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ubuntuに関するchagoのブックマーク (5)

  • which-コマンドの場所を調べるには

    whichコマンドは、環境変数のPATHに設定されているディレクトリ順に調べ、最初に見つかったコマンドを表示する。PATHに設定されている全ディレクトリを調べるには、-aオプションを使用する。 $ which -a vedit /usr/vine/bin/vedit ~/bin/vedit ←ユーザーのホームディレクトリ下にあるbinにもveditが見つかった コマンド(プログラム)のディレクトリを知るにはでは、typeというbashの組み込みコマンドを紹介している。このtypeコマンドとwhichコマンドにはどのような違いがあるのだろうか。 whichコマンドは、コマンドのフルパスを表示するプログラムであるのに対して、typeコマンドは、指定したコマンドがbashでどのように解釈されるかを調べるコマンドだ。例えば、エイリアスされたlsコマンドをwhichとtypeの両方で調べてみると、w

  • WSL環境のバックアップ : 杜撰ブログ

    2018年04月22日22:14 カテゴリWindows WSL環境のバックアップ ffmpegのビルドを試している際に失敗するたびに1から環境を入れなおすのが面倒になったので 以下のサイトを参考に、レポジトリのupdate、upgrade、必要なパッケージのインストール まで行った状態をスナップショット的に利用出来るようにした。 WSLのバックアップを検討する まずバックアップファイルを保存するフォルダを作成。 $ mkdir -p /mnt/c/WSL_Ubuntu/bkup/yyyymmdd この例だとC:\WSL_Ubuntu\bkup\yyyymmddが作成される。 Windowsのエクスプロラー上でC:\WSL_Ubuntu\bkupに exclude_list.txtを作成後以下を書き込む。(バックアップから除外するディレクトリ)/mnt/dev/proc/tmp/sys/r

    WSL環境のバックアップ : 杜撰ブログ
  • WSLのバックアップを検討する - concerti.tsukubaのブログ

    はじめに 前の記事(WSL上のVimでの日本語入力を快適にする - concerti.tsukubaのブログ)に書いたように、最近WSL+Vim環境を常用しはじめた。そうすると不安になるのは、いずれ再インストールしたり、別環境に移行したくなったときにどうするかという問題。そこでWSLのバックアップ・リストアについて検討する。2017 Windows 10 Fall Creators Update を前提。VMだとスナップショット機能があるが、現状では WSL にはそのような機能は無く、すべてアンインストールするしかない。 現状の確認 まずWSLのシステム全体が保存されているフォルダはWindowsでみると C:\Users\[Username]\AppData\Local \packages\CanonicalGroupLimited.UbuntuonWindows_79rhkp1fndg

    WSLのバックアップを検討する - concerti.tsukubaのブログ
  • 1万円しないPC。ARMベースのUbuntuボックスが来月出るよ

    1万円しないPC。ARMベースのUbuntuボックスが来月出るよ2013.07.20 12:00 satomi Rasberry Piの35ドルPC、サムスン130ドルPC、世界最安Androidドングル8種はひとまず置いて、これは注目! たった100ドル(1万円弱)でPCライクな体験ができるクアッドコアのARMベースのボックス「Utilite」がイスラエルCompulab社から新登場です。 シングルコアかデュアルコアかクアッドコアのフリースケールi.MX6シリーズのCortex-A9 MPコアプロセッサ内蔵。 あとはRAM最大4GB、mSATA SSD(最大512GB)、WiFi b/g/n、Bluetooth 3.0、HDMI、DVI-D出力端子、USB 2.0ポート4基、micro-USBコネクタ、オーディオジャック、micro-SD XD専用スロット、GbEが2ポート、超ちっこいR

    1万円しないPC。ARMベースのUbuntuボックスが来月出るよ
    chago
    chago 2013/07/20
    ちょい欲しい
  • Windows Vistaで64bit Ubuntu Linux

    VirtualBox-2.2.2のインストール VirtualBox-2.2.2-46594-Win.exe をダブルクリックするとインストールが開始されます。Next ボタンを押します。 ライセンスの確認です。個人用として使用する場合は無料で使用できます。 インストールする内容とインストール先の指定ですが、そのままで問題ありません。 ショートカットを作成するかの指定ですが、そのまま [Next] でもいいでしょう。 インストールの過程でネットワークが一時的に切断されることの確認です。 これから実際にインストールが始まります。[Install] ボタンを押します。 インストールには数分かかります。 終了すると、すぐに起動します。 起動すると登録するか質問されますが、[キャンセル] でもかまいません。 起動画面です。最初は仮想マシンが無いので「新規」アイコンだけアクティブになっています。 仮

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