのはこの記述。タブが高度な機能って…。IE純正しか使ったことがないのだろう。 [鰆] 匙を投げる2.0 - パソコン見放す20代「下流」携帯族 データの見方の勘違いについてはこの記事が詳しい。世代別の割合だから、他の世代が増えれば、20代の割合が減るのは当然。また家庭

    みんな大好きFACTA - ARTIFACT@はてブロ
  • 現時点でパソコンを持ってない(+不慣れな)20代は珍しくないと思う

    1. 入社後しばらく社員寮の自室にパソコンのある同期社員は3割程度に過ぎませんでした。ネット接続環境があったのは自宅組以外では私だけ(AirH")。「実家にいた頃は、親が教育に役立つだろうという考えで PC を買ってネットも用意してくれたけど、一人暮らしになったら別に、ね」みたいな意見が多くて。 その後、社員寮に光回線がきたけど、契約したのは2割程度だったかな。「パソコンもないのにケーブルだけ契約しても意味がない」「サッカー中継を見る衛星テレビだけで手一杯」 メーカーだから理系の大卒が多かったのにこの程度。自宅のパソコンは家族の共用だったとか、古いから置いてきたとか、あれこれでそんな感じに。インターネットは i-mode すら人気がなく、写メールに惹かれて J-PHONE にキャリアを変更するのが流行っていたことを思い出します。 最近はさすがに話が違ってきているとはいうものの、やっぱり「ユ

  • パソコン見放す20代「下流」携帯族:FACTA online

    パソコン見放す20代「下流」携帯族 第二のデジタル・デバイド出現。パソコンは30~50代限りで、高機能携帯でもう十分。 2007年3月号 DEEP 衝撃だった。パソコン(PC)が使えない団塊世代以上の高年齢層の断層を「デジタル・デバイド」と呼ぶが、第二のデバイドが出現したのだ。20代の若年層である。まさか、と思うなかれ。高額のパソコンを持たない彼らは、インターネット利用を安価な携帯電話で済ませてしまう。PC族と携帯族の「デバイド」――それはネットにも「下流社会」が出現したことを意味する。 第二のデバイドが裏付けられたのは、ネット利用動向の調査サービス会社ネットレイティングスが昨年11月に公表した「データクロニクル2006・ファクトシート」。 2000年4月から06年3月までの6年間でのPCサイト利用者の年齢構成比のグラフがショッキングだった。これまでネット利用を牽引してきた20代の比率が劇

    パソコン見放す20代「下流」携帯族:FACTA online
  • H-Yamaguchi.net: メールの流儀に関するささやかな「発見」をした話

    私は携帯電話のメール機能をほとんど使わない。PCメールを携帯電話からやりとりする(リモートメール、とかいうのだろうか)ことはあるのだが、それすらも自分から送るのは最小限にしている。理由は簡単で、打ちにくいからだ。あんな小さいキーボードで打てるわけないじゃん、と書いたあたりでもういまどきの人には「なんだこいつ」と思われているにちがいない。慣れた人が高橋名人ばりの速さで携帯メールを打つさまには、正直驚愕する。要するについていっていないのだ。 以上を前提として。 今回「発見」したのは、PCの電子メールを書くときの流儀が、私たちの世代と今の若い世代とではちがっている、という話だ。何いってるのあたりまえじゃん、となるのだろうが、とりあえず補足する。 私の世代だと、電子メールといえばPCで送受するものとして覚えた。メールを書くときに手としたのは紙で書く手紙だ。電子メールができる前は、PC(とかワープ

    H-Yamaguchi.net: メールの流儀に関するささやかな「発見」をした話
  • 電話に出たら名乗るんだよ:C'est la vie:オルタナティブ・ブログ

    聞いた話で気付いたことだが、会社で電話に出るときに「名乗る」ことはいまの新人には新鮮なことなのかもしれない。 知人がこんな会話を耳にしたそうだ。 「今日の研修は電話の取り方で、電話に出たらまず『はい、(会社名)です』って名乗るって教わったよ」 「へー」 この相づちに「当たり前でしょ」という雰囲気を感じず、よく考えたら携帯電話を当たり前のように使う世代には新鮮なことなのかもしれないと気付いた。 かつて固定電話に出たら「はい、○○です」と名乗るのが一般的だったが、近年ではセキュリティ上の理由から相手が分かるまでは自ら名乗らないケースが増えていると聞く。うちもそうだ。 しばらく前に当方の氏名・住所を全く知らずかけてきた業者がいた。表向きは何かのサンプル送付の案内だったが、当は氏名と住所情報の収集が目的だったようだ。局番で分担し、片っ端から電話していたとか。情報を出してまで欲しいサンプルではなか

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