このアクセスって誰? IPアドレスやホスト名からユーザー情報を調べる5つのサービス:3分LifeHacking 自分のWebサイトにアクセスしてきたユーザーの接続元や、メールの送信元を調べるために、IPアドレスを手掛かりに検索する機会は少なからずある。最近だと、Facebookで不明な機器からログインがあった場合にそのIPアドレスがユーザーに通知されるので、Webサイトを所有していない場合でも、IPアドレスを意識する機会は増えている。また「bizmakoto.jp」といったドメインからサーバの所在地などを調べたいケースもあるはずだ。 今回は、IPアドレスから、Webサイトにアクセスしてきたユーザーの接続元などの情報を割り出すためのサービスを5つ紹介する。いずれも操作方法はよく似ており、接続元がGoogleマップで表示されるのも共通だが、出力される情報の種類は少しずつ異なる。また独自の機能を
携帯ネットワーク対応のiOSデバイス(iPhone、iPad Wi-Fi+3G)が、ユーザーの行動を分析できるほど詳細な位置情報を記録しているという。位置情報を研究するプログラマーのAlasdair Allan氏とPete Warden氏が、米カリフォルニアで始まったWhere 2.0で説明した。 Allan氏とWarden氏はロケーションデータを視覚化するプロジェクトを進めており、モバイルデータの活用に取り組むなかで、Allan氏がiPhone内に位置情報を記録したファイルが存在することに気づいた。データは緯度と経度にタイムスタンプが付されている。「最初はどの程度のデータなのか見当が付かなかったが、掘り起こして抽出したデータを視覚化してみたら、ゾッとするほど詳細な行動が分かるようなものだった」とAllan氏。 Alasdair Allan氏(中央)とPete Warden氏(左) 全米鉄
「お前のIPアドレスから住所を特定した」というような冗談めいたフレーズを本当に現実化してしまっているのがこのフリーソフト「IP Locator」です。 このソフトはMaxMindが提供するIPアドレスのデータベース「GeoLite City」を参照して、IPアドレスから国・都市・緯度・経度などを取得して住所を特定し、Googleマップを使って表示してくれるという機能を持っています。 というわけで、IP Locatorのインストール方法と実際に使ってみた様子は以下から。Download | TCPmonitor Freeware Utilities 上記ページの「IP Locator」をクリック。ページが移動しますが、自動でダウンロードが開始されます。 ダウンロードしたインストーラーを起動 日本語になっているのを確認して「OK」をクリック 「次へ」をクリック 「次へ」をクリック 「次へ」をク
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