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企業とPayPayに関するcinefukのブックマーク (6)

  • freee、個人情報約3000件が閲覧可能な状態に Salesforce製品の設定ミス

    クラウド会計ソフトを提供するfreeeは2月10日、メールアドレスなど2898件の個人情報が外部から閲覧可能な状態になっていたと発表した。問い合わせの管理に使っていたCRM(顧客関係管理)ツール「Salesforce」の権限設定に不備があり、第三者がアクセスできる状態になっていたという。 閲覧可能になっていたのは、2020年1月29日~21年2月9日にfreeeアカウントの再設定や料金の支払い、求人情報に関する問い合わせをした人のメールアドレス(2898件)など。初回の問い合わせ内容(2898件)、氏名(1744件)、電話番号(794件)、住所(7件)、銀行口座番号(3件)、クレジットカード番号(2件)、freee以外のサービスのIDやパスワード(2件)、freeeのIDやパスワード(1件)も含む。 freeeによれば、事態が判明したのは8日22時ごろ。Salesforceの設定は9日に変

    freee、個人情報約3000件が閲覧可能な状態に Salesforce製品の設定ミス
    cinefuk
    cinefuk 2021/02/11
    #freee は口座番号もクレカ番号も漏洩しちゃったのか『 #Salesforce の設定ミスに起因する情報漏洩を巡っては、20年12月にPayPayが約2000万件の加盟店情報、楽天が148万件以上の個人情報に流出の可能性があると発表』
  • 【2021年版】楽天、PayPay、LINE Payの「強み」と「課題」…キャッシュレス経済圏拡大中

    2020年12月末時点で、各社のスマホ決済やその周辺サービスをまとめた。 作成:Business Insider Japan 2020年、日のキャッシュレス業界は大きく進展した。2019年10月から続いたキャッシュレス・消費者還元事業は1つの大きな契機となったのも確かだろう。これによってコード決済が伸張し、キャッシュレス全体を押し上げた。 経済産業省の2020年10月の調査では、キャッシュレス決済導入店舗が27%から37%に増加、導入店舗でのキャッシュレス比率も平均28%から33%へと上昇。また、同調査では、20~60代の5割前後、10、70代の約3割が、「還元事業をきっかけにキャッシュレスを始めた」または「支払い手段を増やした」と回答している。 2021年、キャッシュレス業界の動向はどう変わっていくのか。各社が現在持っているアセット(資産)や経済圏の大きさを分析してみよう。

    【2021年版】楽天、PayPay、LINE Payの「強み」と「課題」…キャッシュレス経済圏拡大中
    cinefuk
    cinefuk 2021/01/06
    『Zホールディングスは、各金融サービス名や企業名をPayPayブランドに順次統一する。「Yahooカード→PayPayカード」「ジャパンネット銀行→PayPay銀行」「One Tap BUY→PayPay証券」「PayPayFX」「PayPay投信」「PayPay保険」』
  • 当社管理サーバーのアクセス履歴について - PayPayからのお知らせ

    追記: アクセスされた可能性のある最大件数については、詳細な調査分析により2,101件であったことが判明しております。 詳細は下記をご確認ください。 管理サーバーへのアクセス履歴の調査結果について(2021年5月7日) https://paypay.ne.jp/notice-merchant/20210507/01/ 2020年12月1日に外部からの連絡に基づき、当社管理サーバーにある、加盟店に関する営業情報のアクセス履歴について調査したところ、11月28日にブラジルからのアクセス履歴を1件確認、12月3日までに遮断する措置を実施しました。現時点で、これらの情報が利用された事実はありません。なお、ユーザー情報は別のサーバーで管理しているため、事象における影響はありません。 <アクセスされた可能性のある情報> (1)加盟店の店名、住所、連絡先、代表者名、代表者生年月日、契約日、売上振込先、

    当社管理サーバーのアクセス履歴について - PayPayからのお知らせ
    cinefuk
    cinefuk 2020/12/07
    SoftBankは「YahooBB情報漏洩事件(従業員がUSBメモリで顧客情報450万件を盗み出して売り飛ばした)」で「個人情報漏洩の代償は1件500円」という相場を作った企業だからねえ(KDDIの漏洩でも、前例に倣った) #PayPay
  • PayPay軸に「海外のプラットフォーマーに対抗」 ヤフー改め「Z」、川邊社長の狙い

    新体制の動力源として、川邊社長が熱視線を向けるのがモバイル決済サービス「PayPay」だ。同氏が「もう1つのYahoo!JAPANを作るくらいの覚悟で臨んでいる」というPayPayは、サービス開始から約1年で決済回数が9612万回(19年7~9月)に成長。10月単体では、消費増税に伴うポイント還元の影響もあり、約8500万回に達したという。 川邊社長は「予想以上にユーザー数が伸びている」としながらも、「決済サービス単体では大きくはもうからない。(決済サービスと組み合わせる)マネタイズ手法を豊富に用意することで、いち早く収益化できる」と強調。コマース事業やメディア・広告事業とPayPayを連携させ、相乗効果を狙うとした。 PayPayフリマ・モール開店、コマース事業を成長へ Zホールディングスが11月1日に発表した2020年3月期第2四半期(19年4~9月)連結決算は、売上高が4841億円(

    PayPay軸に「海外のプラットフォーマーに対抗」 ヤフー改め「Z」、川邊社長の狙い
    cinefuk
    cinefuk 2019/11/01
    Yの次だからZなのかな>『Zホールディングスは、旧ヤフーから10月1日付で社名変更。メディア事業や広告事業などを担う新会社「ヤフー」や、金融子会社を統括する中間持ち株会社「Zフィナンシャル」などを傘下に持つ』
  • 田端大学12/04お題 paypay

    【さあ、みんなで考えよう!マーケ脳を鍛える筋トレ】 こちらのペイペイ「100億円あげちゃうキャンペーン」、うまくいきますかね?に対しての回答スライドです。

    田端大学12/04お題 paypay
    cinefuk
    cinefuk 2018/12/14
    ビックカメラはドラッグストアや酒売場を設けて、ポイント消費先を用意しているね。ヨドバシも酒販売始めたけれど>「paypayで家電買って終了」の先に、日常的に利用する機会を作り、習慣的に使われる状況を作って延命
  • 驚異の100億円還元「PayPay祭」スタート ── 狙いは家電量販店とアップル製品 | BUSINESS INSIDER JAPAN

    12月4日、スマートフォン決済サービスPayPayの大規模還元キャンペーンがスタートした。 撮影:小林優多郎 ヤフーとソフトバンクの共同決済サービス「PayPay(ペイペイ)」の100億円あげちゃうキャンペーンが12月4日午前9時、ついにスタートした。 詳細な条件は発表時の記事をチェックしていただくとして、同キャンペーンはPayPayが利用できるリアル店舗で期間中に決済すると、20%ものPayPay残高の還元が受けられるという破格の施策となっている。実際に、スタート直後から「PayPay」というキーワードがTwitterのトレンド入りするほどの盛り上がりを見せている。 筆者も早々にこのキャンペーンに参加した口だが、多くのユーザーはどのようなものを、どんなところで買ったのか。Twitterの投稿をチェックしてみた。 やはり狙いは家電量販店、特にアップル製品 Twitterのタイムラインを賑わ

    驚異の100億円還元「PayPay祭」スタート ── 狙いは家電量販店とアップル製品 | BUSINESS INSIDER JAPAN
    cinefuk
    cinefuk 2018/12/05
    Ymobile契約しているし、とりあえずYahooウォレット登録してポイント1000円分は確保した。祭に参加するかは、気分次第
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