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開発に関するbaroclinicのブックマーク (20)

  • 30個以上の個人開発を失敗。そこから自分のサービスで生きていけるようになるまでの話。|入江 慎吾 🚀 生成AIでプロダクト開発

    自分でサービスをつくって自由に生きていきたい、そう思ってフリーランスになってから10年、気がつけば受託開発に追われる日々。たしかに売上は順調に伸びていくものの、物足りない日常が過ぎ去っていく。 「...このまま受託開発をずっと続けるのか?...いや、やっぱり自分でサービスをつくって生活できるようになりたい」 心の声に従うまま、受託を完全にやめることを決意。思い切った決断でしたが、新しい仕事も断り、退路をたってサービス開発に専念。結果、オンラインメンターサービスMENTAがヒットし、M&Aにてランサーズグループにジョイン。いまもサービス成長させるべく、がんばっている毎日です。 自分で考えたものがたくさんの人に使われて、サービスがあってよかった!と言っていただける。サービスをつくる毎日は最高です。 この記事は僕のこれまでの個人開発で学んだ失敗や気付きなどの知見を網羅的にまとめたものになります。

    30個以上の個人開発を失敗。そこから自分のサービスで生きていけるようになるまでの話。|入江 慎吾 🚀 生成AIでプロダクト開発
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    baroclinic 2021/05/14
    まさに今、へっぽこプログラミングの入口に立ってみたら欲しかった情報がここに
  • Android版COCOAを「無用の長物」にした重大バグ、4カ月以上見過ごされた理由

    厚生労働省が新型コロナウイルス感染拡大防止策として導入した接触確認アプリ「COCOA(ココア)」に前代未聞のトラブルが発生している。2021年2月3日にAndroid版のCOCOAで、陽性登録したアプリ利用者と接触しても検知しない障害が明らかになった。検知しないため当然通知も来ない。 障害は2020年9月28日のバージョンアップに伴い発生。その機能がなければCOCOAが「無用の長物」と化してしまう中核機能が働かないという前代未聞の障害がなぜ4カ月以上も見過ごされたのか。掘り下げて取材すると、行政機関が委託元となるソフト開発・保守の発注の在り方から課題があることが見えてきた。 「お粗末」と菅首相もバッサリ COCOAはスマートフォンのBluetoothを使って、COCOA導入ユーザー同士の接触を検知・記録するアプリである。新型コロナ感染症の陽性者と接触した可能性が生じた場合、COCOAがユー

    Android版COCOAを「無用の長物」にした重大バグ、4カ月以上見過ごされた理由
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    baroclinic 2021/02/06
    ダメさの塊、象徴
  • 政府による10万円給付の申請システム、開発期間がテスト抜きでたった10日間だった!?気分次第で仕様変更されるIT開発の実態とは

    朝日新聞デジタル @asahicom 【読まれています】10万円給付のウェブ申請、テスト不十分「開発10日」 asahi.com/articles/ASN8N… 担当した官僚の一人は「給付方針が定まらず、約1カ月のシステム開発期間が10日間になった。予行演習をする時間がなく、あとは実際に動かしながら不具合を修正していくしかなかった」と話す。 pic.twitter.com/i7ylU445Pi 2020-08-21 11:28:39 リンク 朝日新聞デジタル 10万円給付のウェブ申請、テスト不十分「開発10日」:朝日新聞デジタル 国民に一律10万円を配る特別定額給付金事業で、オンライン申請のためのシステムを準備する時間が足りず、十分なテストができないまま受け付けを始めていたことが政府関係者の話でわかった。オンライン申請は開始… 94 users 126

    政府による10万円給付の申請システム、開発期間がテスト抜きでたった10日間だった!?気分次第で仕様変更されるIT開発の実態とは
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    baroclinic 2020/08/22
    「行政のIT理解が足りない」をひっくり返して「IT側の行政への理解が足りない」ではだめですか。すみません。身内に行政側いるけど、いくら行政を責めても「俺じゃない、別の部署が云々」で一人も当事者がいなさそう
  • なぜシステム会社の見積りが「ボッタクリ」に見えるのかを、きちんと説明する。

    どうもしんざきです。曲がりくねったSQLを読んで、モニターを威嚇しつつ不要なjoinを削除しまくる仕事で主に生計を立てています。 こんなまとめを読みました。 某大手企業の社を辞めるという人『古い会社は社内の体制も古い。癒着してるシステム会社も全然ダメでテキストの左揃えを右揃えに変えるだけで300万取られる』(現在は非公開) ワイの妹ト○タの社やめて転職するらしいんだけど、「古い会社は社内の体制も古くてダメ。癒着してるシステム会社も全然ダメで、テキストの左揃えを右揃えに変えるだけで300万取られる上、バグ(仕様)だらけで仕事にならない」って言ってたの印象深い。 これ、もともとの話の情報量が全然なくって、何のシステムの話かも分からなければシステムの規模も分からないので、300万が高いのか安いのか妥当なのか、というのは勿論なんとも言えないです。 もしかするとこれはぼったくり案件なのかもしれま

    なぜシステム会社の見積りが「ボッタクリ」に見えるのかを、きちんと説明する。
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    baroclinic 2018/01/08
    こういうコミュニケーションが、日本全体の課題だとおもう。
  • Good night, Posterous

    Posterous Spaces is no longer available Thanks to all of my @posterous peeps. Y'all made this a crazy ride and it was an honor and pleasure working with all of y'all. Thanks to all of the users. Thanks to the academy. Nobody will read this.

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    baroclinic 2012/04/09
    文章が読みやすいので、仕事できるとおもう
  • ロシアのソフト開発がいろんな意味で凄い - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    来のミッションから少し離れて、業の参考にと思って知己を得ていた先方の会社さんを訪問したり情報交換したりして過ごしていたんですが、いろいろ凄いです。「事情を日のブログで紹介するよ」と言ったら、どこか明かさないという条件で許してくれました。 ● ソフトウェアの開発効率はあまり考えない シャチョーも担当者も現場の人も、効率は大事だけど開発に取り組む要員の創意工夫ややりがいを重視しているとのこと。現場レベルでは18ヶ月のプロジェクトが50ヶ月遅延した笑い話をしてくれたり、某ドイツの基幹系をロシア企業に提供する際にドイツ人の定義定義のやり方に嫌気が差し、そんなことだから戦争に負けるんだと掴み合いになった話を披露してくれました。 ● でっかいものを作りたがる どっちかっていうと日では小さくて正確なコーディングを求めて、バージョンがアップするごとにコンパクトかつバグが少なくという方向で作業指示が

    ロシアのソフト開発がいろんな意味で凄い - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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    baroclinic 2012/02/18
    面白かった。こんなことも書けるんですね!
  • 特許庁の基幹システムはなぜ失敗したのか。元内閣官房GPMO補佐官、萩本順三氏の述懐

    特許庁が進めてきた基幹系システムの刷新プロジェクトが失敗に終わり、開発に投じた約55億円が無駄になってしまったことが、先週相次いで報じられました。 [スクープ]特許庁、難航していた基幹系刷新を中止へ - ニュース:ITpro 朝日新聞デジタル:費やした55億円、水の泡に 特許庁がシステム開発中断 - ビジネス・経済 このプロジェクトに「内閣官房GPMO(ガバメントプログラムマネジメントオフィス)補佐官」の肩書きで2009年まで民間から参加した萩順三氏(現 匠BusinessPlace 代表取締役社長)がFacebook上で当時を述懐しつつ、失敗の要因を分析していました。今後、失敗プロジェクトを繰り返さないためにも、重要な発言として人の許可をいただいてまとめました。 特許庁の情報部門に幾度も中止を迫った 萩順三氏の発言の主要な部分を引用します。 内閣官房GPMO(ガバメントプログラムマ

    特許庁の基幹システムはなぜ失敗したのか。元内閣官房GPMO補佐官、萩本順三氏の述懐
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    baroclinic 2012/01/30
    ここに書かれている失敗の分析については新しいものが無いけれど、情熱的に啓蒙活動している人がいるのは興味深い
  • 「SIerに本当に必要なもの」を手に入れたい - novtan別館

    富士通の打ち出した方針をきっかけに色々と盛り上がっていますね。 以下のエントリには中堅SIerに勤めている身としては思うところがたくさんあります。引用しつつ少し議論してみたい。 ただし、一方でより質的に重要なことは、クラウドの普及により、要件の定義から実現、運用までの期間が大幅に短縮できるようになったり、基盤構築など多くの仕事が自動化されることで、上流から下流まですべてを担当できるような真のソフトウェア技術者の役割がシステム開発で重要になってきているというところにあると思います。 ソフトウェア技術者軽視のシステム開発を続けるのはもう限界かもしれない - 達人プログラマーを目指して ちょっと前提の議論だけど、クラウドの普及で減る時間は、基盤の設計・導入コスト(ミドルウェアまで含む)が中心でその上で動くパッケージについてはクラウド云々ではないよね。もちろん、サービスそのものがクラウド上にある

    「SIerに本当に必要なもの」を手に入れたい - novtan別館
  • 特許庁の55億かけて頓挫したプロジェクトの報告書が面白い

    http://www.asahi.com/business/update/0124/TKY201201240616.html 24日のニュース http://www.meti.go.jp/press/20100820003/20100820003-2.pdf その発端ともいえる二年前の報告書 始まりは、ありがちな汚職だと思えた・・・その巨大プロジェクトの実体は! 1部~2部で内容が重複してるから、ストーリーだけ知りたい人は3部から読むのをお勧めする。図表もあるのでわかりやすい。 これについてのブコメやTwitterを見ていると不祥事を叩いたり、やめた事を批判して55億賠償しろって人も結構いるのだけど、なんかもうそういう問題よりも気になる点が山ほどある。自分の感想をまとめておく。不祥事そのものより、その裏にあるプロジェクト全体や日の開発にありがちな問題にもっと注目されて欲しいのでそういう視

    特許庁の55億かけて頓挫したプロジェクトの報告書が面白い
  • "費やした55億円、水の泡に 特許庁がシステム開発中断"って一体何だったのか、報告書を読んでみた

    費やした55億円、水の泡に 特許庁がシステム開発中断 技術検証報告書 ~フォローアップ結果とりまとめ~ 平 成 24年 1月 23日 どっちを読んでも全然わからん。というわけで、 賀沢さんのGoogle+ をヒントに平成22年8月20日の 調査報告書 を読んでみた。めっちゃ読みに...

    "費やした55億円、水の泡に 特許庁がシステム開発中断"って一体何だったのか、報告書を読んでみた
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    baroclinic 2012/01/27
    ナイスまとめです
  • システムはどこまで内製化できるか - 急がば回れ、選ぶなら近道

    どこでも何回も何十回も言われているが、システムを経営の変化に対応させるにはある程度のシステムの開発を内製化すべきである、という論調が強い。この問題は、古くて新しい問題であり、と同時におそらく、いままでとは違うコンテクストで語られることになるような気がしている。ここ10数年の流れを見れば、内製化の議論はアウトソーシングの流れとそのより戻りの反復運動の繰り返しだといっていても過言ではなかったと思う。近年はむしろ、SI屋さんの全体的な弱体(特に技能として)化とクラウド等によるインフラの導入しやすさと相まって別の背景で語られることが多くなってきている。また、見逃せない背景としては、そもそもの就労可能若年層の減少と、若年層の総体数減少による能力のばらつきの顕在化も強くあげられる。特にシステム開発の供給サイドの問題は、エンドユーザーの内製化の議論においては、今までのコンテクストでは語られることがなかっ

    システムはどこまで内製化できるか - 急がば回れ、選ぶなら近道
  • Lean Startup リーンスタートアップ解説(1):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    サンフランシスコ周辺で最近大きな話題になっている、リーンスタートアップ、について、簡単に導入解説したいと思います。 これによって、アジャイルは「既存の組織改革」という1つの出口から、「新しい起業の創業(スタートアップ)」という、もう1つの大きなビジネスホームグラウンドを見つけたように思います。 この資料は少し古くて、2009年に Eric Ries が Web2.0. Expo にて発表したものの一部です。オリジナルスライドはこちら。 「ウォーターフォール」、「アジャイル」、そして「リーンスタートアップ」、という3段階で説明していきましょう。 ウォーターフォール型の製品開発モデルでは、問題が既知で、解法も既知、という前提にたっています。計画したことが計画通りにうまくいけば、それでOKという世界観です。 ここでの進捗単位は、工程を1つ進む、ということ。となります。計画駆動の進め方です。 これ

    Lean Startup リーンスタートアップ解説(1):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
  • オフェンシブな開発〜「納品しない受託開発」にみるソフトウェア受託開発の未来 | Social Change!

    定期的にSI業界が終わったという話が出ますが、当にそうでしょうか。終わるべきは一括発注・請負のディフェンシブなビジネスモデルです。受託はなくなることはありません。ソフトウェアの開発を、他の業界のアナロジーで考えるのではなく、正面から取り組んだビジネスモデルについて語っています。 ディフェンシブな開発 今から5年前に、SI業界における多くの問題の原因がそのビジネスモデルにあるという「ディフェンシブな開発〜SIビジネスの致命的欠陥」という記事を書きました。SIにおけるビジネスモデルは、発注者とベンダーはあらかじめ決めた金額と要件の中で納品と検収を目指すため、利益を出すためには双方がリスクを取らずに「守り」に入る必要があります。その結果、顧客にとって価値を産むかどうかよりも決められた要件通りに作られることを重視することになってしまいます。人月という単位であらかじめ決めるとなれば、単価の安い下請

    オフェンシブな開発〜「納品しない受託開発」にみるソフトウェア受託開発の未来 | Social Change!
  • ガラケー開発の中で起きていたこと

    08年当時、スマホvsガラケーの2項対立でガラケーが絶滅するだろう、と予測を嬉々と語る人に違和感があった。 市場調査で「インターネットを週に何回使いますか?」の問いに週に1日と答えちゃうような人がたくさんいるような日で、当に皆がパケ代上限まで払う必要があるのか?インフラはトラヒックをさばきれないのではないか?といった疑問からくる違和感だった。だから、2015年にスマホの普及率がせいぜい25%だ、とかそういう市場予測レポートを信じていた。ところが、昨年のクリスマス前後に携帯端末開発から聞いた情報を統合して驚愕した。 xxは2011年度で開発終了する、と。xxが開発終了するということは、2012年初頭にはあるキャリアのラインナップのほとんどがスマホに置き換わることを意味する。案の定、トラヒックは破綻寸前になり、定額制廃止の話も夏ぐらいからちらつき始めた。しかし、それはキャリア側にも問題があ

  • サーチナ-searchina.net

    2020-08-15 15:12 「次の日」、「次の韓国」になれるのか? 急速に経済発展を遂げているベトナム=中国

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    baroclinic 2011/09/02
    カッコいいじゃん。やってみなはれ
  • 信じられますか? 看護師や検査員がシステムを設計する病院 宮崎県都城市の宮田眼科病院:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「この仕事の流れをこう変えれば、BPR(ビジネス・プロセス・リエンジニアリング)ができませんか」。 現場の日常会話でBPRという言葉が出てくる組織はそう多くはないだろう。BPRという言葉があまり使われなくなったからだ。ただ、製造業の場合、BPRを「業務改革」あるいは「カイゼン」に入れ替えれば、同様の発言が飛び交っているに違いない。 「BPRを考えて、新しい仕事の手順を整理し、新手順を処理する情報システムの操作画面とその遷移の仕方を決めました」。 この発言は、業務を改革する案に加え、必要な情報システムまで自分で設計するという意味である。現場担当者がここまでやれる組織はまれであろう。「情報システムの設計や開発は業ではない、専門家に任せるべきだ」

    信じられますか? 看護師や検査員がシステムを設計する病院 宮崎県都城市の宮田眼科病院:日経ビジネスオンライン
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    baroclinic 2011/06/30
    実現できてるところがすごい
  • アプリビジネスの現状を巡っての攻防戦 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    もともとは釣りだろうとも思えるし、若干プロレス的ではあるものの、某所での某戦士の戦いが凄まじすぎるためにむしろこっちを取り上げるべきだと思った。 「App Storeはほとんど死んだ」――UEI清水氏らが考えるスマホ時代の稼ぎ方 (1/2) http://www.itmedia.co.jp/promobile/articles/1106/14/news051.html 「AppStoreはもう死んでる」はそのままあなたにお返(以下略 http://yasuyukima.typepad.jp/blog/2011/06/appstore_is_not_dead_but_you.html URLが"Appstore is not dead but you"とかマジ強烈。「死んでるのはお前じゃん」とか。ううむ。 で、お前はどっちの立場なのと言われると、どっちかってーと松下さんの意見に個人的には近い

    アプリビジネスの現状を巡っての攻防戦 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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    baroclinic 2011/06/16
    私はどちらかというと清水さんに近いが、この記事で論点がスッキリした。もっと内容を発展させられるね
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
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    baroclinic 2011/06/16
    大の字で体当たりしたい
  • ユーザーにとってはUIがすべて:UIデザイン原則をソシオメディアが語る - builder by ZDNet Japan

    シーネットネットワークスジャパンは9月29日、builderとしては2回目のイベントとなる「builder tech day」を開催した。今回は「User Interface & beyond」をテーマに、ソシオメディア、マイクロソフト、アドビシステムズ、カールのスピーカーが登壇し、ユーザーインタフェースの現在と未来について講演した。 稿では、ソシオメディア取締役である上野学氏の基調講演「ユーザーにとってはUIがすべて」を紹介しよう。 トイレにひそむUIのヒント 講演の冒頭、上野氏は米国の著名なデザイン・コンサルティング・ファーム、Adaptive Pathに2008年まで在籍していたDan Saffer氏と対話した際のエピソードを披露。 Saffer氏が「トイレにはユーザー・インタフェース・デザインの様々なヒントがある」と話していたことを紹介し、下の画像を示した。 上野氏は赤色の注意書

    ユーザーにとってはUIがすべて:UIデザイン原則をソシオメディアが語る - builder by ZDNet Japan
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    baroclinic 2011/05/04
    自分でやってみるとなかなかできないんだよね
  • 南米発のツールがIT業界に与えるインパクト

    「プログラマはもう要らない」。大手物流会社のシステム子会社で新技術の社内展開を進めるマネージャーはこう言い切る。ここでいうプログラマとは、企業情報システムの開発プロジェクトでプログラムを作成する担当者を指す。ある開発ツールを検証したところ、こうした役割の要員は不要との結論に至ったというのだ。 このマネージャーは記者に対して、ツールを導入した場合の効果をこう語る。「様々な開発言語を知っていて、バグのないソースコードを24時間、延々と高速で書き続ける。そんなスーパープログラマを雇ったのと同じ効果が得られる」。 同社が検証したのは「GeneXus(ジェネクサス)」という開発ツールである。ご存知の方はまだ多くないかもしれない。一口に言えば、アプリケーションの自動生成ツールである。データ項目や画面、業務ルールといった設計情報をGeneXusの表記法で入力すると、ソースコードとテーブル定義情報を自動生

    南米発のツールがIT業界に与えるインパクト
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    baroclinic 2010/10/04
    南米というのがなんとも血沸き肉踊る
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