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文化に関するvccのブックマーク (355)

  • インド民の代表的言い訳とその対応 ①|インド麦茶

    インド民はとにかく何かにつけて「言い訳」を唱えてくる。まず、インドに着任してイライラするのはこのインド民のコミュニケーションモードである。これはインド民の自己防衛能の一種であるが、実際に部下や取引相手として対峙した場合にはなかなか手ごわい。その結果、彼らとの議論が面倒臭くなり、適当にやり過ごし、こちらが相手の主張を飲み込んでしまった場合、インド民は、「やはり俺が正しかった」と気で思いこむ。よって、議論や責任を有耶無耶にすることは、長期的に見れば相互に誤解を生むことになり、結果として逆恨みや約束の不履行などに繋がる。相手が部下であれば、あなたは彼や彼女をコントロールできなくなるだろう。何しろ、あなたが追求をやめれば、相手は自分が受け入れられたと考えるからである。日人であれば、無理筋な自らの主張を理解して、心のどこかで良心の呵責が発生することを期待できるかもしれないが、インド民はそのよう

    インド民の代表的言い訳とその対応 ①|インド麦茶
  • なぜ欧米人は「日本人の多くは無神論者」に驚くのか…無神論者が世界中のどの宗教より危険視される理由 「ためらいなく殺人や虐待を行う危険人物」というイメージ

    は世界トップクラスの無神論国家 「あなたは神や仏の実在を信じていますか?」 家の宗派や好みの寺社を尋ねているのではない。「この宇宙のどこかに神や仏と名指される実体が存在する」と信じているかを訊いているのだ。このとき、あなた自身はどのように答えるだろうか。 実は、この質問は日の宗教の特徴を考える上で重要な意味を持つ。ここでは無神論者に対するイメージを手がかりに考えてみよう。 国際的には、日は世界トップクラスの無神論国家とされる。さまざまな調査があるが、だいたい1位は中国で、日はチェコやスウェーデンと2位争いをしている。ラグビーでいえばティア1から外れることはない。2017年の調査では、日の無神論者の割合は87%で世界2位だ。1位の中国(91%)とは僅差であり、3位のスウェーデン(78%)、4位のチェコ(76%)に10%前後の差をつけている。 あなたの実感としてはいかがだろうか。中

    なぜ欧米人は「日本人の多くは無神論者」に驚くのか…無神論者が世界中のどの宗教より危険視される理由 「ためらいなく殺人や虐待を行う危険人物」というイメージ
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    vcc 2023/09/29
    日本では、教義や教典は、一般の信者にとって重要ではない。信じていなくても初詣や葬儀を実践する。結婚式は教会でも矛盾を感じない。地獄や浄土の存在を確信していなくても先祖供養は続ける。
  • 俵万智さん、社名変更のツイッター詠んだ短歌にネット感動「これがプロか」「完璧すぎる…」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    俵万智さん、社名変更のツイッター詠んだ短歌にネット感動「これがプロか」「完璧すぎる…」

    俵万智さん、社名変更のツイッター詠んだ短歌にネット感動「これがプロか」「完璧すぎる…」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
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    vcc 2023/07/26
    「言の葉を ついと咥(くわ)えて 飛んでゆく 小さき青き鳥を忘れず」  「このままで いいのに異論は 届かない マスクの下に唇をかむ」
  • 渋谷は「おじさんの街」化、新大久保は10代が溢れる若者の街に…予期せぬ社会的背景

    東京・渋谷(「gettyimages」より) 「渋谷が30、40代の街になり、新大久保が若者の街になっている」――。少し前にSNS上に投稿されたこんな内容が一部で話題を呼んだ。渋谷といえば、かつては「若者の街」の象徴とされてきたが、近年は新大久保にも若者が多く集まっている。では、果たして当に新大久保が「若者の街」の座を渋谷から奪い取りつつあるのだろうか。不動産事業プロデューサーでオラガ総研代表の牧野知弘氏に、2つの街の歴史、そして「若者の街」という視点で見たときにどう変遷を遂げてきたのかを解説してもらった。 渋谷は大規模再開発で計画的に30、40代を呼び込んでいた 「的を射た見解だと思います。正確に言うなら、渋谷は30~40代のある程度の収入のある男女をメインにした街になり、新大久保は10代の男女、どちらかというと女性がメインの街になってきた感じでしょうか。先日、渋谷と新大久保に実際に行

    渋谷は「おじさんの街」化、新大久保は10代が溢れる若者の街に…予期せぬ社会的背景
  • 吹奏楽は"基本的に"管弦楽に勝てない - 混沌私見雑記

    音楽のことやら小説のことやら映画のことやら自転車のことやら雑多に書いているこのブログで、一番アクセス数の高い記事はこれである。 ayasumi.hatenadiary.jp やはりタイトルがセンセーショナルだからだろうか。 憤慨しながらアクセスした人も多いに違いない。 そしてこの記事タイトルも相変わらずのノリである。 当記事は『吹奏楽部は、教育に悪い』の続編となっている。 そろそろ「おめぇ、吹奏楽に親でも殺されたんか?」という声も聞こえてきそうだ。 しかしそれだけ筆者は日の吹奏楽や吹奏楽部にまつわるあれこれがどうにかならんものかと思っている。 今回は管弦楽と比較しながら、吹奏楽という編成の機能について話をしようと思う。 目次 吹奏楽民は視野も知見も狭い 『風紋』をふたつの編成で聴き比べてみる なぜ吹奏楽は"基的"に管弦楽に勝てないのか。 ①表現力 ②倍音 ③高音域の問題 吹奏楽という編

    吹奏楽は"基本的に"管弦楽に勝てない - 混沌私見雑記
  • 社会システムの式年遷宮 - はてなの鴨澤

    皇室を非人間として憲法内で位置付けてるのはアカンやろ、という話が出てた。 それが自然 。現行第20条で保護される点もよい — Dan Kogai (@dankogai) July 25, 2019 オレもそう思う。「皇室を憲法という国の形を規定するとても重要な法律の中で位置付けなければ気が済まない人たち」への配慮が必要な時代はとっくに終わってる。日というシステムを現代人が理解可能にすることを優先すべきだ。 ただ、これって皇室の話に限らず、システムというものに対する姿勢の問題であるようにも思う。 われわれの社会は、システムをシンプルに保つ努力が苦手に見える。法体系のスパゲッティぶりは有名だが、法に限らず、複雑きわまりない、例外だらけの、部分部分が互いに矛盾した体系を、いつでもどこでもすぐさま作り上げてしまう。かと思えば、相反するものでも同じカテゴリーに入れるレベルの無神経な体系や、ほかとの

    社会システムの式年遷宮 - はてなの鴨澤
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    vcc 2022/07/02
    われわれの社会は、システムをシンプルに保つ努力が苦手。法体系のスパゲッティぶりは有名だが、法に限らず、複雑きわまりない、例外だらけの、部分部分が互いに矛盾した体系を、いつでもどこでも作り上げてしまう。
  • What型とWho型:都市型人材と地方社会がコミュニケーションで気を付けること|村井裕一郎

    今回は、より細かく、それぞれが留意したいコミュニケーションについて書いていきます。 (※この記事は早い人で10分、平均15分、読了にかかります。) What型はIメッセージを心掛けるI(アイ)メッセージとはなんでしょうか。それは、主語が「私」という形で発せられるメッセージです。「私は楽しい」「私は怒っている」「私は悲しい」「私はやりたい」「私はやりたくない」ということ。 What型の人は、「何」に興味がある分、アイメッセージが苦手です。でも、Who型の人はそれでは動いてくれません。それは、Who型の人はまさに「あなた」に注目をして話を聞いているからです。 ここにリンゴがあるとします。What型の人がリンゴをオススメするとき、多分こういうでしょう「このリンゴはナントカという品種で、蜜の量が多くて、歯ごたえがシャキシャキして、、、」そう、What「このリンゴが何か」という説明をします。 アプロ

    What型とWho型:都市型人材と地方社会がコミュニケーションで気を付けること|村井裕一郎
  • Whatに熱くなる都市、Whoに熱くなる地方|村井裕一郎

    都市と地方のコミュニケーション作法の差ということを、何度も取り上げています。先日、愛知県三河地方出身で東京で修行をし、また三河に帰ってきた料理人の方と話す機会がありました。 そこで、仰っられていたのが 地方の人は「what」に対して熱くなりにくいけど「who」に対しては熱くなりやすい ということです。 『美味しい店』か『友達の店』か具体的には、 地方に初めて開店したとき、「クオリティや正しさよりも優先される判断基準がある」てことを認識してなかった。美味しい店と友達の店、だとどちらが優先されやすいか?という時に地方の場合、後者の要素をある程度追求していかないといけない率が強い と。この『美味しい店』と『友達の店』は分りやすい選択肢だと思います。 休日の夜に時間がある時、『人間関係は特にないけど美味しい店』に行きたいと思うか、『味が格別良いわけでもないけど、友達がやっている店、常連が知り合いの

    Whatに熱くなる都市、Whoに熱くなる地方|村井裕一郎
  • 「論理的思考」の落とし穴――フランスからみえる「論理」の多様性/『「論理的思考」の社会的構築』著者、渡邉雅子氏インタビュー - SYNODOS

    「論理的思考」の落とし穴――フランスからみえる「論理」の多様性 『「論理的思考」の社会的構築』著者、渡邉雅子氏インタビュー 社会 「ロジカル・シンキングを身につけよう」「これからの教育に必要なのは論理的に話す・聞く・書く能力である」……論理的に考え、書いたりプレゼンテーションしたりする能力はビジネスや教育分野でもてはやされ、現代では欠かせないスキルとして広くうたわれている。 しかし改めて考えると、「論理的」とはなにか? 「論理的」であることは何に立脚しているのか? どこでも共通する普遍的なものなのか? 『「論理的思考」の社会的構築』を著した渡邉雅子氏は、「「論理的」だと感じる思考や論理の型は、実は文化によって異なっており、それぞれの教育の過程で身につけていくものだ」と指摘している。稿では、「論理」の多様性やその社会的構築過程、小論文教育から見えるフランス独自の論理のあり方、日におけるア

    「論理的思考」の落とし穴――フランスからみえる「論理」の多様性/『「論理的思考」の社会的構築』著者、渡邉雅子氏インタビュー - SYNODOS
  • 欧米には日本人の知らない二つの世界がある

    物のジョブ型社会ではキャリアアップは難しい 前回、日型の「無限定な働き方」とは、「易しい仕事から始めて、慣れたらだんだん難しくする」というものであることを説明しました。その結果、知らない間に習熟を重ね、給与も職位も上がっていくことになります。まさに無限階段が作られているわけです。 一方、欧米のジョブ型労働は、ジョブとジョブの間の敷居が高く、企業主導で無限階段を容易には作れません。キャリアアップの方法は、原則として ①やる気のある人がジョブとジョブの間の敷居をガッツで乗り越える ②一部のエリートが自分たちのために用意されたテニュアコースを超スピードで駆け上る の2つだけ。その他多くの一般人は、生涯に渡って職務内容も給与もあまり変わりません。 その結果、日と欧米(とりわけ欧州)では、労働観が大きく変わってしまいます。日では「誰でも階段を上って当たり前」という考え方が、働く人にも使用者に

    欧米には日本人の知らない二つの世界がある
  • 個人的横浜 | 横浜の最新情報や個人的おすすめ情報

    【2024年】みなとみらい駅&桜木町駅の100均7選。ダイソーやセリア、キャンドゥなど100円ショップを紹介

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  • 奈良出身者にとっては常識!?「飛鳥」と書いて「あすか」と読む由来を、友人がサラッと解説してくれた… | citrus(シトラス)

    山口慶明 アメリカでなんとか生きてる(@girlmeetsNG)さんの投稿が話題になっています。 (アカウント名に含まれる環境依存文字・絵文字は反映されない場合もあります) 「飛鳥」と書いて「あすか」って読むの何なん?意味不明だよねwって話をしてたら、奈良出身の友人がサラッと、「飛ぶ鳥の」が「明日香」の枕詞だからだよ。と教えてくれてめっちゃスッキリしたんだけど、これ奈良出身者にとっては常識なんですか? — 山口慶明??アメリカでなんとか生きてる (@girlmeetsNG) July 12, 2020 「飛鳥」の読み方について、こんな情報が寄せられました。 古代は『飛鳥』と書いて「あすか」、現代は「あすか」を『明日香』。 「飛鳥」は男性的で「明日香」は女性的とか。 「飛鳥時代」「奈良県明日香村」。 でも車のナンバープレートは「飛鳥」。 飛鳥と明日香、意味は同じで、そない悩む事あらへん。 小

    奈良出身者にとっては常識!?「飛鳥」と書いて「あすか」と読む由来を、友人がサラッと解説してくれた… | citrus(シトラス)
  • ああ、やめられない─「ネットリンチ」に感じる暗い快楽の正体 | その感情には18世紀から名前があった

    著名人の顔や言動に文句をつけ、意地悪としか言いようのないコメントをSNSで垂れ流す。ネット社会のいま、そんなことが日常茶飯事になっている。 なんて下らないのだろう──そう思いながらも、つい炎上した人物やその原因、そしてどんなコメントがついているのか見てしまうことはないだろうか。しかも、卑劣なコメントを読んでどこか楽しんでいる自分がいるのではないか──。 認めたくないけど、たしかにある「苦しむ他者」に感じるほの暗い喜びと好奇心を英「ガーディアン」が掘り下げる。 なんとも愉快な「意地悪コメント」観覧 ネットにあふれる、知り合いですらない女性に対するネチネチとした嫌みの数々。 私はかつて、そういったものを見つけては読むことに没頭し、ハッと我に返る、ということを繰り返していた。 午前3時、私は「Reddit(レディット)」 (テキストや画像が投稿できるサイト) を開く。読むのは、今シーズンの「Th

    ああ、やめられない─「ネットリンチ」に感じる暗い快楽の正体 | その感情には18世紀から名前があった
  • オープンソースガイドライン

    オープンソースガイドライン オープンソースソフトウェアはちょうどあなたのような人々によって作られています。プロジェクトを立ち上げて成長させていく方法を学んでいきましょう。

    オープンソースガイドライン
    vcc
    vcc 2020/02/19
    オープンソースソフトウェアプロジェクトを立ち上げて成長させていく方法
  • オランダ小学生の「グダグダ発表」から考える、日本人がプレゼン下手なワケ【連載】オランダ発スロージャーナリズム(19)|FINDERS

    オランダ小学生の「グダグダ発表」から考える、日人がプレゼン下手なワケ【連載】オランダ発スロージャーナリズム(19) 吉田和充(ヨシダ カズミツ) ニューロマジック アムステルダム Co-funder&CEO/Creative Director 1997年博報堂入社。キャンペーン/CM制作数400。イベント、商品開発、企業の海外進出業務や店舗デザインなど入社以来一貫してクリエイティブ担当。ACCグランプリなど受賞歴多数。2016年退社後、家族の教育環境を考えてオランダへ拠点を移す。日企業のみならず、オランダ企業のクリエイティブディレクションや、日欧横断プロジェクトWeb制作やサービスデザイン業務など多数担当。保育士資格も有する。海外子育てを綴ったブログ「おとよん」は、子育てパパママのみならず学生にも大人気。 http://otoyon.com/ なぜオランダではプレゼンの上手い人が

    オランダ小学生の「グダグダ発表」から考える、日本人がプレゼン下手なワケ【連載】オランダ発スロージャーナリズム(19)|FINDERS
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    vcc 2019/11/25
    たいしたことないプレゼンでも、オランダでは、良かったよ、すばらしい話を聞かせてくれてありがとう、私は、ここがとっても気に入ったわ、示唆に富んだ話で、新たな視点を持つことができたわ、などなど。 オランダ
  • シリコンヴァレーが傾倒する「創造的破壊」では、世界は決してよくならない

    vcc
    vcc 2019/08/18
    “YouTubeのおすすめ機能のアルゴリズムは、ヘイトや過激主義を拡散する。”
  • 100年以上に渡り継承されているフォント「秀英体」を知っているか

    今回の舞台は秀英体の開発を行っているDNPだ。編集部からはフォントに関しては初心者という橋田さんと、動画編集作業でフォントはいじるものの、「スクロールから適当に選んでいます」という藤原さんが同行してくれた。 我々を出迎えて下さったのは、DNPで秀英体開発グループに所属する宮田さん(左)とリーダーの伊藤さん(右)。伊藤さんの持っている「原図」という“活字を作るための下書き”は1950年代前後の日付が書き込まれたとても古いものだ。デジタルフォントの今でも開発時には参考にしているのだそう。フォントガチ勢のような写りだが、実際に“フォントガチ勢”なのだ。 関西出身の伊藤さんは小学生の時、阪神のスコアボードが明朝体でかっこいいと思い、家のワープロで「掛布」や「バース」などと打っては「甲子園球場っぽい!」と楽しんでいた子供だったという。一方で宮田さんも、小学校のクラブ活動でレタリングクラブを選択してい

    100年以上に渡り継承されているフォント「秀英体」を知っているか
    vcc
    vcc 2019/07/19
    フォントを作る際に基本として優先的に作られる漢字、国東愛永袋霊酬今力鷹三鬱日本活字印刷優良物
  • フランス人的に親であること。日本社会もそうなるだろう。: 極東ブログ

    ある種の作品や体験は、一晩眠って朝になると、印象が深まったり、変わったりすることがある。昨日見た映画『LOL ロル ~愛のファンタジー』もそうだった。まあ、それほどおもしろい映画でもないけど、悪い映画でもないし、現代の生きたフランス語に触れるにはいいんじゃないのというのが大筋の印象だった。だから、フランスの文化やフランス語が好きではない人、あるいは、映画にもっとエモーショナルな満足を求めてる人には、それほど向かないんじゃないかとも。「おもしろい」というのは、とりあえずそういうことだから。 でも、違った。この映画、ああ、親になるということはこういうことか、ということを上手に問いかける映画だったんだ、とわかった。いや、それは見ているときでも、見終えてからもわかっていたのだが、なんというか、心の底まできちんと届く感じでわかった。 この感覚からちょっと書いてみたい。うまく言える自信はない。 ふつう

  • 『日本発「こんまりメソッド」にアメリカ人女性が猛反対する理由と西洋の文化背景』

    シリコンバレーで日を想う 「真実は小説よりも奇なり」と言いますが、知りたくない事実も多いです。でも、知ってしまった以上、伝えないといけないこともあります。ま、個人ブログなので期待しないで読んでねw 昨日、アメリカ人の女性作家が「私はこんまりが嫌い」とツイートしたというニュースが出ていたので、それについて書きたいと思います。日語の記事では、まるでこの作家がアメリカで少数派のような書かれ方をしていて、それが英語を喋らない人たちへの差別に基づいているから、批判されている、というような論調が表に出ていたので、こちらに住む日人の私は両方の言いたいことというか音が痛いほど分かるので、ちょっと解説しておこうと思います。この作家が言った「私は散らかす側の人間」と言った意味も…。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190206-00010017-abema-s

    『日本発「こんまりメソッド」にアメリカ人女性が猛反対する理由と西洋の文化背景』
  • 海外と日本でのソフトウェア開発職の文化を振り返ってみた – reyabe – Medium

    こんにちは。阿部と申します。とある渋谷のIT企業でエンジニアのお仕事をしています。普段はブログを書いていないのですが、お勤め先の社内ブログ用に以前執筆した記事をlean-agile podcastで紹介していただく事になり、当時の記事を今回こちらのプラットフォームでも公開する事にしました。長文になりますが、ご興味を持たれた方は是非ご覧ください。 「海外と日でのソフトウェア開発職の文化を振り返ってみた」という記事のタイトルにしているのですが、この話のモチベーション・裏付けとしてまず自分のバックグラウンドを簡単に説明しておきます。私は名前によらず外国籍・海外育ちで、今までヨーロッパと日それぞれでベンチャー・中小企業・大手の仕事環境を6社ほど転々とし、色々な国のエンジニア仕事をしてきました。 (*ちなみに、日語で記事を書くのはあまり得意でないので、言葉遣いがおかしいところは大目に見ていた

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    vcc 2018/11/06
    ヨーロッパのエンジニアは、問題を解決するために一番手取り早い・必要最低限のものを作ろうとします。日本ではどのようなものを作れるのか、それがどう優れているのか、どうアピールできるのか、という観点から考え