【要点】 このブログもほとんどAndroid化したKindle FIRE に音声入力で書いている。 FIREロック中画面の広告は非表示にできる 。 Kindle書籍の自動音声読み上げ機能は、iPhone やAndroidよりFIREがダントツ一番良い 。 勝間和代さんの今日のブログ。 Kindle Fireを置物にせずになるべく読む方法3つ。いつでも手の届くところに置いておく、画面ロックをしないようにする、キーボードをつなげる - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ 勝間さんも、こんまりのTidying Up With Marie Kondoを一気見したようで、片付けが進んでいる模様。執筆環境もパソコンの役割を下げて、Androidにかなりシフトしたようだ。私も彼女に影響を受けて、このブログもほとんどAndroidの音声入力で書いている。 Kindle FIREの使い方につ
「電子書籍を読むということ」 タブレットの用途の1つとして、電子書籍を読むというものがあります。 Windowsタブレットでも、それは可能です。 例えば、Amazon.co.jpで販売しているKindle向けの電子書籍。 無料で公開されているKindle書籍アプリを導入することで読むことができます。 この点において、WindowsタブレットがiOSやAndroidのそれに劣ることはありません。 しかし業務用途においては、販売している電子書籍よりも、カタログや社内マニュアルなどの方が需要があるのではないでしょうか。 そうしたファイルはPDFファイルが多いかと思います。 仮に違う形式でも比較的簡単にPDF形式にできるでしょう。 Windowsタブレットでは、何もせずにPDFファイルを表示することができます。 標準で「リーダー」というアプリが入っているからです。 ……しかし、もっといいアプリがあ
わずか1/7の時間で学習効果を得られる 学生時代を思い出して欲しい。算数・数学の出来はいかがだったろう? とっても簡単で、問題を解くのが単なる作業になっていたことはないだろうか? 逆に、授業にまったくついていけなくて、脂汗を流しながら、授業を聞き流していたことはないだろうか? 「大勢を教えなければならない学校教育の場合、算数・数学の授業の多くは、この『自分のレベルに合っていない状態』なんです。」と言うのはQubena事業を行うCOMPASSの神野元基代表。 ところが、Qubena Wiz(https://wiz.qubena.com/)を使えば、人工知能を使って、生徒のレベルにあった問題を出し続けるので、無駄な時間がほとんどなく、わずか1/7の時間で、学校教育と同等の学習効果を得られるという。 常に適切な課題を出し続けることで、効率大幅アップ といっても、ものすごい魔法があるわけではない。
MIIXを使用している人は必ず発生しているはずの不具合、 タッチスクリーンの無反応。 今現在でわかっている対応法はタッチ用ドライバ「I2CHIDデバイス」 を無効にしてから有効に戻すと直るというもの。 今回はこの不具合の修正をデバイス起動時に 自動的に実行させる方法を紹介します。 ただし条件として、パスワードでロックをかけている場合、 この記事の方法はできないと思われます。 この方法を使用した場合に発生した不具合、データ破損は保障しません。 必ず自己責任でよろしくお願いします。 パッチを作成する まずは、 自動的にタッチ用のドライバを無効にしてから有効にするバッチを作成します。 1、下記サイトからDevcon.exeをダウンロードして解凍する。 http://delphintipz.blogspot.jp/2012/07/disable-failed-no-devices-disabled
手持ちのノートパソコンやタブレットをつなぐ 手持ちのノートパソコンやタブレットを、外部ディスプレーとして使う方法もある。Windows 10を搭載するノートパソコンやタブレットなら、標準でインストールされている「接続」というアプリで簡単だ。ノートパソコンやタブレットの画面を映像配信規格「Miracast」のレシーバーとして使えるようにするアプリで、これを使えば、手持ちのノートパソコンやタブレットにWi-Fi経由でデスクトップを表示できるようになる。 手順は、まず外部ディスプレーとして使いたいノートパソコンやタブレットで「接続」アプリを起動する。アプリを起動したパソコンやタブレットが待ち受け画面に切り替わるので、接続したい機器からMiracastの配信機能を使って接続すればよい。Windows 10パソコンから接続するには、[Windows]キーを押しながら[P]キーを押してディスプレーの切
先日来記事内でも触れているとおり、GPD Pocketなんかを例外として、中国製品、特にいつも紹介記事を書いたり実機レビューをしている深センメーカーのタブレット系製品の投入ペースがやや鈍化し、製品も変わり映えしなくなっているように思っているのですが、このChuwi Hi 13は結構「攻めてる」製品だと感じます。 1.スペック OS: Windows 10 64ビット CPU: Intel Celeron N3450(Apollo Lake) RAM: 4GB ストレージ: 64GB eMMC ディスプレイ: 13.5インチIPS(3,000 × 2,000) ネットワーク: 802.111a/b/g/n/ac 、Bluetooth カメラ: イン2MP / アウト5MP 入出力: USB Type-C、microUSB、microHDMI、オーディオ、microSD バッテリー: 10,
ハイスペックCPU&液冷システムを搭載。Acerの2in1タブレットは例えるならスポーツバイク2016.12.02 11:00Sponsored 武者良太 1つ、1つのポイントが、男子ゴコロをくすぐるために用意されたような気がして。 バイクありますよね、バイク。いえいえ、僕たちが動力となる自転車ではなくて、エンジンを抱えたオートバイ/モーターサイクルのほうです。あ、話が脱線しているわけではなく、今回紹介する2 in 1タブレットの話をする上で大切なことなんです。 世界的に熟成期となってきたバイク市場ではありますが、各メーカーが威信をかけた最新技術を投影したモデルは毎年のようにリリースされています。そのうち、ハイスピード/ハイパフォーマンスなモデルのエンジン形式はほとんどが液冷方式。エンジン内に冷却水などの液体を通す空間を作り、エンジンそのものを冷却する仕様です。 より歴史の深い空冷方式と比
トップ > ふるさと納税おすすめ情報局 > ふるさと納税おすすめ特産品情報 > 「ふるさと納税」でパソコン・タブレットなどのデジタル製品がもらえるお得な自治体を紹介!今からでも間に合う!節税してパソコンをもらおう! 最新ノートPCやiPad mini をもらえる自治体も! 「ふるさと納税」で高額デジタル製品をゲットのチャンス! いよいよ2016年も残り2カ月を切った。「ふるさと納税」を予定している人は、すでに限度額まで寄付を行なっただろうか? ザイ・オンライン編集部では、これまでに「ふるさと納税」で「お米」や「牛肉」「ビール」などの食品が特産品としてもらえる自治体を紹介してきた。しかし、今回は少し目線を変えて、食品以外のお得な特典をリサーチしてみた。 今回、ザイ・オンライン編集部が調査したのは……「パソコン」だ! 11月1日時点でまだ「ふるさと納税」を受付中で、「パソコン」や「ノートパソコ
低価格帯のおすすめペン1位、2位は? 2000円以内で購入できる低価格帯タッチペンの中では、一般的なペンのサイズに近い「Bamboo Stylus Solo」(ワコム)を1位に選ぶ。ペン先に繊維を使用し、ゴムでは実現不可能な書き味のタッチペンが手に入ると考えれば、コストパフォーマンスも高い。ゴム製ペン先のタッチペンしか使ったことがない人にもおすすめしたい。 ペンとして手書きメモやお絵かきなどに利用できるほかに、指の代わりにソフトウエアキーボードのタップや、ゲームの操作などにも広く利用できる。常に持ち歩く1本としても価値がある。 「低価格帯」タッチペンの筆者おすすめ第1位は「Bamboo Stylus Solo」(ワコム)。実売価格1745円(税込み)にもかかわらず、ペン先に繊維を用い、1ランク上の書き味を提供している。違和感なく使えるサイズと重量バランスも良い 第2位としては、「PSA-T
ドスパラは3日、車のヘッドレストに設置して使うタブレットホルダー「DN-12905」を同社直営の「上海問屋」にて発売した。価格は税込2,499円。 DN-12905は、幅165~220mmのタブレットを取り付けられる車載タブレットホルダー。取り付けたタブレットは360度回転できる。本体は、アーム部分横のくぼみにヘッドレストの支柱(直径8~14mmまで対応)を通し、ノブネジを締めて設置する。サイズは、タブレットの取り付け部分がW178×H115mm、アーム部分がW180×H92mm。重量は1.5kg。
本製品は、タブレットを片手で持てる汎用ホルダーだ。付属のフックでタブレットを固定し、面ファスナーで手を固定する。手とタブレットを固定する部分のロックを解除すると、タブレットスタンドとして利用できる。
レビュー後編は各種テストでWindows/Androidモデルをじっくり比較する 片側が丸く膨らんだシリンダーボディと内蔵スタンドにより、4つもの利用スタイルに対応するレノボ・ジャパンの10.1型Androidタブレット「YOGA Tablet 2-10」は、画一的になりがちなタブレット製品にあって、独自の魅力を放っている。 先日お届けしたレビュー前編では、10.1型Androidモデル「YOGA Tablet 2-1050F」と10.1型Windowsモデル「YOGA Tablet 2-1051F」について、共通の特徴と異なる部分をチェックした。 今回のレビュー後編では、AndroidとWindowsの両OSに対応したベンチマークテストを中心に、パフォーマンスやバッテリー駆動時間、ボディの発熱などを比較していく。
各サイドラインに13台のSurfaceタブレットが用意され、安全性の高い2つのワイヤレスネットワークのいずれかに接続される。1チームにつき1ネットワークだ。これらはMicrosoftの「Surface Pro 2」タブレットであり、新しい「Surface Pro 3」ではない。雨などの悪天候に耐えられるように作られているほか、耐久性の高い追加のケースが装着される。筆者は非静電容量方式のスタイラスを非常に激しい雨のなかで試してみたが、画面上に問題なく書くことができた。極端に低い気温でも動作するようになっているが(動作温度は摂氏マイナス23度~48度)、温度と湿度が管理され、充電とデータ同期の機能を備える専用のキャビネットもあり、使わないときはこのキャビネットに保管する。また、直射日光の下でも画面が見やすいように作られている。筆者は夜間に試したため、ほとんど違いが分からなかったが、多くのNFL
小学生にプログラミングを教えることはもはや珍しくないが、5才児から始めるとなると極めて先進的な取り組みといえるだろう。新刊『5才からはじめるすくすくプログラミング』の著者で、すでに5才児を対象にしたワークショップを数多く実施している橋爪香織氏に、その目的や方法、保護者の反応などを聞いた。 5才からプログラミングを学ぶ目的を教えてください。 子どもにとって、日常の体験はすべて学びにつながります。天気の良い日の外遊び、雨の日の家遊び、幼稚園や保育園で約束を守ること、先生の話を聞くこと、困ったことを自分の意志にしたがって解決することなど、未就学児の日常には、さまざまな学びの場があります。ですから、なにもわざわざ5才からプログラミングを“しなければいけない”とはまったく思っていません。 しかし、近年の子どもたちを取り巻く環境は、大きく変わってきています。ほとんどの家庭に、スマートフォンやタブレット
パソコンでの作業が多い人には手軽でいい感じ。 特にノートパソコンの場合は画面サイズがデスクトップに比べて小さいため、複数のソフトを起動していると画面の切り替え操作をわずらわしく思ってしまいます。『iDisplay』はスマホやタブレットの画面を手軽にパソコンのサブディスプレイ化してくれるスーパーサブ的アプリ。 サブディスプレイ化できるアプリはいくつかありますが、Windowsのみ対応だったり、iPhoneならMacのみ対応だったりと限定的だったのですが、この『iDisplay』はWindows・Mac両対応なんです。Android版もiOS版もアプリがあるのでどの環境でも対応できるっていうのが特徴です。 USB経由もWi-Fi経由もどっちもOK! まずはアプリと一緒にパソコン側にもパソコン版アプリをインストールしておきます。 公式サイトから環境に合わせてダウンロードしておきましょう。ダウンロ
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