タグ

ブックマーク / otakei.otakuma.net (5)

  • 「もふもふ動画」はただの無断転載アカウントではない?その正体に迫る<前編> | おたくま経済新聞

    SNSを利用している方であれば、おそらくほとんどの方が「もふもふ動画」や「最多情報局」といったアカウントを一度は見たことがあるでしょう。 面白動画やかわいいペットの写真などの投稿で、多くのフォロワーを集めていますが、実はその大半が無断転載によるもの。転載を知らされていない元の投稿主らから、問題視されています。 ■ 「削除依頼はDMまで」とあるものの、要請に応じず 投稿を見てみると、完全に無断転載しているものと、Xの動画引用方法(URLの末尾に「video/1」を付ける方法)を使用した、“仕様の範囲内”で引用しているものの2パターンがあります。 しかしながら後者の“仕様”を使った場合でも、投稿者(動画や写真の権利者)が嫌だといえばそれまで。投稿者には著作権および著作者人格権があり、Xにポストしたからといって権利を手放したわけではありません。 これは利用規約の概要にも「ユーザーは、ポストまたは

    「もふもふ動画」はただの無断転載アカウントではない?その正体に迫る<前編> | おたくま経済新聞
  • 「コカ・コーラ」ではなく「コカ・コーラ」?間違えやすい企業や商品の「正式名称」調べてみた | おたくま経済新聞

    企業や商品の名前は、広く認知してもらうためにも非常に重要なもの。しかしながら、その正式名称、意外と間違って覚えられているパターンが多いんです。 そこで今回は、誤認されがちな企業・商品名をまとめてみました。思わず「え?そうだったの?」とびっくりすることもあるかもしれません。ちなみに弊媒体は「おくたま」ではなく「おたくま経済新聞」です! ■ 特に誤認されがち「大文字小文字」「清音濁音」系 こうした話題の時に、まず真っ先に名前が上がる企業と言えば「キヤノン」「シヤチハタ」「キユーピー」といった、大文字小文字の誤認系。 これは全体の文字バランスを考慮し、来小文字である表記を大文字にしたという理由が主である模様。なお発音する際は、「キャノン」「キューピー」「シャチハタ」と小文字で読むのが正です。ちなみにタレントの「中川翔子」さんの名は「しょうこ」ではなく「しようこ」が正しい表記となります。 続け

    「コカ・コーラ」ではなく「コカ・コーラ」?間違えやすい企業や商品の「正式名称」調べてみた | おたくま経済新聞
    kanimaster
    kanimaster 2023/04/28
    「コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス株式会社」は、中黒とか半角スペースとかスペースなしとか統一してほしい。
  • ウルトラの母、今度はセクシービキニでCM出演 ウルトラマンの鹿児島弁も必見 | おたくま経済新聞

    今年3月、JR博多シティ内の大型商業施設『アミュプラザ博多』のキャンギャルとして華々しくモデルデビューを果たした「ウルトラの母」が、今度は同じく『アミュプラザ博多』および鹿児島中央駅の商業施設『アミュプラザ鹿児島』の夏バーゲンCMで水着姿を披露するそうです。 ウルトラの母が着用するのは、もちろんビキニ!!!しかし下の部分はパレオで覆われており、露出は控えめとなっております。

    ウルトラの母、今度はセクシービキニでCM出演 ウルトラマンの鹿児島弁も必見 | おたくま経済新聞
  • 第2の初音ミクを目指した「北乃カムイ」、目標達成ならずで終了告知&運営会社廃業 | おたくま経済新聞

    それから半年後の9月30日を過ぎても、Twitterのフォロワー数は約9千人、そしてFacebookのいいねは約8千人と公約にいたらなかったことを受け、公式サイトを通じて活動終了発表を告知。また同時に運営会社、北海道音簿路貧乏プロダクション株式会社の廃業も告知されている。 「北乃カムイ」は初音ミクの公式イラストレータKEI氏がイラストを担当。公約が達成したあかつきには、正式デビューが予定されていた。 北乃カムイHP http://kitano-kamui.com/

    第2の初音ミクを目指した「北乃カムイ」、目標達成ならずで終了告知&運営会社廃業 | おたくま経済新聞
    kanimaster
    kanimaster 2013/10/03
    え?ボーカロイドじゃなくてただの絵なの?
  • 大手メディアが求める「オタク像」には違和感を覚える | おたくま経済新聞

    オタクという言葉はそもそも、アニメや漫画を愛好する人を侮蔑する言葉として誕生したが、たくましきかなオタク達はそれを自嘲的に受け入れ、今では発端となった侮蔑語から、一般的な言葉にまでその存在意義を昇華させつつある。 【関連:「アニヲタ」に関するアンケート調査~20代から40代の日人男性の54.3%がヲタクを自覚】 しかし悲しいことに、世間の認識はまだ30年前とさほど変わらない部分もあり、今だ「オタク=変質者、大人なのにアニメや漫画が好きな異常者、ダサい、コミュニケーション障害者、ロリコン」など、現代に生きる実際のオタク像とかけ離れたイメージがつきまとっている。 媒体は媒体名が「おたくま経済新聞」と名乗っているだけあり、以前からちょこちょこテレビ局含む大手メディアから「○○オタクを紹介して欲しい」という相談を受けることがある。 そうした度に、知り合いやライター仲間をあたって該当者を紹介する

    大手メディアが求める「オタク像」には違和感を覚える | おたくま経済新聞
    kanimaster
    kanimaster 2013/05/28
    この記事に書かれている男性像にぴったり当てはまる人を何人か知っているだけになんともいえないな。
  • 1