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xamlに関するchagoのブックマーク (7)

  • WPF - 自分用メモとか

    WPF(Windows Presentation Foundation) について。 参考サイト: http://uchukamen.com/ http://ufcpp.net/study/dotnet/index.html http://blogs.wankuma.com/kazuki/ http://blogs.wankuma.com/naka/ ↑ Loose XAML † WPFでは、XAML(zamelと読む)にGUIのデザインを記述します。 この中にC# のコードを埋め込むことができるのですが、(コードを含まず)XAML 単体で完結している場合、 .xamlファイルを開くと、ブラウザ上で実行することができます。 このような、ブラウザ上で表示する、コンパイルしていない状態の XAML ファイルを Loose XAML と呼びます。 例えば、以下のコードを.xamlフ

  • XAML を分割して記述する方法 - present

    WPF でカスタムコントロールを作る場合、Generic.xaml に XAML を記述していきます。コントロールの数が増えると Generic.xaml が肥大化し、保守が困難になってしまいます。 WPF では、ResourceDictionary の Source プロパティと MergedDictionaries プロパティを使うことで、別の XAML ファイルを読み込み、マージすることが可能です。この仕組みを使って、肥大化した XAML を複数のファイルに分割すれば、保守が楽になります。 例えば次のプロジェクト構成。 このとき、Generic.xaml に記述する内容は次の通りです。 <ResourceDictionary xmlns="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml/presentation" xmlns:x="http:

    XAML を分割して記述する方法 - present
    chago
    chago 2011/06/20
    generic.xamlの管理
  • 試してみよう: カスタム プロパティを持つカスタム コントロールの作成

    Microsoft Expression Blend には、アプリケーションで使用できるさまざまなシステム コントロールやスタイルが用意されています。これらのコントロールやスタイルが特定の要件に適合しない場合は、カスタム コントロールを作成できます。カスタム コントロールを作成するには、いずれかの System.Windows.Controls クラスから継承する Microsoft .NET クラスを作成します。 イメージを表示するためにイメージ ファイルのパスを保持する新しいプロパティを含むカスタム ボタン コントロールを作成する手順を次に示します。 カスタム プロパティを持たないユーザー コントロールをコードを使わずに作成する例については、「空のユーザー コントロールの作成」を参照してください。 カスタム コントロールの詳細とXAML とコードの例については、MSDN の「Windo

    試してみよう: カスタム プロパティを持つカスタム コントロールの作成
  • [WPF][C#]カスタムコントロール入門 その1

    ずっと思ってた。WPFをやり始めたころからずっと。 カスタムコントロールコントロールを作りたい!!!ということでコツコツDependencyPropertyとかCommandとかやってきたのが実を結んで、ついにカスタムコントロール作成を入門してみるよ。 プロジェクトの作成 WpfMyControlという名前でプロジェクトを作成した。あえて見出しをつけるまでもないけど、はじめを大事にね。 コントロールの作成 右クリックメニューからさくっと追加。カスタムコントロール(WPF)っていうのを選ぼう。 WPFついてないのを選ぶとWindowsFormのになっちゃうので要注意。 名前はGreetControlにしてみた。コントロールを作成すると、Themes\Generic.xamlとGreetControl.csというファイルが作られる。 Generic.xamlは、見た目を定義するのに使います。G

  • XAML NameSpace in WPF ? - CodeProject

    chago
    chago 2011/05/12
    XAML側にnamespaceを指定する方法。class名の前にネームスペース付加
  • カレンダーのサイズを変更する

    カレンダーのサイズを変更するには、ViewBox コントロールに配置する方法とRenderTransform プロパティを使用する方法があります。 ここではRenderTransform プロパティを使用する例を紹介します。 RenderTransform プロパティは描画に影響する変換情報の取得や設定をするプロパティです。このRenderTransform プロパティに、オブジェクトをスケーリングする ScaleTransform クラスのインスタンスを設定することでサイズを変更することが可能です。 スケーリングは ScaleX プロパティに横方向の比率を、ScaleY プロパティに縦方向の比率を設定します(Double値)。 下記は RenderTransform プロパティを使用して カレンダーのサイズを元の1.5倍の大きさに設定する例です。 XAMLの例 <Calendar> <C

  • 連載:XAMLの基礎知識 - @IT

    第2回 簡潔なコーディングのために (2017/7/26) ラムダ式で記述できるメンバの増加、throw式、out変数、タプルなど、C# 7には以前よりもコードを簡潔に記述できるような機能が導入されている 第1回 Visual Studio Codeデバッグの基礎知識 (2017/7/21) Node.jsプログラムをデバッグしながら、Visual Studio Codeに統合されているデバッグ機能の基の「キ」をマスターしよう 第1回 明瞭なコーディングのために (2017/7/19) C# 7で追加された新機能の中から、「数値リテラル構文の改善」と「ローカル関数」を紹介する。これらは分かりやすいコードを記述するのに使える Presentation Translator (2017/7/18) Presentation TranslatorはPowerPoint用のアドイン。プレゼンテー

    chago
    chago 2011/04/20
    続きは書かれないのだろうか…すごくわかり易かった。
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