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セキュリティとSNSに関するvccのブックマーク (10)

  • 電話番号が奪われてしまうSIMハイジャックの脅威とは?

    スマートフォンなどで電話やデータ通信を行うために必要なSIMカードですが、アメリカではSIMカードが乗っ取られてしまう「SIMハイジャック」が増加傾向にあります。SIMカードを乗っ取られてしまうと自身の端末で通話やデータ通信ができなくなるだけでなく、SNSの2要素認証を悪用され、SNSアカウントまで乗っ取られてしまうとのこと。ハッカーは何が狙いでSIMハイジャックを行っているのか、海外メディアのMotherboardがその理由に迫っています。 The SIM Hijackers - Motherboard https://motherboard.vice.com/en_us/article/vbqax3/hackers-sim-swapping-steal-phone-numbers-instagram-bitcoin 2017年9月頃、ソルトレークシティに住むレイチェル・オストルンドさん

    電話番号が奪われてしまうSIMハイジャックの脅威とは?
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    vcc 2018/07/20
    携帯電話のネットワーク上に同じSIMカードが複数存在できない。最後に更新されたSIMカードが正しい。電話番号はSNSや多くのウェブサービスの2要素認証に使用されていることが多い。
  • セキュリティ会社元社員の個人情報流出事件の疑問点

    F-Secureの元社員がネット上で多くの個人情報を流出させたと騒ぎになった。セキュリティの専門家としてこの出来事で疑問に感じた点を挙げてみたい。 にわかには信じられない事件が起きた。セキュリティ会社として世界的にも有名なF-Secureの元社員(事件後に退職)が、信条的に「気にわない」人の意見に対し、これに「いいね」を投票した一般の人の個人情報を故意に流出させてしまったというものだ。 この事件は様々な意味で興味深く、また今後も事態が変わるかもしれない。事件の底流には現代社会の混沌とした部分や様々な思想、視点によって違う正義などが流れ、複雑化しているようにも思う。今回はセキュリティの専門家としてこの出来事に感じた疑問を挙げてみたい。 事件の経緯は様々なところで報じられているので割愛するが、疑問点は大きく(1)流出情報の入手方法、(2)会社側の対応――の2つになる。 疑問点1:どうやって情

    セキュリティ会社元社員の個人情報流出事件の疑問点
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    vcc 2015/11/13
    F-Secureの元社員が「気に食わない」人の意見に対し、Facebookの「いいね」を投票した一般の人の個人情報を故意に流出させた。F-SecureとFacebookとセキュリティ面で業務提携している。
  • 子どもを追いつめる「LINEいじめ」--“ネットいじめ”の今

    文章コミュニケーションは子どもにとって難易度が高い 幼い子どもと接すると、子どもが平気で他人を傷つけるような発言をする場面に出くわすことがある。彼らは思ったことをそのまま口にしただけであり、他人が傷つくかもしれないなどとは考えもしない。幼ければ幼いほどその傾向が強く、自分の発言で他人が傷ついたところを見て初めて自分が傷つけたことに気付く。幼い子供は経験がないため想像力に乏しく、他人の気持ちにあまり敏感ではないのだ。 ましてネットでは、自分の書き込んだ言葉による友だちの反応が見えない。深く傷つけても自覚できないというわけだ。そもそも文章だけでのやりとりはキツく感じられることが多く、誤解を生んだり、トラブルになりがちなものだ。コミュニケーションの練習中である子どもにとっては、SNSなどの文章でのやりとりは非常に難易度が高いものなのだ。 中学1年男子A彦は、「死ね」という言葉の重みを感じず、日常

    子どもを追いつめる「LINEいじめ」--“ネットいじめ”の今
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    vcc 2015/11/12
    ネット上のいじめや犯罪から子どもを守るサービス「Filli」、いじめが起きている可能性を知ることができる。いじめにつながる単語が登場していた場合、「いじめかもしれない」と保護者に通知がいく。
  • 無知って怖い。中学生のスマホ事情。 - 人生楽しんだもん勝ち♫

    うちの娘は中学生です。携帯所持。スマホです。 photo by MoShotz うちの娘の通う中学校では9割が携帯所持で、うち6割がスマホなんだとか。一般的に言われている数より高めのようです。 そんな娘に友達からこんなLINEが来たそうです。 かなりの長文の為はしょりましたが、いわゆる「チェーンメール」昔からある「不幸のメール」の類です。 確かに私の学生時代にもありました。○時間以内に○人に回さないとあなたは不幸になりますってやつね。昔は不幸の手紙から始まり不幸のメールになって今は不幸のLINEなんですね。 しかも昔と違い内容がリアル。僕の彼女が殺され犯人を探しています。電波を探知しているから、回さない人は犯人としてみなします…とか言われたら怖くなる。 前にもこんなのが来ていたみたいだけど、それよりも怖い。 これは地獄からのLINEらしい。幽霊さん?地縛霊さん?が、このLINEを回さないと

    無知って怖い。中学生のスマホ事情。 - 人生楽しんだもん勝ち♫
  • 「診断メーカー」に潜むワナ、ネタ作りのつもりが思わぬリスクに

    FacebookやTwitterを使っているとよく見かけるのが、「○○診断」の結果だ。種類は実に多種多様で、「△△(戦国武将、アニメキャラなど)で言えば○○タイプ」系や「右脳派、左脳派」系などがある。 基パターンはほぼ同じで、質問などに答えると、「あなたは○○タイプです」という診断が下され、その結果をSNS上で友達などとシェアする仕組みだ(写真1)。誰かがその結果を掲載すると、それを見たまわりの人が次々と自分の結果を公開するといった形で伝播し、ニュースフィードが診断結果であふれかえることもある。 中学生や高校生のニュースフィードやタイムラインは、バトンやチェーンメールなどとともに、様々な診断結果であふれているという。ではこうした診断をする「診断メーカー」には危険性はないのか。診断メーカーを作成する企業の意図やビジネスモデルは何なのか。若者たちにある心理的理由と併せて考えてみる。 診断メー

    「診断メーカー」に潜むワナ、ネタ作りのつもりが思わぬリスクに
  • 【イニシャルB】子どもの「LINE使いたい!」要求に応えられる親になる どこまで知ってる? LINEのしくみとリスク

  • 「LINE」で何が起こっているのか(3)

    コミュニケーションプラットフォーム「LINE」について、1回目は急速に普及した現状と理由、2回目は表示される名前の仕組みについて考察した。3回目の今回は、LINE機能とも言える、内部で行なわれるコミュニケーションについて考えてみる。 LINEのコミュニケーションは、1対1で行なう部分と、SNS的な部分に分かれている。1対1の機能では、特定の相手と文字で会話できる「トーク」、音声で通話できる「無料通話」がある。また、数人の特定の相手を招待して、グループチャットできる機能も用意されている。音声通話の方がむしろ“トーク”だと思うが、このあたりの言葉選びも子どもたちにはしっくり来るのだろう。ここまではまだ特定の相手との閉じた機能であり、Skypeと同じような構造だ。 一方SNS的な機能、すなわちメッセージが広く公開される部分としては、かつてはプロフィール欄に入力する、「ひとことメッセージ」とい

    「LINE」で何が起こっているのか(3)
  • 「LINE」で何が起こっているのか(2)

    ユーザーの電話番号とアドレス帳を使うことで利用者を広げるLINE。全容を把握するため、まずは登録時にどんな情報を収集しているのかを見ていく。 まず「LINE」の全容を把握する前提として、登録時にどのような情報を入力するのか、また設定においてどのような形で自分が保持しているデータをLINEのサーバに預けることになるのかを見ておく。 LINEの利用登録画面は、以下のような画面から始まる。国、キャリア、電話番号を入力し、これで番号認証のボタンを押すと、登録電話番号宛にSMSが送られてくる。SMSには認証番号が書かれており、それをLINEアプリに入力することで、電話番号の確認を行なっている。 ただ電話番号の登録は必須ではなく、電話番号欄を空欄にして「いまは登録しない」を選んで登録することもできる。これはiOS版では可能だが、Android版では電話番号の登録は必須のようだ。ということは、3G回線の

    「LINE」で何が起こっているのか(2)
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