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dtpに関するnicht-seinのブックマーク (6)

  • アドビ、「Creative Suite 4(CS4)」をまもなく発表へ

    Adobeは米国時間9月2日、同社主力製品である統合ソフトウェア「Creative Suite」の次期バージョンを9月23日に発表することを明らかにした。 同社は予定されているCS4のリリースについて、あまり詳細には明らかにしていない。同スイートの現バージョンであるCS3は、「Photoshop」「Illustrator」「Flash」「Acrobat」「InDesign」といった同社のコアアプリケーションの様々な組み合わせを含む、いくつかの構成で提供されている。 2007年3月のCS3リリースの直前には、Adobeは「Photoshop CS3」の公開ベータテスト版を発表した。CS4に関しては、同社は5月にウェブデザインソフトウェア「Dreamweaver」、画像編集アプリケーション「Fireworks」、オーディオ編集ツール「Soundbooth」の「プレビュー版」を公開している。 「

    アドビ、「Creative Suite 4(CS4)」をまもなく発表へ
  • 僕が勝手に考える理想の(というか妥当な)InDesign文字組版。 - 遠近法ノート

    僕が思うに、書籍や雑誌の文組版*1って、大きくつかむとせいぜい2、3パターンだと思うんです。後は細かなバリエーションがありうるだけで、組版ソフトがなんであろうと、それほど難しいものではないはずなんです。 以前にも書きましたが、InDesignには14種類の「文字組みアキ量設定」が搭載されています。あれは何の役にも立ちません。なんでそんなものが入っているかというと、どうやら立場上、JIS規格をサポートしないわけにもいかないというのが理由らしいです(未確認情報)。 InDesignの文字組版は「文字組みアキ量設定」がすべてではありません。むしろ、「禁則処理セット」と「禁則調整方式」、「ぶら下がりの有無」、「ジャスティフィケーション」などの組版仕様を先に決定するべきで、「文字組みアキ量設定」は、それらの設定から演算結果に影響を与える一要素にすぎないのです。えらそうに前面に出ていますが、あれは補

    僕が勝手に考える理想の(というか妥当な)InDesign文字組版。 - 遠近法ノート
  • ぼうけんのしょ。:文章系同人誌のための製作技術 - livedoor Blog(ブログ)

    文章系同人誌のための製作技術というがあります。 関西の大手印刷、サンライズさん(楽天では何故か「ちょっと印刷」という名前で、印刷とは関係ないモノも売ってます)が委託販売しているです。 この表紙は基編。DTP&データ入稿編もあります。 なんかやたらめったら大人気で、けっこうな頻度で品切れしております。 基編は去年の今頃入手したのですが、今回データ入稿編も仕入れることができました。 基編は現在品切れのようですが、印刷の仕組みからレイアウトの組み方、文章指南にエディタやアウトラインプロセッサの説明まで盛り込まれていて、たいへん役に立ちました。夏コミで小説出そうとか思ってる御仁は定期的にチェックしてぜひゲットしていただきたいものです。いやホントに余白の取り方だけでも全然かわるのです。 ただ、基編は「読みやすくレイアウトした原稿をつくる」に重きをおかれていて、原稿を「何のソフトでつくる

    nicht-sein
    nicht-sein 2007/05/21
    同人なのに個人でA3両面カラーレーザー買ったり、PageMakerかったり(古くはJG買ったり)している人がここにいるw そういうわたしにとっては便利でしたよ
  • アドビ、「Creative Suite 2」のVista対応は無し--アップグレードを推奨

    Adobe Systemsは、2007年春に「Adobe Creative Suite 3」(CS3)をリリースしようとしているが、現行バージョンでは「Windows Vista」をサポートしないことを明らかにした。 Adobeは、自社のOS対応計画を説明した文書(PDFファイル)を3月にリリースしている。 Adobeによると、Windows VistaにおけるCreative Suite 2.0の使用は「非推奨」としており、これら製品をVistaに対応させるアップデートは予定していないという。 Adobeは声明で、「『InDesign CS2』『Illustrator CS2』『Photoshop CS2』を含む一部の製品は、Windows Vistaでもインストールや実行が可能となっているが、重大ではない既知の問題が複数発見されている。『Acrobat 7.0 Professional

    アドビ、「Creative Suite 2」のVista対応は無し--アップグレードを推奨
    nicht-sein
    nicht-sein 2007/03/22
    ありゃ?もしかしてCS3はXPのサポートなし?そんなことはないか
  • アドビ、「Creative Suite 3」を3月中に発表へ

    Adobe Systemsが、3月中に「Adobe Creative Suite 3」(CS3)を発表することを計画している。同社25年の歴史で最大のソフトウェアリリースとなる。 Adobe Systemsは米国時間3月5日、同社パブリッシングソフトウェアの改訂版となるCreative Suite 3が3月27日に発表予定であることを、自社ブログへの投稿で正式に認めた。同ソフトウェアは夏前に出荷が開始される予定だ。 CS3は、画像を自動フォーマットするダイナミックフレームのデザインが可能な機能を搭載する予定。しかし、CS3の多数の機能やスイートの構成については同製品の発表まで明らかにしないと、Adobeは語っている。 しかしCS3の詳細は数カ月前から、部分的に明らかになってきた。同スイートには「InDesign」の新バージョンが同梱され、ユーザーはワンステップで複数の画像を取り込めるように

    アドビ、「Creative Suite 3」を3月中に発表へ
    nicht-sein
    nicht-sein 2007/03/06
    InDesignの新バージョンか。小冊子作成プラグイン、復活してくれないかなぁ……CS2についているのはブック構成に対応していない上に開発会社がクォークに買収済みだし(苦笑)
  • フォントについて概要

    はじめに 現在、Windowsを初めとするパーソナル・コンピュータの世界で文字を可視化する方法はデジタル・フォントを使います。文字を画面に表示したり、印刷したり、PDFで電子的に文書を交換する際にはデジタル・フォントが必須です。現在、このデジタル・フォントの主流になっているのは、アウトライン・フォントと呼ばれる技術です。 アウトライン・フォントは、1980年代に登場したアドビシステムズのPostScriptによって確立されたと言って良いと思います。PostScriptは、印刷を対象とするものですが、その後、AppleMicrosoftなどのパソコン・ソフトのOSメーカにより画面上でこれを使用する技術が開発されました。 この文書は、「PDF千夜一夜」からデジタル・フォント、特にアウトライン・フォントの種類とPDFでの扱いに関する記事を整理したものです。特に、問題がない限り、今日、あるいはx

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