任天堂は、企業広報のX(Twitter)で、Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)の後継機に関するアナウンスを今期中(2025年3月までと思われる)に発表することを明かした。合わせて、2024年6月に行うニンテンドーダイレクトでは、Switchソフトラインナップの発表のみで後継機種に関しては扱わないことも発表した。
バンダイナムコエンターテインメントは、Nintendo Switch『バテン・カイトス 1&2 HDリマスター』を2023年夏に発売する。 本作は、2003年にニンテンドー ゲームキューブで発売されたRPG『バテン・カイトス 終わらない翼と失われた海』と2006年に発売された続編タイトル『バテン・カイトスII 始まりの翼と神々の嗣子』のリマスタータイトル。進化したグラフィック、ゲーム進行を手助けする新機能によって遊びやすく調整されている。 『バテン・カイトス 終わらない翼と失われた海』はモノリスソフトとトライクレッシェンドが開発したRPG。とくに、『クロノ・トリガー』や『ゼノギアス』で知られる加藤正人氏が手掛けたシナリオが高い評価を得ており、シナリオのとあるギミックが当時のプレイヤーを驚かせた。 『バテン・カイトス』をAmazon.co.jpで検索する
【任天堂ラウンドテーブル】青沼英二プロデューサーが『ゼルダの伝説』シリーズの”つぎ”を語る! E3 Media & Business Summit ●『ゼルダの伝説 夢幻の砂時計』の日本での反応や開発秘話も! 7月12日(現地時間)、任天堂がラウンドテーブルを開催。ニンテンドーDS用ソフト『ゼルダの伝説 夢幻の砂時計』について青沼英二プロデューサーが、Wii用ソフト『スーパーマリオオギャラクシー』について宮本茂氏がそれぞれ語った。ここでは先に行われた青沼プロデューサーによる『ゼルダの伝説 夢幻の砂時計』のラウンドテーブルの様子をお届けする。 ▲青沼氏が日本で2007年6月に発売された『ゼルダの伝説 夢幻の砂時計』の販売状況や、購買層などについて語った。「これまで『ゼルダの伝説』とは異なり、発売日だけの一過性のセールスではなく、息の長いセールスを記録している」と語る青沼氏。 まず、青沼氏は『
●東大・馬場教授らが"オンラインゲームの教育目的利用のための研究"の記者発表を実施! 「ゲームの社会に与える影響とは?」。近年、教育関係者によるゲーム研究が盛んになるにつれ、このテーマに注目が集まってきた。これまでにもいくつかの研究者により注目すべき発表が行われてきたが、まだまだ明確な答えが出たわけではなく、今後も取り組むべき課題は多い。そして、2006年8月29日、東京大学情報学環の馬場章教授らにより、"オンラインゲームの教育目的利用のための研究"についての中間報告とも言うべき、共同記者発表が行われた。 ▲記者発表会に出席したのは、東京大学大学院情報学環の馬場章教授、東京大学大学院情報学環・産学官連携研究員の七邊信重氏、コーエー・執行役員の松原健二氏、詫間電波工業高等専門学校・校長の高畑秀行氏、詫間電波工業高等専門学校・助教授の内田由理子氏。 発表会ではまずは、馬場氏が今回の研究の経緯に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く