【2018年3月5日13時00分追記】本記事初出時の記事サブタイトルは『全受信機にACASチップを入れるのは不当だ』でしたが、4K/8Kに対応していない受信機にはACASチップが使用されないことを明確にするため、『全対応機にACASチップを入れるのは不当だ』に修正しました。 2018年は放送・映像機器いずれの業界にとっても大きなイベントとして、12月1日に「4K/8K実用放送の開始」が待ち構えている。ところが実用放送開始まで1年を切った現在も解決していない問題がある。 昨年7月にも記事「CASは4K/8Kになると"悪質化"する」で伝えた「CAS(コンディショナルアクセスシステム)」の問題が解決していないからだ。 CASとは契約状況に応じて放送視聴の可否を制御する仕組みで、有料放送の契約者識別に使用する。NHKの受信料納付を求めるメッセージ表示も、この仕組みを用いて実現している。現在使われて
DJI Pocket 2 オズモ ポケット 2 DJI Osmo Pocket 2 3軸スタビライザージンバル (JUGEMレビュー ») OSMO pocketの最新モデル。1/1.7インチセンサーを搭載して高性能化。弱点も克服して最強の旅カメラへ。 categories 日常 (2413) オーディオ・ビデオ (782) テレビ番組・映画 (370) PC (3273) アジアドラマ (157) 欧米ドラマ (114) ドラマ (86) ニュース (307) 紀行番組 (510) アウトドア (1864) デジカメ・ビデオカメラ (3642) 車・ドライブ (1436) 旅 (1428) DIY (74) iPhone (52) iPodtouch (312) PCゲーム・テレビゲーム (1587) PC録画 (777) SKE48 (508) お題 (749) ガーデニング (127
総務省などは、主に衛星を利用した4K/8K映像の放送についての方式やパラメーターをほぼ固めた。衛星を使った4K/8K放送については、124/128度CSなどを用いた4K放送が2014年に、110度CSなどを利用した4K/8K放送が2016年に、BSなどでの4K/8K放送が2020年に開始される計画だ(日経エレクトロニクスの関連記事)。 総務省 情報通信審議会 情報通信技術分科会 放送システム委員会は2014年1月24日、超高精細度テレビジョン放送システム作業班(第5回)を開催した。同作業班は、2014年に開始予定の4K衛星放送、2016年に開始予定の4K/8Kでの衛星放送の技術仕様を取りまとめるのが目的の会議である。今後大きな異論が出なければ今回が最後の作業班となる見込みで、作業班としての最終報告案が取りまとめられた。総務省は作業班の締めくくりとして「これだけ短期間に、たたき台をまとめられ
新型Nexus 7タブレットやAndroid 4.3、さらには新デバイスChromecastの発表から、グーグルの新世代戦略を読み解きます。 いやぁ、グーグルって本当にすごい会社ですね。 ここ数年はピークを越えて一気に大企業化が進むのかと思っていたら、2011年に創業者のラリー・ペイジ氏がCEOに復帰。今年の3月には「Androidの父」として知られるアンディ・ルービン氏がAndroidの責任者を退任。Chromeを担当していたサンダー・ピチャイ氏がAndroidも担当するという大幅な組織変更を行いました。 そんな中、グーグルは現地時間7月24日午前9時に、サンフランシスコで報道関係者向けイベントを開催しました。イベントの招待状には「Please join us for breakfast with Sundar Pichai」(サンダー・ピチャイとの朝食に参加しましょう)と記されていまし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く